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Asset Career

経験と情熱が息づく場所。 金融と不動産の舞台で キャリアが花開く。

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Business details

事業内容

外資系金融機関、金融・不動産ファンド、不動産デベロッパー・AM・PM、MAアドバイザー/MA仲介への転職をサポートいたします。

01 外資系金融機関や投資ファンドへの挑戦を支援

外資系金融機関や投資ファンドの世界で成功するために必要な知識やスキル、ネットワークを提供し、高度な業界で求められる競争力と専門性を身に付けるサポートをいたします。

社員が会話している写真

02 不動産デベロッパー・ファンド・AM・PMへの
キャリアアップ

業界経験豊富な専門アドバイザーからの、実践的なスキルトレーニングや最新の市場動向に基づく戦略的アドバイスを通じ、キャリアアップを支援します。

業界独自の専門知識を持った人材として成長するためのプログラムを提供し、不動産業界での次の一歩を高い視点から見据えるためのサポートを行います。

不動産に対してのキャリアアップ支援をサポートしている写真

03 高いインセンティブを目指す
キャリアパスのサポート

PEファンドやMA仲介など、高いインセンティブ報酬が期待できる分野でのキャリア構築を支援します。

高いリターンを追求し、成果に見合った報酬を手にしたい方に最適なサポートを提供します。

握手をしている写真

Reason

Asset Careerが選ばれる理由

不動産業界の第一線で活躍するアドバイザーが、「活きた声」を基に転職活動を成功へと導きます。

  • 01 不動産・金融経験が豊富なアドバイザー だからこそできる”実現可能なキャリア”の提案

    業界に精通したアドバイザーによる個別のキャリアコンサルティングを通じて、築き上げてきたスキルセットと専門知識を最大限活用できる環境を探し出すことに専念しております。

  • 02 専門家だからわかる稀少で優良な求人

    不動産・金融・M&A業界における強力なコネクションを活かし、一般的なエージェントがアクセスできないような、貴重な求人情報を独自に収集しています。

    稀少性が高いだけでなく、それが今後のキャリア形成上どのようなプラスを生み出すのかも含めてご提案させていただきます。

  • 03 開発・再販・仲介の総合不動産事業を自社で展開

    当社は創業以来、総合不動産事業を展開しており、それらの経験から不動産ファン ドやデベロッパー等で求められているスキルが何かを実務ベースで理解しています。

    その経験を通じて面接対策を行うことも可能です。

Asset Careerでしか出逢えない求人を取り揃えております。

  • 外資系金融機関
  • 大手日系金融機関
  • 不動産ファンド/投資家/AM/PM
  • 不動産デベロッパー/用地仕入
  • M&Aアドバイザー/M&A仲介
  • ファイナンシャルアドバイザー

Flow

ご相談までの流れ

  1. STEP 01

    無料カウンセリング

    以下のフォームよりお申し込みいただいた後、弊社スタッフよりご連絡差し上げます。
    カウンセリングではあなたの経験、スキル、キャリアの目標をお聞きするとともに、不動産、金融、M&Aに関する基礎知識もご説明いたします。

    不動産、金融、M&Aに関する知識の記事へ>>

  2. STEP 02

    案件紹介

    あなたの能力とキャリアの目標にマッチする案件をご紹介します。
    他では見つけることが出来ない、成長性の高い不動産、金融、M&Aファンドを紹介いたします。

  3. STEP 03

    選考対策

    安心してご希望の求人にご参画いただけるように選考の対策を行います。
    面接の成功に向けて、一般的な質問への対策から、業界特有の知識まで、包括的なサポートを行います。

  4. STEP 04

    オファー交渉

    オファーが提示された際には、あなたに代わって最適な条件を交渉します。
    給与、役職、勤務条件など、ご希望に最大限沿えるような交渉のテクニックが弊社にはあります。

  5. STEP 05

    内定後フォロー/入社後フォロー

    内定を受け取った後も、入社するまでの一連の手続きを全てご対応します。
    さらに、入社後も定期的なフォローアップを実施し、理想のキャリアが実現しているかを継続してご支援いたします。

Consultant

コンサルタント紹介

  • Exective Consultant

    伊達 あいり

    新卒から看護師として医療現場の最前線で多くの患者さんと向き合い、その方の背景や思いに寄り添いながら最適なケアを提供してきました。 この経験から、”人の人生に深く関わり、前向きな変化を支える”ということにやりがいを感じ、 人材業界へとキャリアチェンジ。
    人材業界で経験を積み、不動産・金融業界に興味を持ちました。 現在はエグゼクティブコンサルタントとして 不動産・金融業界に特化した転職支援を行っています。
    前職で培った人に寄り添う力を活かし、単なるスキルや経歴のマッチングにとどまらず、 求職者一人ひとりの価値観やキャリア観に深く向き合いながら、長期的な目線でキャリアの提案を行うことを心がけています。

  • Business Producer

    久保 佑樹

    千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科を卒業後、大手家電量販店に入社。在学中はプロジェクトマネジメントの理論と実践を学び、リーダーシップや戦略的思考を学ぶ。入社後は店舗運営、人材育成、売上管理で成果を上げ、マネージャーに昇格しました。
    これまでの経験を活かし、求職者のキャリア形成を支援するため、キャリアアドバイザーへの転職を決意。「お客様第一」の姿勢を大切にしつつ、データ分析を活用した課題発掘力を強みとして、多くの人の転職を支えることを目指しています。

  • Business Producer

    中村 和矢

    前職では不動産・建設業界の転職支援をマネージャーとしてCA/RA両側面担当しておりました。
    現在では不動産・金融・建設領域を中心に転職支援をしており、
    特に不動産デベ、AMやPMなどハイクラスのキャリアアップを専門的にサポートしています。
    また、金融・建設業界においてもワークライフバランスの整った働き方や、
    不動産業界へのキャリアチェンジなどを提案しております。

  • Business Producer

    稲荷山 竜

    中央大学法学部卒業後、大手公務員試験予備校に入社。
    公務員志望者向けのキャリアコンサルタントとして、主に大学3・4年生の支援をしつつ、複数の大学・短大キャリアセンターの外部講師も担当。
    その中でよりプロフェッショナルな社会人の皆様の転職サポートに関心を持ったことがきっかけで転職し、現在に至ります。
    主に不動産・金融・建設業界の紹介を得意としています。

  • Business Producer

    関根 大道

    IT営業としてハウスメーカー等にDX・経営支援ソリューション営業に従事。その後人材紹介会社に転職。不動産・建築業界特化チームを立ち上げ・マネジメントを行い、現在はbloom株式会社にて主に不動産・金融のハイクラス転職をサポートしております。

  • 最高執行役社長

    小田村 郷

    慶應義塾大学卒業後、不動産仲介(三井不動産リアルティ)、不動産AM(トーセイアセットアドバイザーズ)を経て現職。様々な規模・アセットタイプを経験、実務は仲介業とAM業、顧客タイプはBtoB、BtoC向けの両側面を経験していることで、幅広い関係者への広範囲かつ的確なアドバイスを実現。
    現在は不動産会社も経営していることから、不動産・金融業界に対する広範囲のキャリアアップ支援を行うことができる

  • Exective Consultant

    伊達 あいり

    新卒から看護師として医療現場の最前線で多くの患者さんと向き合い、その方の背景や思いに寄り添いながら最適なケアを提供してきました。 この経験から、”人の人生に深く関わり、前向きな変化を支える”ということにやりがいを感じ、 人材業界へとキャリアチェンジ。
    人材業界で経験を積み、不動産・金融業界に興味を持ちました。 現在はエグゼクティブコンサルタントとして 不動産・金融業界に特化した転職支援を行っています。
    前職で培った人に寄り添う力を活かし、単なるスキルや経歴のマッチングにとどまらず、 求職者一人ひとりの価値観やキャリア観に深く向き合いながら、長期的な目線でキャリアの提案を行うことを心がけています。

  • Business Producer

    久保 佑樹

    千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科を卒業後、大手家電量販店に入社。在学中はプロジェクトマネジメントの理論と実践を学び、リーダーシップや戦略的思考を学ぶ。入社後は店舗運営、人材育成、売上管理で成果を上げ、マネージャーに昇格しました。
    これまでの経験を活かし、求職者のキャリア形成を支援するため、キャリアアドバイザーへの転職を決意。「お客様第一」の姿勢を大切にしつつ、データ分析を活用した課題発掘力を強みとして、多くの人の転職を支えることを目指しています。

  • Business Producer

    中村 和矢

    前職では不動産・建設業界の転職支援をマネージャーとしてCA/RA両側面担当しておりました。
    現在では不動産・金融・建設領域を中心に転職支援をしており、
    特に不動産デベ、AMやPMなどハイクラスのキャリアアップを専門的にサポートしています。
    また、金融・建設業界においてもワークライフバランスの整った働き方や、
    不動産業界へのキャリアチェンジなどを提案しております。

  • Business Producer

    稲荷山 竜

    中央大学法学部卒業後、大手公務員試験予備校に入社。
    公務員志望者向けのキャリアコンサルタントとして、主に大学3・4年生の支援をしつつ、複数の大学・短大キャリアセンターの外部講師も担当。
    その中でよりプロフェッショナルな社会人の皆様の転職サポートに関心を持ったことがきっかけで転職し、現在に至ります。
    主に不動産・金融・建設業界の紹介を得意としています。

  • Business Producer

    関根 大道

    IT営業としてハウスメーカー等にDX・経営支援ソリューション営業に従事。その後人材紹介会社に転職。不動産・建築業界特化チームを立ち上げ・マネジメントを行い、現在はbloom株式会社にて主に不動産・金融のハイクラス転職をサポートしております。

