Asset Career

経験と情熱が息づく場所。 金融と不動産の舞台で キャリアが花開く。

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    Business details

    事業内容

    外資系金融機関、金融・不動産ファンド、不動産デベロッパー・AM・PM、MAアドバイザー/MA仲介への転職をサポートいたします。

    01 外資系金融機関や投資ファンドへの挑戦を支援

    外資系金融機関や投資ファンドの世界で成功するために必要な知識やスキル、ネットワークを提供し、高度な業界で求められる競争力と専門性を身に付けるサポートをいたします。

    社員が会話している写真

    02 不動産デベロッパー・ファンド・AM・PMへの
    キャリアアップ

    業界経験豊富な専門アドバイザーからの、実践的なスキルトレーニングや最新の市場動向に基づく戦略的アドバイスを通じ、キャリアアップを支援します。

    業界独自の専門知識を持った人材として成長するためのプログラムを提供し、不動産業界での次の一歩を高い視点から見据えるためのサポートを行います。

    不動産に対してのキャリアアップ支援をサポートしている写真

    03 高いインセンティブを目指す
    キャリアパスのサポート

    PEファンドやMA仲介など、高いインセンティブ報酬が期待できる分野でのキャリア構築を支援します。

    高いリターンを追求し、成果に見合った報酬を手にしたい方に最適なサポートを提供します。

    握手をしている写真

    Reason

    Asset Careerが選ばれる理由

    不動産業界の第一線で活躍するアドバイザーが、「活きた声」を基に転職活動を成功へと導きます。

    • 01 不動産・金融経験が豊富なアドバイザー だからこそできる”実現可能なキャリア”の提案

      業界に精通したアドバイザーによる個別のキャリアコンサルティングを通じて、築き上げてきたスキルセットと専門知識を最大限活用できる環境を探し出すことに専念しております。

    • 02 専門家だからわかる稀少で優良な求人

      不動産・金融・M&A業界における強力なコネクションを活かし、一般的なエージェントがアクセスできないような、貴重な求人情報を独自に収集しています。

      稀少性が高いだけでなく、それが今後のキャリア形成上どのようなプラスを生み出すのかも含めてご提案させていただきます。

    • 03 開発・再販・仲介の総合不動産事業を自社で展開

      当社は創業以来、総合不動産事業を展開しており、それらの経験から不動産ファン ドやデベロッパー等で求められているスキルが何かを実務ベースで理解しています。

      その経験を通じて面接対策を行うことも可能です。

    Asset Careerでしか出逢えない求人を取り揃えております。

    • 外資系金融機関
    • 大手日系金融機関
    • 不動産ファンド/投資家/AM/PM
    • 不動産デベロッパー/用地仕入
    • M&Aアドバイザー/M&A仲介
    • ファイナンシャルアドバイザー

    Flow

    ご相談までの流れ

    1. STEP 01

      無料カウンセリング

      以下のフォームよりお申し込みいただいた後、弊社スタッフよりご連絡差し上げます。
      カウンセリングではあなたの経験、スキル、キャリアの目標をお聞きするとともに、不動産、金融、M&Aに関する基礎知識もご説明いたします。

      不動産、金融、M&Aに関する知識の記事へ>>

    2. STEP 02

      案件紹介

      あなたの能力とキャリアの目標にマッチする案件をご紹介します。
      他では見つけることが出来ない、成長性の高い不動産、金融、M&Aファンドを紹介いたします。

    3. STEP 03

      選考対策

      安心してご希望の求人にご参画いただけるように選考の対策を行います。
      面接の成功に向けて、一般的な質問への対策から、業界特有の知識まで、包括的なサポートを行います。

    4. STEP 04

      オファー交渉

      オファーが提示された際には、あなたに代わって最適な条件を交渉します。
      給与、役職、勤務条件など、ご希望に最大限沿えるような交渉のテクニックが弊社にはあります。

    5. STEP 05

      内定後フォロー/入社後フォロー

      内定を受け取った後も、入社するまでの一連の手続きを全てご対応します。
      さらに、入社後も定期的なフォローアップを実施し、理想のキャリアが実現しているかを継続してご支援いたします。

    Consultant

    コンサルタント紹介

    • Exective Consultant

      伊達 あいり

      新卒から看護師として医療現場の最前線で多くの患者さんと向き合い、その方の背景や思いに寄り添いながら最適なケアを提供してきました。 この経験から、”人の人生に深く関わり、前向きな変化を支える”ということにやりがいを感じ、 人材業界へとキャリアチェンジ。
      人材業界で経験を積み、不動産・金融業界に興味を持ちました。 現在はエグゼクティブコンサルタントとして 不動産・金融業界に特化した転職支援を行っています。
      前職で培った人に寄り添う力を活かし、単なるスキルや経歴のマッチングにとどまらず、 求職者一人ひとりの価値観やキャリア観に深く向き合いながら、長期的な目線でキャリアの提案を行うことを心がけています。

    • Exective Consultant

      久保 佑樹

      千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科を卒業後、大手家電量販店に入社。在学中はプロジェクトマネジメントの理論と実践を学び、リーダーシップや戦略的思考を学ぶ。入社後は店舗運営、人材育成、売上管理で成果を上げ、マネージャーに昇格しました。