  • 最高執行役社長

    小田村 郷

    慶應義塾大学卒業後、不動産仲介(三井不動産リアルティ)、不動産AM(トーセイアセットアドバイザーズ)を経て現職。様々な規模・アセットタイプを経験、実務は仲介業とAM業、顧客タイプはBtoB、BtoC向けの両側面を経験していることで、幅広い関係者への広範囲かつ的確なアドバイスを実現。
    現在は不動産会社も経営していることから、不動産・金融業界に対する広範囲のキャリアアップ支援を行うことができる

Media

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イベント・交流会

イベント・交流会

第16回 不動産ファンド交流会 開催レポート|活気あふれるネットワーキングイベントに

不動産ファンドに関わる方々が集まり、業界の最新情報や日頃の悩みを語り合う場として続けてきた「不動産ファンド交流会」。2026年9月10日、記念すべき第16回目となる本イベントを開催し、約20名の皆さまにご参加いただきました。 不動産ファンド業界は、運用会社・金融機関・アセットマネジメント会社など、関わるプレイヤーが多岐にわたる一方で、社外の同業者と気軽に情報交換できる機会は決して多くありません。だからこそ、こうした不動産ファンド交流会というイベントの場が、業界内のネットワークづくりや情報収集の貴重な機会として、参加者の皆さまに支持されてきました。 今回は厳しかった残暑もようやく和らぎ、過ごしやすい風が吹き始めた中での開催となり、会場にはこれまで以上の熱気と活気が満ちる一日となりました。 不動産ファンド交流会とは 不動産ファンド交流会は、不動産ファンドの運用会社、金融機関、アセットマネジメント会社など、不動産ファンド業界に携わる方々を対象に定期的に開催してきたネットワーキングイベントです。第1回の開催から回を重ね、今回でついに第16回を迎えました。 毎回テーマを大きく限定せず、参加者同士が自由に情報交換できる場としているのが特徴で、業界の最新動向を知りたい方、他社の取り組みを聞いてみたい方、同業界内でのつながりを広げたい方など、さまざまな目的を持った方にご参加いただいています。少人数制であることも特徴のひとつで、一人ひとりとじっくり話せる距離感の近さが、長く続いてきた理由のひとつでもあります。 初参加の方が目立った、和やかな雰囲気 今回の交流会で特に印象的だったのは、初めてご参加くださる方が非常に多かったことです。不動産ファンドの運用・投資・アセットマネジメントなど、さまざまな立場で業界に関わる方々が新たに顔を揃え、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。 常連の皆さまが初参加の方に積極的に声をかけ、自然と会話の輪に迎え入れる場面も多く見られました。第16回という回数を重ねてきたからこそ生まれる、参加者同士の距離の近さや安心感も、今回の交流会をより一層盛り上げる要因になったのではないかと思います。 ドリンク片手に、活発な交流の輪が広がる 会場では、ドリンクを片手にリラックスした雰囲気の中で交流が進み、随所で活発な会話が弾んでいました。不動産ファンドの運用戦略や市場動向、金利環境の変化が投資判断に与える影響、日々の業務における悩みなど、普段なかなか社外の人と話す機会のないテーマについても、率直な意見交換が交わされていたのが印象的です。 参加者同士が名刺を交換するだけでなく、共通の課題について踏み込んだ議論をする姿もあちこちで見られ、単なる名刺交換会にとどまらない、本質的なネットワーキングイベントとしての価値を改めて感じさせる時間となりました。立場や年次を問わず、フラットに意見を交わし合える雰囲気も、この不動産ファンド交流会ならではの魅力のひとつです。 季節の変わり目とともに増していく交流会の熱量 夏の暑さが少しずつ和らぎ、秋の気配を感じ始めるこの時期。季節の変化とともに、不動産ファンド交流会そのものの熱量も回を追うごとに高まってきているように感じます。参加者の顔ぶれも少しずつ広がりを見せており、不動産ファンドという専門性の高い領域における横のつながりが、着実に強く、太くなってきていることを感じる会となりました。 ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今後も不動産ファンド業界に関わる皆さまにとって有意義な出会いと情報交換の場となるよう、交流会を継続してまいります。 【開催決定】11月19日、200名規模の大型交流会を開催します 2026年5月に第1回を開催した大型の「不動産ファンド交流会」は、多くの皆さまより好評をいただき、この度、第2回の開催が決定いたしました。前回を大きく上回る200名規模での開催となり、不動産ファンド業界に関わる幅広い方々にご参加いただける場を目指しています。 普段の不動産ファンド交流会が少人数でじっくり話せる場であるのに対し、こちらは業界内外から多くの方が一堂に会する、より大規模なネットワーキングイベントです。 【開催概要】 イベント名:金利上昇時代のAM2.0~AIで実現するデジタルバリューアップ戦略と業務効率化~ 日時:2026年11月19日(木) 受付開始 17:00/開会 17:30/閉会 20:30 対象:不動産ファンド業界で働いている方、これから同業界を目指す方など 規模:200名 お申込み:イベント詳細・お申込みページ 金利上昇局面にある今、不動産アセットマネジメントの現場でどのようにAIを活用し、デジタルでバリューアップを図りながら業務効率化を実現していくか。業界内で関心の高いテーマを取り上げながら、通常の不動産ファンド交流会よりも大きな規模で開催いたします。 5月開催の第1回にご参加いただいた方はもちろん、今回初めて不動産ファンド交流会に参加を検討されている方にも、ぜひお越しいただきたい内容です。普段の交流会とはまた違った規模感の中で、業界の最新テーマに触れながら、新たな出会いの場としてもご活用いただけます。 不動産ファンドに関わる方々にとって、業界内外のネットワークを広げ、最新の知見を得られる貴重な機会です。定員に達し次第、受付を終了させていただきますので、ご興味をお持ちの方はお早めにお申込みください。 よくある質問 Q. 不動産ファンド交流会には初めてでも参加できますか? はい、どなたでもご参加いただけます。実際に今回の第16回でも初参加の方が多く、常連の皆さまが自然と会話に迎え入れてくださる、和やかな雰囲気の交流会となりました。不動産ファンド業界に関わり始めたばかりの方も、ぜひお気軽にご参加ください。 Q. 通常の不動産ファンド交流会と、11月19日開催の大型交流会は何が違いますか? 通常の不動産ファンド交流会は少人数制で、じっくりと会話を交わせることが特徴です。一方、11月19日開催の大型交流会は200名規模で開催し、より多くの方と一度に出会える、規模の大きなネットワーキングイベントとなります。目的に応じて、どちらのイベントもぜひご活用ください。 Q. 11月19日の交流会にはどうすれば参加できますか? お申込みページより、お申込みいただけます。定員に達し次第受付を終了しますので、ご興味のある方はお早めにご確認ください。 第1回不動産ファンド大交流会のイベントレポートはこちら

イベント・交流会

【開催レポート】「話して整える」AI仕事術ワークショップ & カジュアル交流会

8月20日、不動産ファンド業界の皆様をお迎えし、「話して整える」AI仕事術ワークショップ&カジュアル交流会を開催いたしました。当日は約20名の方にご参加いただき、学びと交流に満ちたあたたかな一夜となりました。 第一部では、弊社のAX事業部より「明日からすぐ使えるAIの仕事術」と題し、スマホに向かって話すだけで頭の中を整理してくれる小技などをレクチャーさせていただきました。 第二部の交流会では、お酒や軽食を片手に、業界ならではのリアルな悩みや市場の最新動向について活発な情報交換が行われました。同業者だからこそ分かり合える話題で大いに盛り上がり、終始和やかであたたかな雰囲気に包まれた会となりました。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 【次回開催&大型イベントのお知らせ】 ■ 第16回不動産ファンド交流会 日時:9月10日(木)19:00〜 同業ならではのお話ができる交流の場をご用意しております。ぜひご予定ください。 詳しくはこちら ▶https://liff.line.me/2006263688-KVanajEB?liff_id=2006263688-KVanajEB&group_id=195161 ■ 11月「不動産ファンド大交流会」開催決定! 今年5月に開催した不動産ファンド大交流会が好評だったため、今年11月に、200人規模の大型不動産ファンド交流会の開催が決定いたしました!業界のキーパーソンが一堂に会する一大ネットワーキングイベントとなります。 早期割引もございますのでぜひチェックしてください。 詳しくはこちら ▶https://bloom-realestate-fund-meetup.peatix.com/ 過去のイベント内容はこちらからご覧ください 【第15回開催レポート】不動産ファンド交流会|不動産AM担当者向け交流イベントの様子 【開催レポート】大盛況!第14回 不動産ファンド交流会を開催しました

イベント・交流会

【第15回開催レポート】不動産ファンド交流会|不動産AM担当者向け交流イベントの様子

弊社では、不動産AMおよび周辺領域でご活躍の皆さまを対象に「不動産ファンド交流会」を継続的に開催しています。2026年7月22日(水)、東京都千代田区神田神保町の「BuD square」にて、第15回目となる本交流会を開催しましたので、当日の様子をレポートいたします。 ■ 不動産ファンド交流会について 本交流会は、業界のリアルな話を聞きながら新たなつながりを築いていただくことを目的に、弊社が継続的に開催しているイベントです。第15回という節目を迎えられたのも、毎回足を運んでくださる参加者の皆さまのおかげです。 不動産ファンドという専門性の高い領域では、社外の方と率直に情報交換できる機会が限られています。取引先としてお名前は存じ上げていても、実際にどのような考えで仕事に取り組まれているのか、社内の雰囲気はどうなのか、といった部分まではなかなか見えてきません。弊社は、こうした場を通じて業界の空気感や最新の動きを感じていただくことを目指しています。 今回も約20名の皆さまにご参加いただき、夜19時からのスタートということもあり、お仕事帰りに立ち寄りやすい、肩の力を抜いた雰囲気の中で会がスタートしました。 ■ ゲスト企業のご紹介 今回は、ヒューリック不動産投資顧問様にゲストとしてお越しいただきました。会社概要や事業内容についてお話を伺う時間を設け、参加者の皆さまにとって不動産ファンド業界への理解が深まる機会となりました。 普段は取引先として名前を耳にすることはあっても、事業の考え方や背景を直接伺える機会は多くありません。今回のように事業に携わる方から直接お話を伺える場は新鮮な発見が多く、ゲストのお話をきっかけに交流タイムでも関連する話題で会話が広がる場面が見られ、単なる自己紹介にとどまらない、深みのある交流につながりました。 ■ 当日の様子 当日は開始直後から会場のあちこちで自然と会話が生まれ、最後まで賑やかな雰囲気が続きました。名刺交換をきっかけに会話が広がり、少人数のグループがあちこちにできて盛り上がる場面も見られました。業界の大枠は知っていても、実際の現場の雰囲気や社風までは知る機会が少ないもの。そうした部分に触れられることも、本交流会ならではの価値だと考えています。 参加者の業種も幅広く、AM会社の方、ファンド運用に携わる方、その周辺領域でご活躍の方など、さまざまな立場の方にご参加いただきました。立場や視点が異なる方同士だからこそ生まれる会話も多く、会の後半になるにつれて場もほぐれ、担当されている物件の話や最近のファンドの動き、業界内の人材の流動性まで、話題は多岐にわたりました。 参加者の皆さまからいただいた感想の一部をご紹介します。 ・良いご縁をいただきました。次もたくさんの方にお会いできるのを、楽しみにしております。 ・ファンドの方とコミュニケーションを取れる貴重な機会をいただきありがとうございます。 ・有意義な交流の場をつくっていただき誠にありがとうございました! ■ こんな方におすすめです 本交流会には、次のような目的や思いを持ってご参加いただく方が多くいらっしゃいます。 ・業界のキーパーソンと新たな人脈を築きたい方 ・普段話せない同業者との会話を通して、市場を把握し視野を広げたい方 ・リラックスした雰囲気の中で、ビジネスやキャリアの新しいヒントを見つけたい方 不動産AMおよび周辺領域に従事されている方であれば、経験年数や役職を問わずどなたでもご参加いただけます。 ■ 開催概要(参考:次回以降のご参加をご検討の方へ) ・対象:不動産AMおよび周辺領域に従事されている方 ・参加費:無料 ・定員:30名程度(定員に達し次第締切) ・形式:抽選制(定員超過の場合は開催前日までにご案内) ※前日までに案内が届かない場合はそのままご参加いただけます ■ 次回開催について 弊社は、不動産ファンド業界に携わる皆さまが業界のキーパーソンと出会い、新たな人脈を築ける場として、本交流会を今後も継続して開催してまいります。 次回の開催情報は、決定次第本サイトや公式LINEにてお知らせいたします。 公式LINE の登録はこちら ▽過去のイベントレポートはこちら 【開催レポート】大盛況!第14回 不動産ファンド交流会を開催しました 第11回 不動産ファンド交流会 イベントレポート

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TUNAGUGUに「GenT real-estate」のプレスリリースを掲載

AI技術を活用し、不動産業界に特化した転職活動を全面的にサポートする新しいWEBアプリケーション「GenT real-estate」を提供開始。   【プレスリリース】不動産業界の転職活動をAIで革新。24時間いつでも相談できる転職サポートサービス「GenT real-estate」提供開始   本サービスは、転職希望者が時間や場所、他人の目を気にすることなく、自身のキャリアについてじっくり考え、最適な一歩を踏み出すための新しい選択肢を提案します。 サービスサイトURL: https://real-estate.gent-career.com/   弊社の「GenT real-estate」のプレスリリースを掲載いただきました。 是非、ご覧ください🔗https://press.portal-th.com/archives/43668

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業界研究

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金利上昇時代の不動産ファンド転職!アセットマネージャーの年収と求められる運用スキル

サマリー 日銀は2026年9月に政策金利を1.25%へ引き上げ、31年ぶりの水準になりました。利上げが続く見通しの中で、ファイナンスと運用の力を持つアセットマネージャーの価値が高まっています。 不動産私募ファンド市場は、2026年6月末時点で推計52.2兆円。半年間で約5.1兆円(+10.8%)増え、拡大のペースはむしろ加速しています。 アセットマネージャーの年収は一般に600万〜700万円程度で、経験者やリーダー層は800万〜1,500万円以上、外資系や大手投資銀行系では1,000万円超も狙えます。 金利上昇下で武器になるのは、リファイナンス交渉、キャッシュフローの管理、賃料増額によるNOI成長、出口分析、関係者の調整力の5つです。 未経験からの挑戦は容易ではありませんが、PM・収益物件の仲介・金融機関の不動産関連部署を経由するルートがあり、証券化マスターなどの資格も強い味方になります。 不動産ファンドへの転職を考えながら、「金利が上がる局面でも、このキャリアは伸びるのだろうか」と気になっていませんか。 2026年6月と9月に日銀が相次いで利上げを実施し、政策金利は1.25%まで上昇しました。ところが足元の市場を見ると、不動産私募ファンドの運用資産は拡大を続け、投資家の間にも不動産投資を広げようとする動きが出ています。金利のある世界は、借入と運用の巧拙が成果に表れやすい時代であり、実力あるアセットマネージャーが評価を高められる環境でもあります。 本記事では、2026年に公表された最新のデータをもとに、金利上昇時代の不動産ファンドの追い風、アセットマネージャーの年収レンジ、そして今求められる運用スキルを整理します。転職の一歩を踏み出す判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。 🔗金利ある世界での不動産ファンド戦略!2026年の市場変化に対応できる人材の共通点 金利1.25%は31年ぶり!「金利ある世界」は運用力が評価される時代 結論からお伝えすると、金利上昇は、運用力を磨いたアセットマネージャーにとって評価を高める追い風になりえます。日本銀行は2026年9月18日の金融政策決定会合で、政策金利を1.0%程度から1.25%程度へ引き上げました。1995年以来、31年ぶりの水準です。 利上げのペースも上がりました。前回6月からの間隔は3カ月で、植田総裁の就任後では最短です。日銀は決定文で、物価が2%を上回って上振れするリスクに言及し、利上げを続ける方針を示しています。ピクテ・ジャパンの会合レビューも、中東情勢、AI関連需要、円安が物価の押し上げ要因になりうると整理しており、「金利ある世界」は当面続くと見ておくのが現実的です。 不動産ファンドの多くは、投資家のエクイティに金融機関からの借入(デット)を組み合わせて物件を取得します。借入金利が上がれば、DSCR(元利金返済余裕率)やICR(利払い余裕率)の管理、借換え(リファイナンス)の設計が一段と重要になります。裏を返せば、ここに強いアセットマネージャーほど、投資家やレンダーから頼られる存在になれるということです。 「金利上昇=不動産は逆風」は過去の話?機関投資家が見ている追い風 三井住友トラスト基礎研究所が2026年2月に公表した「不動産投資に関する調査2025」は、年金基金と機関投資家に、金利の先行き不透明感を受けた投資方針の変更を尋ねています。大半は「変更予定なし」でしたが、「既に変更した」「変更予定あり」を合わせると年金基金で16%、機関投資家で35%。変更内容の上位は「不動産投資を拡大する」「物件タイプを拡大する」でした。同調査は、金利上昇のマイナス影響以上に、物価上昇に伴う賃料上昇が期待できる環境になったためと分析しています。 同調査では、年金基金が今後投資を開始・増加させたい対象として、国内不動産のクローズドエンド型私募ファンドを挙げた割合が25%と、調査開始以来の最高値になりました。機関投資家の運用資産に占めるJ-REITの割合も、2013年以来の高水準です。 市場の見方も前向きです。東洋経済オンラインは、J-REITがインフレという新たな環境を味方につけ、成長サイクルに入りうると論じています。野村證券のストラテジストは、2026年6月の利上げ後の戦略として、不動産株を注目セクターに位置づけました。 不動産私募ファンド市場は52.2兆円へ!半年で10.8%拡大した最新データ アセットマネージャーが活躍する市場の大きさを、最新のデータで確認しましょう。2026年9月18日に公表された、不動産証券化協会(ARES)と三井住友トラスト基礎研究所による「不動産私募ファンドに関する実態調査(2026年7月調査)」では、2026年6月末時点の不動産私募ファンド(私募REIT・グローバルファンドを含む)の市場規模が、運用資産額ベースで推計52.2兆円となりました。前回調査(2025年12月末)の47.1兆円から約5.1兆円、10.8%の増加です。 増加幅は前回調査の4.9%から大きく拡大しました。運用資産を拡大させた運用会社の数は縮小させた会社の数を大幅に上回り、国内系・外資系の双方で運用資産を大きく増やした会社も相当数あったといいます。 国土交通省の「不動産証券化の実態調査」でも、証券化の対象となった不動産または信託受益権の資産総額(推計)は、令和3年度末の約46.8兆円から令和7年度末の約73.4兆円へ、4年間で約1.6倍に拡大しました。令和7年度にリートと不動産特定共同事業で取得された資産額は約2.8兆円で、用途別ではオフィス24.1%、宿泊施設20.5%、住宅18.7%の順でした。運用対象となる資産が増え続けていることは、アセットマネージャーの活躍の場が広がっていることを意味します。 アセットマネージャーの仕事とは?取得・運用・売却の3フェーズ アセットマネージャー(AM)は、投資家から預かった不動産の価値を最大化し、収益を向上させる役割を担います。仕事は大きく「取得(アクイジション)」「期中運用」「売却(ディスポジション)」の3フェーズに分かれます。取得では物件のソーシングやデューデリジェンス、ファンド組成、資金調達のアレンジを行います。期中運用では運用計画の策定、賃料の適正化、プロパティマネージャー(PM)への指示、資金計画や配当管理、投資家への報告を担います。売却では出口戦略を描き、買い手との交渉から分配までを担当します。 PMが現場の賃貸管理を担うのに対し、AMは「どう投資し、どう価値を高めるか」という戦略を担います。物件のライフサイクル全体に関わるため、不動産と金融の両面で専門性を磨ける点が、この仕事の大きな魅力です。 アセットマネージャーの年収はいくら?高収入を狙えるレンジ 転職を考える方が最も気になるのが年収でしょう。コトラが2026年8月に更新した転職ガイドによると、不動産業界のアセットマネージャーの年収は、一般的には600万〜700万円程度です。経験豊富な方やリーダー経験がある方は800万〜1,500万円、あるいはそれ以上を期待でき、外資系ファンドや大手投資銀行系では1,000万円を超える水準も多く見られるとされています。 運用成果に応じたボーナスやインセンティブが支給される企業も多く、実力が年収に反映されやすい職種です。経験が浅い段階では突出して高い年収ではなくても、知識と経験を積むほど大幅な年収アップが期待できます。 企業タイプによる特徴もあります。外資系は成果主義で年収水準が高く、グローバルな案件に携われます。日系大手や上場企業系は福利厚生が充実し、安定した環境で経験を積めます。独立系は少数精鋭で、一人ひとりの裁量が大きいのが特徴です。キャリアパスも広く、ファンドマネージャー、不動産コンサルタント、デベロッパー、PEファンドなどへ道が開けます。 金利上昇は「実力を示すチャンス」!選別の時代に評価される人材とは ここで、市場の意外な側面にも触れておきましょう。それは、金利上昇によって案件ごとの優劣がはっきりしてくることです。健美家の2026年の分析記事は、「金利ある世界」では賃料成長力、稼働率、借入条件、出口価格の前提がより厳しく問われ、表面利回りではなく実質的なキャッシュフローの耐性が投資判断の中心になると述べています。利回りの低い物件や借入依存度の高い案件、出口に強気な前提を置いた開発案件には価格調整の圧力がかかりやすい一方、賃料上昇力のある都心住宅や好立地のオフィス、インバウンド需要を取り込むホテルは相対的に底堅いと見ています。 ARESと三井住友トラスト基礎研究所の調査も、金利先高感などを背景に、国内投資家の一部で慎重な姿勢が増えたと指摘しています。ただし海外投資家では、ほとんどの属性で投資額の「増加」が「減少」を上回りました。資金の流れが選別的になるほど、案件を見極め、キャッシュフローを守り、価値を高められるアセットマネージャーの存在感は増します。「どの物件を、どう運用するか」で差がつく時代は、実力のある人材にとってチャンスです。 売却益頼みから運用力勝負へ!イールドギャップ縮小が生む新しい評価軸 もう一つの変化が、リターンの源泉です。日本不動産研究所の「不動産投資家調査」(2025年10月現在)を野村不動産ソリューションズが整理した記事によると、キャップレート(期待利回り)はおおむね横ばいで、丸の内・大手町のAクラスビルは6期連続の横ばいでした。金利やリスクフリーレートの上昇がキャップレートの低下を抑えており、イールドギャップ(不動産利回りと金利の差)は過去に類を見ない水準まで縮小しているといいます。同記事は、投資家が賃料上昇による純収益の成長とキャピタルゲインでリターンを確保する戦略を描いているとも指摘しています。 利回り低下による値上がりを当てにしにくいのであれば、リターンの主役は運用によるNOI(純収益)の成長です。賃料を引き上げ、稼働率を保ち、コストを最適化する。地道な運用で価値を高められる人材が、投資家から選ばれるようになります。実際、三井住友トラスト基礎研究所の調査では、機関投資家が検討できる運用スタイルとして、バリューアッド型が28%から34%へ増加しました。価値を高める運用への期待が高まっているのです。 金利上昇時代に武器になる運用スキル5つ では、具体的にどのようなスキルが武器になるのでしょうか。業務内容と市場環境を踏まえると、次の5つが重要と考えられます。 1.リファイナンスと金利コストの管理力 満期が近づいた借入について、貸し手と条件を交渉し、借換えを成立させる力です。固定・変動の選択や金利ヘッジの要否も含め、資金調達を設計できる人材は、投資家とレンダーの双方から信頼されます。 2.キャッシュフローのストレステスト力 DSCRやLTV(借入比率)が、金利上昇や稼働率低下でどこまで変動するかを試算し、先回りして手を打つ力です。「金利が0.5%上がったらどうなるか」を数字で説明できることが、強みになります。 3.賃料増額とバリューアップの実行力 NOIの成長が成果の柱になる以上、賃料改定の交渉、リーシング戦略、改修によるバリューアップをPMと連携して実行する力が欠かせません。 4.出口戦略とキャップレート感応度の分析力 売却時のキャップレートが想定より上がっても元本を守れるか、保守的な前提で複数のシナリオを検証する力です。慎重な出口設計ができる人材は、安定運用の担い手として評価されます。 5.投資家・レンダー・PMを動かす調整力 投資家、レンダー、信託銀行、PM会社など立場の異なる関係者の利害を調整し、プロジェクトを前に進めるコミュニケーション力は、数字の分析力と並ぶ必須スキルです。三井住友トラスト基礎研究所の調査でも、機関投資家が不動産投資に必要なこととして「不動産運用会社の運用能力」が上位に挙がっています。 有利な資格は?不動産鑑定士・証券化マスター・証券アナリスト 必須の資格はありませんが、コトラの解説では、不動産鑑定士、証券アナリスト、ARES認定マスター(不動産証券化協会認定マスター)、宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスターなどが有利な資格として挙げられています。とくに証券化マスターは、証券化の組成・管理、会計、ファイナンス、投資分析の知識を示せる点で、不動産と金融を横断するAMの仕事と相性が良い資格です。 未経験でも不動産ファンドに転職できる?現実的な3つのルート 結論として、未経験からいきなりアセットマネージャーになるのは簡単ではありません。求人数が少なく、不動産や金融の専門知識と実務経験が前提になるケースが多いためです。ただし、道は閉ざされていません。コトラの解説では、30代前半までなら育成を前提としたポテンシャル採用の機会があり、関連業界での実務経験が豊富な方は40代以上でもチャンスがあるとされています。現実的なルートは次の3つです。 プロパティマネジメント(PM)で経験を積む:賃料や運営コスト、テナント対応など、収益の現場を学べます。 不動産仲介・売買(特に収益物件)で経験を積む:ソーシング、バリュエーション、売買交渉のスキルがアクイジション業務に直結します。 金融機関の不動産関連部署で経験を積む:不動産融資やノンリコースローンの知識は、金利上昇局面のファイナンス業務で特に活きます。 転職を成功させるために今日からできる3つのアクション 経験を数字で棚卸しする:「稼働率を何%改善した」「何億円規模の取引に関与した」など、成果を数字で示せるようにします。 金利上昇シナリオを自分の言葉で語れるようにする:DSCRの変化、リファイナンス、出口のキャップレートといった論点を、具体例とともに説明できるよう準備します。 業界特化のエージェントを活用する:アセットマネジメントは募集が限られるため、運用スタイルや年収交渉の相場を把握したうえで進められます。 Q&A:不動産ファンド転職のよくある質問 Q.アセットマネージャーの年収はどのくらい? A.一般的には600万〜700万円程度ですが、経験豊富な方やリーダー層は800万〜1,500万円以上が期待できます。外資系や大手投資銀行系では1,000万円を超える水準も多く見られます。年齢よりも、担当案件の規模と運用実績が年収を左右します。 Q.金利が上がっているいま、不動産ファンドへ転職しても大丈夫? A.市場の追い風は十分にあります。私募ファンド市場は2026年6月末で推計52.2兆円と拡大を続けており、金利上昇でファイナンスに強い人材の価値も高まっています。転職先を選ぶ際は、運用資産のタイプや借入への依存度、運用戦略を確認しておくと安心です。 Q.未経験でもアセットマネージャーになれる? A.難易度は高いものの、挑戦はできます。30代前半まではポテンシャル採用の可能性があり、PMや収益物件の仲介、金融機関で経験を積んでから挑戦するルートが現実的です。 まとめ 日銀は2026年9月に政策金利を1.25%へ引き上げましたが、金利のある世界はファイナンスと運用に強いアセットマネージャーの価値を高めます。 不動産私募ファンド市場は2026年6月末で推計52.2兆円に拡大し、半年で10.8%増えました。活躍の場は広がり続けています。 年収は一般に600万〜700万円、経験者は800万〜1,500万円以上、外資系や大手投資銀行系では1,000万円超も狙えます。 武器になるのは、リファイナンス、キャッシュフロー管理、賃料増額、出口分析、関係者調整の5つのスキルです。 未経験はPM・仲介・金融機関を経由するのが現実的。証券化マスターなどの資格と、業界特化エージェントの活用で一歩を踏み出せます。   不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL 日銀利上げ、1・25%に ペース最短3カ月に加速(2026年9月18日)(共同通信(熊本日日新聞掲載)) 日銀9月会合:タカ派的利上げペースに円安で反応(2026年9月24日)(ピクテ・ジャパン) 不動産私募ファンドに関する実態調査 2026年7月調査(2026年9月18日)(不動産証券化協会(ARES)・三井住友トラスト基礎研究所) 「不動産投資に関する調査 2025年」調査結果(2026年2月20日)(三井住友トラスト基礎研究所) 不動産証券化の実態調査(令和7年度)(国土交通省) 日銀利上げ後の投資戦略 銀行株への注目を引き下げ、不動産株を注目セクターに(2026年6月17日)(野村證券) 「金利上昇=リート売り」は過去の遺物になりつつある…2026年のJリートが「買い」と言える3つの理由(東洋経済オンライン) 日銀の金融政策と不動産投資市場(金利ある世界の動向に関する分析)(健美家) キャップレートの動向 ~最新の不動産投資家調査より(2025年10月)~(2026年1月8日)(野村不動産ソリューションズ) 不動産アセットマネジメント転職完全ガイド(2026年8月31日更新)(コトラ(KOTORA JOURNAL)) 監修者 bloom株式会社 最高執行役社長 (COO) 小田村 郷 慶應義塾大学を卒業後、三井不動産リアルティ株式会社に入社し、不動産仲介(リテール・法人)の第一線で実務経験を積む。 その後、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社に移籍。不動産ファンドのアセットマネジメント(AM)業務を専門に担当し、投資家サイドの高度な専門知識を習得する。 独立後、bloom株式会社に参画。最高執行役社長として、不動産仲介からアセットマネジメントまで、不動産業界の川上から川下までを熟知したプロフェッショナルとして事業全体を牽引している。

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デベロッパーから不動産ファンドへ転職!「街づくり」から「投資運用」への進化

サマリー デベロッパーの開発経験は、不動産ファンドのアクイジション・アセットマネジメントで評価されやすく、主要な転職先の一つです。 仕事の成果指標が「建物・街を完成させること」から「投資家へのリターンと説明責任」へ変わる点が、最大の違いです。 求人例では年収800万〜1,600万円の提示もありますが、職位や賞与制度で大きく変わるため、固定給と賞与の内訳まで確認が必要です。 壁になりやすいのは、NAV・キャップレート・IRRといった金融の共通言語と、出口から逆算する時間軸です。 実績の数値化、ファイナンスの基礎固め、志望職種の絞り込み、専門エージェントの活用が成功の4ステップです。 再開発や大型複合施設の開発に携わり、数年がかりで一つのプロジェクトを形にする。デベロッパーの仕事には、地図に残る仕事ならではのやりがいがあります。一方で、「開発の次のステージに進みたい」「数字と投資判断で勝負できる仕事がしたい」と考え、不動産ファンドへの転職を意識する方が増えています。 とはいえ、「開発の経験は本当に評価されるのか」「年収は上がるのか、下がるのか」「金融の知識がなくても通用するのか」といった不安はつきものです。街づくりの経験を手放すことへの迷いを抱える方も、少なくないでしょう。 本記事では、デベロッパー出身者が不動産ファンドで活躍できる理由、仕事内容の違い、つまずきやすい壁、そして転職前の準備までを、市場データと求人情報を交えて整理します。 🔗営業から企画・ファンドへ!不動産・金融業界で「キャリアの幅」を広げるために今すぐ準備すべきこと なぜ今、デベロッパー出身者が不動産ファンドへ移るのか? 結論から言うと、デベロッパーで培った不動産開発の経験や投資分析力は、不動産ファンドの現場で需要が高く、デベロッパー出身者の主要な転職先の一つになっています。JAC Recruitmentの解説でも、不動産ファンド・アセットマネジメント会社は、デベロッパー出身者の典型的な転職先として最初に挙げられています。 理由は、ファンドの仕事そのものが「不動産の価値を見極め、高め、出口まで設計する」ことだからです。物件取得、運用による収支改善、売却といった一連の業務では、開発現場で身につけた実務感覚やプロジェクト全体を見渡す力が活きるとされています。 背景には、市場の拡大もあります。J-REIT市場は2001年9月に2銘柄でスタートし、2026年9月に創設から25年を迎えました。銘柄数は合併などで減少した時期もありますが、運用資産残高は増加傾向が続いています。デベロッパー側も、開発した物件を自らファンドやREITに組み込む流れを強めており、アセットマネジメント子会社を新設して金融事業を第二の柱に据える動きが、求人情報からも見て取れます。 「街づくり」と「投資運用」は、どこがどう違う? 結論として、両者の最大の違いは「ゴールの置き方」です。デベロッパーは用地取得から企画、設計・施工、テナント誘致を経て、竣工と街の完成を目指します。不動産ファンドは、投資家から集めた資金で不動産を取得し、賃料収入と売却益を分配することがゴールです。成果は建物ではなく「投資リターン」で測られます。 時間軸も異なります。J-REITは原則として無期限で運用される一方、私募ファンドは3〜7年程度の有期で組成される例が多く、あらかじめ出口(売却)を見据えて運用計画を立てます。開発のように「完成したら一区切り」ではなく、「いつ、いくらで売るか」から逆算する発想が求められます。 不動産ファンドの主な業務 アクイジション:物件のソーシング、デューディリジェンス(買う目利き) アセットマネジメント:運用方針の策定、バリューアップ、リーシング、売却(育てて出口をつくる) エグゼキューション:ファンド組成、投資家への勧誘、ローンアレンジメント(資金を集める) ファンドマネジメント:投資家IR、ポートフォリオ管理、レポーティング、ファンド会計、レンダー対応(運用を支える) デベロッパーの経験は本当に武器になる?評価される3つの経験 結論は「武器になる」です。ただし、すべての経験が同じように評価されるわけではありません。特に評価されやすいのは、次の3つです。 1. 用地・物件を見極める目(アクイジションで活きる) 開発での用地選定や事業性評価の経験は、投資判断の質に直結します。立地、権利関係、周辺の賃料相場、将来のテナント需要を総合的に判断してきた経験は、物件取得を担うアクイジション職で歓迎されます。 2. 事業収支を組み、価値を高める力(アセットマネジメントで活きる) 開発段階から収益性を最大化するための企画や、事業費・賃料・利回りの試算は、ファンドの現場でもそのまま使える視点です。リーシング戦略や修繕・バリューアップ工事の判断には、建築・設計の理解を持つデベロッパー出身者の強みが出ます。 3. 多様な関係者をまとめる調整力 行政、設計事務所、ゼネコン、テナント、地権者など、立場の異なる関係者を動かしてきた経験は、ファンド運用でも不可欠です。プロパティマネジメント会社、レンダー、投資家、ブローカーとの折衝は、まさに調整力の勝負になります。 JAC Recruitmentの解説では、不動産ファンドで求められる知見として、投資分析力やファイナンス知識に加え、不動産証券化やアセットマネジメントの知識が挙げられています。仲介、鑑定、デベロッパーといった不動産業界の実務経験者や、銀行・証券の経験者は、即戦力として高く評価されることもあるとされています。 年収はどう変わる?求人例から見る目安 結論として、年収は「上がる可能性はあるが、一概には言えない」というのが実態です。不動産ファンドの年収は、会社、職位、担当範囲、賞与制度によって大きく異なるため、あくまで目安として捉える必要があります。 参考までに、転職サイトに掲載されている求人例を見てみましょう。上場REIT、私募REIT、不動産私募ファンド、海外投資などを幅広く担当するアセットマネージャー職では、年収800万〜1,600万円という提示例があります。また、総合不動産デベロッパーが新設したアセットマネジメント分野の求人では、年収1,000万〜1,300万円とする例もあります。経験や職能等級によって、提示額には大きな幅があることがわかります。 比較する際は、年収の総額だけでなく、固定給と賞与の比率、固定残業代の有無、評価制度まで確認することが大切です。デベロッパーの安定した給与体系と、ファンドの報酬体系は設計が異なる場合があるため、入社後の想定年収を具体的に確認しておきましょう。 不動産ファンド業界は追い風?データで見る市場環境 結論として、不動産ファンド業界は、投資対象としても人材需要の面でも、底堅い状況が続いています。データを3つ確認しましょう。 市場規模:ARESの集計では、2023年6月末時点でJ-REITと私募REITの保有不動産は約9兆円、6,112物件。うち私募REITは47投資法人、約5.6兆円規模です。 市場の評価:JPXのコラムによると、2025年12月末時点のJ-REIT市場全体のNAV倍率は97倍、インプライド・キャップレートは4.1%でした。2024年12月末の0.81倍、4.6%から、投資口価格の上昇で改善しています。 求人動向:コトラの求人検索データでは、不動産金融、デベロッパー、アセットマネジメント、PMなどを含む不動産関連求人が1,800件を大きく超える規模で推移しているとされています。 新NISAの普及や「貯蓄から投資へ」の流れ、国内外の機関投資家の日本不動産への関心を背景に、不動産のキャッシュフローを最大化できる人材の価値は高まっていると、コトラは分析しています。物流施設やホテル、データセンターなど、投資対象も多様化しています。 順風満帆に見えて…デベロッパー出身者がぶつかる3つの壁 ここまで追い風の話をしてきましたが、転職後に苦労する方がいるのも事実です。つまずきやすいポイントを、事前に知っておきましょう。 壁1:「つくる」から「数字で説明する」への切り替え 開発では、竣工という明確なマイルストーンがあります。ファンドでは、投資家に対して運用成績と判断の根拠を説明し続けることが仕事になります。「良い物件だから」という感覚的な説明は通用せず、利回り、NAV、LTV、DSCR、IRRといった指標で語る必要があります。 壁2:出口から逆算する時間軸 有期ファンドでは、売却時期が決まっているため、バリューアップの投資も回収期間から逆算して判断します。「長期的に街の価値を高める」という開発の発想が、そのままでは通用しない場面があります。 壁3:金融の「共通言語」とスピード感 ファイナンスの基礎知識は、最低限の前提として求められます。レンダー、投資家、信託銀行など金融機関とのやりとりでは、金融の用語や契約の理解が欠かせません。入社後に学ぶ姿勢は大切ですが、基礎を押さえておく方が、転職活動でも評価されやすくなります。 「開発が好きだった人」ほど要注意?ミスマッチを防ぐ見極め方 もう一つの落とし穴は、仕事の関わり方のミスマッチです。不動産ファンドの主な仕事は、物件の売買と運用であり、自ら建物を企画して建てることが中心ではありません。バリューアップに関わることはあっても、主役は運用の意思決定です。「もう一度、街づくりの現場に立ちたい」という思いが強い方は、入社後にギャップを感じるおそれがあります。 ミスマッチを防ぐために、次の点を求人選びで確認してください。 担当アセット:オフィス、住宅、物流、ホテルなど、どの用途を扱うか 職種の比重:アクイジション中心か、アセットマネジメント中心か 運営母体:デベロッパー系、金融機関系、独立系、外資系のいずれか 開発との距離:開発案件やバリューアップ案件にどこまで関与できるか 転職を成功させる4ステップ 結論として、準備の質が結果を左右します。デベロッパー出身者が取り組みたいのは、次の4ステップです。 ステップ1:実績を「数字」で棚卸しする 取り扱った事業規模、延床面積、事業費、想定利回りなど、投資家目線で説明できる数字に置き換えてみましょう。職務経歴書では、「どのような判断をし、どんな成果が出たか」を示すことが重要です。 ステップ2:ファイナンスの基礎を固める 不動産ファンドで求められる知識は、不動産評価、取得、運用に加え、財務分析やファイナンスの基礎です。投資分析、DCF法、ローン条件の見方などを体系的に学んでおくと、面接での説得力が変わります。 ステップ3:志望職種を絞る 用地取得や事業企画の経験が長い方はアクイジション、運営やテナント対応、PM・リーシングの経験が厚い方はアセットマネジメントが入り口になりやすい傾向があります。ご自身の強みと、ファンド側のポジションを照らし合わせましょう。 ステップ4:業界に詳しい専門エージェントを使う 不動産ファンドの求人には、非公開のものも少なくありません。運営母体や案件の傾向、組織の雰囲気まで把握している専門エージェントを活用すると、ミスマッチを大きく減らせます。 資格は必須?「不動産証券化マスター」をどう考えるか 結論として、資格は必須ではありませんが、持っていると有利に働く場面があります。代表的なのが、不動産証券化協会(ARES)認定の「不動産証券化マスター」です。不動産と金融の両分野にまたがる実践的な知識を証明する資格で、2006年に新設されました。取得者は宅建士などと比べて少ないものの、REITを扱う不動産会社、銀行、信託銀行、証券会社などでは認知度が高いとされています。 試験は不動産投資の基礎やファイナンスの基礎などから出題され、午前・午後それぞれ50問・120分、計100問で実施される形式です(2026年は11月14日の実施予定)。このほか、証券アナリスト、公認会計士、不動産鑑定士なども、職種によっては強みになります。資格取得はあくまで手段として、学んだ知識を実務経験とどう結びつけるかを語れるようにしておきましょう。 Q&A デベロッパーから不動産ファンドへの転職は未経験でもできる? 不動産ファンドは専門性が高く、まったくの未経験から簡単に転職できる職種ではありません。ただし、不動産売買、物件管理、融資、会計、建築などの経験があれば、関連性の高い職種を目指せる可能性があります。デベロッパー出身者は、用地取得や事業性評価の経験を、アクイジションやアセットマネジメントに結びつけやすい立場にあります。 不動産ファンドに転職すると年収は上がる? 一概には言えません。年収は会社や職位、賞与制度で変わります。求人例では年収800万〜1,600万円といった幅のある提示も見られます。固定給と賞与の内訳、評価制度まで含めて比較することをおすすめします。 資格がないと不動産ファンドへの転職は難しい? 資格は必須ではなく、実務経験が重視される傾向にあります。ただし、不動産証券化マスターなどは、ファイナンス知識の証明や学習意欲のアピールとして有効です。 まとめ デベロッパーの開発経験は、不動産ファンドのアクイジション・アセットマネジメントで評価されやすい強みです。 ゴールは「建物の完成」から「投資家へのリターンと説明責任」へ変わり、出口から逆算する時間軸が求められます。 年収は求人例で800万〜1,600万円といった幅があり、固定給・賞与・評価制度まで確認することが大切です。 壁になりやすいのは、金融の共通言語と数字で説明する力。ファイナンスの基礎固めと、資格の活用が有効です。 実績の数値化、職種の絞り込み、専門エージェントの活用で、ミスマッチのない転職を実現しましょう。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL デベロッパーから転職したい方へ|主な転職先や評価されやすい経験を解説(JAC Recruitment) 不動産ファンドの転職で求められる知見・スキルに関する解説記事(JAC Recruitment) 不動産ファンド業界への転職完全ガイド:市場動向・職種分析からキャリア戦略まで(コトラ(KOTORA)) 【最新】不動産ファンドへの転職は未経験でも可能?年収相場・必要スキルを解説します(コトラ(KOTORA)) 不動産関連の求人動向・市場環境に関する解説記事(コトラ(KOTORA)) 不動産証券化マスターの資格概要・試験に関する解説記事(コトラ(KOTORA)) J-REIT市場の資産価値(NAV倍率・インプライド・キャップレート)に関するコラム(日本取引所グループ(JPX)) J-REIT市場開設25年の歩みと今後の課題(マネクリ(マネックス証券)) ARES マンスリーレポート(2023年7月)(不動産証券化協会(ARES))   監修者 bloom株式会社 最高執行役社長 (COO) 小田村 郷 慶應義塾大学を卒業後、三井不動産リアルティ株式会社に入社し、不動産仲介(リテール・法人)の第一線で実務経験を積む。 その後、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社に移籍。不動産ファンドのアセットマネジメント(AM)業務を専門に担当し、投資家サイドの高度な専門知識を習得する。 独立後、bloom株式会社に参画。最高執行役社長として、不動産仲介からアセットマネジメントまで、不動産業界の川上から川下までを熟知したプロフェッショナルとして事業全体を牽引している。

業界研究

金利ある世界での不動産ファンド戦略!2026年の市場変化に対応できる人材の共通点

サマリー ・ 2025年12月、日銀は政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げ、1995年以来およそ30年ぶりの水準に達しました。 ・ J-REIT全体の借入金は11兆円を超え、固定金利での調達比率は約80〜90%と高く、金利上昇の影響は限定的だとする見方が有力です。 ・ 私募REIT市場は2026年6月末時点で資産総額8兆665億円、前年同期比11.3%増と拡大を続ける一方、直近3か月の伸びは1.2%に鈍化しています。 ・ 「金利ある世界」で評価される人材は、不動産知識と金融知識(DCF分析・IRR計算など)を併せ持ち、資金調達戦略まで語れる人です。 ・ 不動産ファンド業界の年収水準は今も高く、20代アソシエイトで約1,000万円、30代のVP・ディレクター層では2,000万〜3,000万円が目安とされています。 「このまま今の会社にいて、将来も年収を上げていけるだろうか」「金利が上がる中で、不動産ファンド業界は今後も成長していくのだろうか」。長く続いた低金利・ゼロ金利の前提が崩れつつある今、そんな不安を抱く不動産・金融業界の転職検討者は少なくありません。日銀の追加利上げが続く「金利ある世界」は、不動産ファンドのビジネスモデルにも、そこで働く人材に求められるスキルにも、静かだが確実な変化をもたらしています。本記事では、最新の市場データと転職市場の動向をもとに、金利上昇局面でも評価される人材の共通点を整理します。 🔗なぜ今、優秀なビジネスパーソンは『不動産アクイジション』を目指すのか?激変する市場と求人の最新動向 「金利のある世界」到来で不動産ファンド業界に何が起きているのか 日本銀行は2024年3月にマイナス金利政策を解除し、その後も段階的に利上げを進めてきました。2025年12月の金融政策決定会合では政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げ、これは1995年以来およそ30年ぶりの水準となります。2026年3月の会合では、中東情勢の緊迫によるエネルギー価格高騰の影響を見極めるとして政策金利は0.75%に据え置かれましたが、日銀は経済・物価情勢が改善すれば追加利上げを継続する姿勢を示しています。 長らく「ほぼゼロ金利」を前提に組み立てられてきた不動産ファンドの投資モデルは、この転換によって見直しを迫られています。資金調達コストの上昇はもちろん、キャップレート(還元利回り)の変動や物件価格の見直しにもつながりうる変化であり、業界で働く人材にとっても「今のスキルセットのままで通用するのか」という問いを突きつける局面といえるでしょう。 政策金利0.75%時代の不動産ファンド市場をデータで見る まず押さえておきたいのは、金利上昇がJ-REITや私募ファンドの財務にどの程度の影響を与えるかという点です。J-REIT全体の借入金は11兆円を超えていますが、固定金利での調達比率は銘柄全体の中央値でおよそ80〜90%と高い水準にあります。また借入金の平均調達期間はおよそ7年強とされ、5年以内に借り換えが発生する割合は全体の1割強にとどまります。金利上昇の影響は一部の借り換えタイミングに集中する構造であり、財務基盤の強い運用会社ほど影響を抑えやすいということです。 私募REIT市場に目を向けると、不動産証券化協会(ARES)の集計によれば2026年6月末時点で61投資法人、2,244物件、資産総額は8兆665億円に達し、前年同期比では11.3%の増加となっています。ただし直近3か月間の資産総額の伸びは1.2%にとどまり、2026年3月末時点の前四半期比4.5%増と比べると拡大ペースはやや鈍化しています。市場全体が縮小に転じたわけではないものの、AUM(運用資産残高)の伸び方だけで運用環境の良し悪しを判断しづらくなっている点は、業界で働く人材も理解しておくべき変化です。 求人市場は依然堅調?AM・アクイジション求人の最新動向 市場環境が変化する一方で、不動産ファンド関連の求人は引き続き活発です。アセットマネジメント(AM)やアクイジション業務では、私募ファンドやJ-REITの運用を担う人材の中途採用が各社で進んでおり、未経験者を対象としたポテンシャル採用の求人も一定数見られます。年収水準も高く、外資系ファンドの20代アソシエイトで約1,000万円、日系を含む30代のVP・ディレクター層では2,000万〜3,000万円程度が目安とされており、金利環境の変化下でも専門人材への需要自体は底堅いといえるでしょう。 「金利上昇=不動産ファンドに逆風」は本当か?見落とされがちな誤解 「金利が上がれば不動産投資は縮小し、業界の求人も減るはずだ」というイメージを持つ方は少なくありません。しかし実際のデータを見る限り、この見立ては単純化しすぎています。固定金利比率の高さや借入期間の長期化によって、金利上昇の影響は多くの運用会社にとって一時的・部分的なものにとどまっており、私募REIT市場も前年同期比では二桁増と拡大基調を維持しています。「金利上昇=業界全体の逆風」という単純な図式ではなく、財務戦略の巧拙によって明暗が分かれる局面に入った、というのがより実態に近い見方です。 順風満帆に見えて、実は「金融知識の壁」がある その一方で、順風満帆に見える不動産ファンド業界にも、転職を検討する人にとっての壁があります。それが金融知識の壁です。不動産ファンドは不動産と金融の両方にまたがる業界であり、DCF分析やキャッシュフローモデリング、IRR計算といったファイナンススキル、さらには資金調達(デット・エクイティ)の仕組みへの理解が求められます。不動産業界出身者であっても、この金融面の素養が不足していると評価されにくく、逆に金融業界出身者であっても、不動産特有のアセットタイプやファンド組成の知識を新たに習得する必要があります。金利ある世界では、この「金融×不動産」の両輪をどこまで自分の言葉で語れるかが、評価を分ける壁になっているのです。 金利ある世界を勝ち抜くために今すぐ取るべき3つのアクション こうした環境変化を踏まえると、不動産ファンド業界で評価される人材になるためには、次の3つの行動が有効です。第一に、DCF分析やIRR計算などの財務スキルを、実務レベルで説明できるように整理し直すこと。第二に、宅地建物取引士や不動産証券化協会認定マスター、CFAといった資格取得を通じて、金融・不動産双方の専門性を客観的に示すこと。第三に、非公開求人を多く扱う不動産・金融専門の転職エージェントを活用し、自分の経験がどのポジションで評価されやすいかを客観的に棚卸しすることです。金利環境がどう動いても、「不動産×金融」の両方を理解し、資金調達戦略まで踏み込んで語れる人材への需要は、今後も高い水準で続くと考えられます。 不動産ファンドへの転職に関するよくある質問 未経験でも不動産ファンドに転職できますか? 不動産業界・金融業界のいずれかでの実務経験があれば、未経験からの転職も可能です。不動産業界出身であれば仲介やプロパティマネジメントの経験、金融業界出身であれば法人融資や資産運用、証券業務の経験が評価される傾向にあります。ただし基本的な財務知識やファンドの仕組みについては、転職後も継続的な学習が必要になります。 不動産ファンドの年収はどのくらいですか? ポジションや運用会社の系統(外資系・日系)によって幅がありますが、20代のアソシエイト層で約1,000万円、30代のVP・ディレクター層では2,000万〜3,000万円程度が一つの目安とされています。未経験からのポテンシャル採用の場合は、500万〜1,000万円程度のレンジから始まるケースもあります。 金利上昇局面でも不動産ファンドへの転職はねらい目ですか? 私募REIT市場の資産総額は前年同期比で二桁増を維持しており、AM・アクイジション職を中心に求人自体は堅調です。一方で、金利環境の変化を踏まえた資金調達戦略やリスク管理への理解を持つ人材への需要は高まっており、財務・金融知識を強化したうえで転職活動に臨むことが、これまで以上に重要になっています。 まとめ ・ 日銀は2025年12月に政策金利を0.75%へ引き上げ、約30年ぶりの水準に達しました。 ・ J-REITは固定金利比率が高く、金利上昇の影響は財務戦略次第で限定的にとどまる運用会社が多いといえます。 ・ 私募REIT市場は前年同期比11.3%増と拡大基調を維持しつつ、直近の伸びはやや鈍化しています。 ・ 評価される人材は「不動産×金融」の両輪を理解し、資金調達戦略まで語れる人です。 ・ 財務スキルの言語化・資格取得・専門エージェントの活用が、金利ある世界で評価されるための近道です。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL ・ 【2026年版】不動産投資トレンド|金利上昇・インフレ時代に選ばれる戦略とは - SpaceCore ・ 【2026年最新】不動産投資ローンの金利相場は?過去の推移や銀行の選び方も | INVASE ・ 2026年不動産市場はどうなる?金利上昇・政権交代・税制改正の影響は | さくら事務所 ・ 2025年の日本不動産投資市場動向の展望と2024年の振り返り | JLL ・ 私募REIT市場の最新動向|金利上昇局面の再編と運用会社の競争力 | コトラ ・ 変動・短期化で金利上昇の影響を回避するJ-REIT | マネクリ マネックス証券 ・ 国内金利上昇がJ-REITに与える影響が軽微と言える理由とは | マネクリ マネックス証券 ・ 不動産ファンドへの転職は未経験でも可能?最新求人や転職市場動向を解説 | JAC Recruitment ・ 2025年 不動産ファンドへの転職に挑戦しませんか? | アンテロープ ・ 不動産金融で求められる人物像:不動産金融への転職×仕事 | アンテロープ 監修者 bloom株式会社 最高執行役社長 (COO) 小田村 郷 慶應義塾大学を卒業後、三井不動産リアルティ株式会社に入社し、不動産仲介(リテール・法人)の第一線で実務経験を積む。 その後、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社に移籍。不動産ファンドのアセットマネジメント(AM)業務を専門に担当し、投資家サイドの高度な専門知識を習得する。 独立後、bloom株式会社に参画。最高執行役社長として、不動産仲介からアセットマネジメントまで、不動産業界の川上から川下までを熟知したプロフェッショナルとして事業全体を牽引している。  

転職成功事例

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評価されない悔しさをバネに。20代後半AMが大手デベロッパー系AM会社で年収200万円UPを実現するまで

サマリー 年功序列的な評価体制への不満をきっかけに、20代後半で初めての転職活動を決意 レジデンシャル専業のAM経験から、大手デベロッパー系AM会社への転職に成功 年収600万円台から800万円台へのアップと、育児も見据えたワークライフバランスを同時に実現 AM業界特化エージェントのサポートにより、自身の市場価値を正しく把握し、納得のいく転職が叶った プロフィール Nさん(20代後半) 現職:中堅不動産デベロッパー 現職年収:600万円台 転職先:大手デベロッパー系AM会社 転職先年収:800万円台 新卒で中堅不動産会社系AM会社に入社。レジデンシャル不動産を中心としたアセットマネジメント業務に約3年従事したのち、大手デベロッパー系AM会社への転職を実現。 転職前の状況 Nさんは新卒で中堅不動産デベロッパー に入社しました。入社から約半年でアセットマネジメント部門に出向となり、レジデンシャル不動産の期中管理業務を担うようになります。 事業計画の策定・キャッシュフロー管理・リーシング戦略の立案から、投資家・レンダーへのレポーティング、PM会社との連携まで、AMとしての業務を幅広く経験。マーケット分析に基づいた賃料設定や大規模バリューアップ案件にプロジェクト主任として携わり、着実に成果を積み上げてきました。売却業務や新人研修の主担当も兼務し、会社からの期待も大きい存在でした。 それだけの実績を積み上げながらも、ある時期に発表された昇進・昇格の結果が転職を考えるきっかけになりました。 「自分なりに精一杯やってきたつもりだったのに、同期と比べて昇級に差が出てしまって。仕事はどんどん増えていくのに、評価が追いついてこない感覚がずっとありました」 年功序列的な評価体制のなかで、努力が正当に報われないもどかしさ。それが積み重なったとき、Nさんは初めて転職という選択肢を真剣に考えるようになりました。 「もっと評価してくれるところに行きたい、ちゃんと希望が持てる年収をもらいたい、という気持ちが強くなっていきました」 bloomとの出会い・転職活動 転職を決意したNさんは、複数のエージェントと面談を重ねていきました。bloomに辿り着いたのは、AM業界に特化したエージェントを探していたからです。 「求人を数多く紹介するだけの担当者ではなく、不動産アセットマネジメント領域の経験や志向性を深く理解したうえで、自己分析と企業分析を同時に進めてくれるような人と一緒に動きたかったんです」 bloomのコンサルタントがAM業界出身者の転職を数多くサポートしてきた実績を持ち、業界の構造や各社の実態を熟知していることを知り、面談を申し込みました。 面談では、自身の経験の幅がレジデンシャルの期中管理に限られていることへの不安を率直に打ち明けました。すると、コンサルタントから予想外の言葉が返ってきます。 「「レジデンシャルの経験は市場価値が高い。AM業務は新卒でいきなりできる仕事ではないから、あなたの経験年数とスキルは十分な強みになる」と言ってもらえて、少し気持ちが楽になりました」 Nさんが転職先に求めたのは、年収アップだけではありませんでした。将来の育児も見据え、女性AMが一定数在籍していること、育休取得実績があること、リモートワークやフレックスタイムが使える環境であることも、大切な条件でした。 「スキルアップも年収アップも大切だけど、長く働き続けられる環境かどうかも、同じくらい重視したかった」 bloomのコンサルタントは、Nさんの希望条件を丁寧に整理しながら、複数の候補企業の特徴を詳しく説明。年収・働き方・案件規模の三つの軸で比較しながら、最終的に転職先の候補を絞り込んでいきました。 また、履歴書・職務経歴書の作成もbloomが伴走。Nさんの忙しいスケジュールに合わせて、ベースをコンサルタント側で作成し、内容を一緒にブラッシュアップしていくスタイルでサポートが進みました。 内定・転職後の変化 選考を経て、Nさんが内定を得たのは大手デベロッパー系AM会社でした。 入社の決め手は、年収だけではありません。リモートワークやフレックスタイム制など柔軟な働き方ができる環境、育休取得実績や医療費補助などの充実した福利厚生、そして男女比がほぼ半々という職場環境が、長期的に働き続けることを考えたきに大きな安心感を与えてくれました。 「今の会社では経験できなかったオフィスや商業施設など、複数のアセットタイプに携われる可能性があることも、前向きに決断できた理由の一つです」 転職後は年収600万円台から800万円台へのアップを実現。これまでのキャリアが正しく評価された実感を得られたといいます。 「悔しさをバネに動いてよかったと思っています。転職してみて、自分の市場価値を正しく知ることの大切さを改めて感じました」 AM業界の全体像を広く知りたいという長期的なゴールに向けて、Nさんの新しいキャリアはここから始まります。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社  では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 

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大手PM会社から独立系AMへ。20代後半、PM一筋の経験で年収・キャリアアップを実現した話

サマリー 大手デベロッパー系PM会社でハード面(工事発注・修繕計画)に特化してきた経験が、AM転職で高く評価された 私募リートの証券化案件を担当したPM経験は、未経験AMへの転職において強力な武器になる 年収アップを実現しながら、将来のアクイジション経験も視野に入れたキャリア設計が可能 bloomは不動産ファンド・AM特化型エージェントだからこそ、職務経歴書の専門的な内容を正確に評価・活用できる プロフィール紹介 氏名:Nさん 年代:20代後半・男性 前職:大手デベロッパー系PM会社(オフィス・複合ビルのプロパティマネジメント業務に約4年従事) 転職先:独立系AM会社 現職年収:500万円台後半 転職先年収:600万円台後半 PMとして複数棟のポートフォリオを担当。私募リートの証券化案件の経験を武器に、bloomのサポートのもと独立系AM会社への転職と年収アップを実現した。 🔗不動産アセットマネジメント(AM)とは?役割・業務内容・業界を徹底解説 転職前の状況 Nさんが新卒で入社したのは、大手デベロッパー系のPM会社。日本橋エリアのオフィスビルや複合施設を中心に複数棟のポートフォリオを担当しながら、スペシャリストとしてキャリアを積んできました。 主な業務は、中長期修繕計画(LCC)の策定と精査、大規模リニューアル工事の計画・発注・監理、エンジニアリングレポートに基づく是正工事の策定など。「管理のための工事ではなく、収益向上のための投資」という視点を常に持ち、AM会社に対してコスト削減の定量的なエビデンスを提示しながら投資意思決定をサポートしてきました。 そんなNさんが転職を考え始めたのは、会社のジョブローテーション制度がきっかけでした。 「人事から、次の異動先としてソフトの部門かスタッフ部門を打診されたんです。正直、自分のやりたいキャリアとは全然違う方向で。それに、今の会社はオフィスアセットに偏っていて、他のアセットタイプを経験できる機会がなかなかない。このままでは自分が目指すキャリアを積めないと感じました」 Nさんの頭にあったのは、いずれはアクイジションから期中管理・ディスポジションに至るまで一気通貫でこなせるAMのプロになりたい、という明確なビジョンでした。現職でAM側と日常的にやり取りをする中で、その仕事の面白さと高度さを間近で感じてきたからこそ、AMへの転職という選択肢が自然に浮かび上がってきたといいます。 bloomとの出会い・転職活動 転職活動を始めたNさんは、複数のエージェントと面談を重ねていました。しかし、総合型のエージェントでは、職務経歴書の添削時に仕事内容を十分に理解してもらえないという経験が続いていたといいます。 「工事周りに特化したPMって、不動産業界の中でも専門性が高いので、エージェントによっては何をやっているのかよくわかってもらえないことがあって。添削してもらっても、的外れなアドバイスだったりすることもありました」 そんな中、求人サイトを眺めていたNさんは、AM領域の求人の多くをbloomが発信していることに気づきました。さらに、bloomが発信するXのキャリア情報を読み込む中で、AMとPMの違いやキャリアパスについての解説が非常に的確だと感じ、面談を申し込むことにしました。 「bloomはAMや不動産ファンドに特化しているので、私募リートの証券化案件を担当してきたことの意味を、最初からきちんと理解してくれました。他のエージェントでは特に評価されなかった経験が、ここでは『非常に強い』と言ってもらえて、自信になりました」 面談では、Nさんの経験の詳細をしっかりとヒアリングしたうえで、AMへの転職における現実的な年収感や選考の流れについても率直に共有されました。複数社に同時応募して内定を競合させることで年収交渉を有利に進められるといった具体的な戦略を一緒に考えてもらえたことが、Nさんにとって大きな安心感につながりました。 「bloomは独立系のAM会社との関係が強く、求人の質と量が違うと感じました。自分が選考を進めている企業と重複しないよう配慮しながら、次のステップを一緒に設計してもらえたのが良かったです」 内定・転職後の変化 Nさんは最終的に、独立系AM会社への転職を果たしました。bloomが強みとする独立系AMのネットワークを活かした求人紹介と、専門性を正確に伝えた職務経歴書の仕上がりが奏功しました。 転職先では、これまでのPMの経験を活かしながら、AM業務の全体像を学ぶことができる環境が整っています。オフィス以外のアセットにも携わるチャンスがあり、将来的にはアクイジション業務への挑戦も視野に入れています。 年収は500万円台後半から600万円台後半へとアップ。「年収を下げずに転職できるとは思っていなかった」とNさんは振り返ります。 「bloomに相談したことで、自分の経験が市場でどう評価されるかを客観的に知ることができました。特化型エージェントだからこそ、自分の強みを正確に言語化してくれて、それが選考でしっかり伝わったと思っています。アクイジションまで経験できるAMになるという目標に、一歩近づけた気がします」 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社 では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。   – お問い合わせ – 

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総合不動産管理会社への転職成功事例:Oさん(32歳|女性)ケース

総合不動産管理会社への転職成功事例:Oさん(32歳|女性)ケース 前職:ITサービス、グローバルサポート事業会社 転職後:総合不動産管理会社 Oさん(32歳)女性 【年収の変動】 前職:350万円 転職後:540万円 はじめに:ITから不動産業界へ。異業種転職というチャレンジ Oさんとの出会いは、他社エージェントを利用しながらも「どこに応募しても通過しない」という壁にぶつかっていたタイミングでした。ご自身で宅建士の資格を取得し、本気で不動産業界を志しているにも関わらず、未経験であることを理由に門前払いが続いていたことに、不安と焦りを感じておられました。 私たちは、そんなOさんの思いと不安を丁寧に受け止め、「なぜうまくいかないのか」「どうすれば変わるのか」を一緒に紐解いていきました。 🔗外資系AM会社への転職成功事例:Yさん (29歳/女性)のケース 転職活動期間と応募状況 Oさんの転職活動期間は、約2か月間と比較的短期間でした。 最終的には8社に応募し、総合不動産管理会社からの内定を獲得されました。 初回面談で見えてきた課題と可能性 初回面談では、他社でうまくいかなかった原因を整理するところから始めました。 Oさんが抱えていた最大の不安は、 「未経験でも、本当に不動産業界に転職できるのか?」 というものでした。 その不安を和らげるため、過去に未経験から不動産業界に転職された方々の事例や、実際の企業人事からの評価ポイントを共有しました。実例を通じて「評価される視点」を理解していただいたことで、徐々に自信を取り戻していただけました。 応募企業の選定とOさんの重視ポイント Oさんが重視していたのは「キャリアとしての成長性」でした。 将来、同じ会社で長く働くにしても、別のステージに移るにしても、経験を活かしながらキャリアアップできる道があるのか。その視点をもとに企業を精査し、選考を進めていきました。 不動産業界を選んだ理由と活かせた前職経験 もともとOさんはマンションを中心とした不動産に関心を持っており、「どうせなら、好きなものに関わって働きたい」という想いを持っておられました。今回の転職は、その想いを実現する大きな一歩だったのです。 前職ではシステムの保守運用をご担当されていましたが、不動産業界においても業務のIT化やDX推進が進む中で、IT知見は確実に評価される武器となりました。 面接対策で意識した“評価ポイントの言語化” 今回の転職では、面接対策に特に力を入れました。 すでに書類選考の段階で企業側から一定の関心を持っていただけていたため、事前に人事担当者へ確認を行い、 どの点に関心を持っていただけたのか どのような経験を、どう伝えれば効果的か といったポイントを整理し、それをもとに面接準備を行いました。 3回にわたる模擬面接・想定問答の調整を通じて、Oさんが自身の強みを「言語化」できるようサポートさせていただきました。 転職成功のカギとなったのは「自己理解」と「企業理解」 今回の転職が成功した最大の理由は、企業理解と自己理解を丁寧に重ね合わせたことに尽きます。 Oさんは、転職先企業がどのようなビジネスを展開しているか、その中で自分がどのように貢献できるか、将来的にどのような成長が描けるかを、しっかりと言語化できていました。 「今、自分は何を提供できるのか」 「この企業で、どのような未来を築いていきたいのか」 この2つの視点を持ち、面接官に伝えられたことが、高く評価されたのだと考えています。 未経験から不動産業界へ ― 今後増えるであろう成功事例 近年、不動産業界ではITやDX領域を中心に異業種からの転職者が確実に増えています。Oさんのように、未経験であっても「不動産に関わりたい」という想いを持つ方には、これからますます多くのチャンスが生まれていくでしょう。 最後に ― 不動産業界への転職を目指すあなたへ 未経験だからといって、チャンスがないわけではありません。 大切なのは、自分の過去の経験がどう活かせるのかを一緒に整理することです。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。 あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 🔗– お問い合わせ –

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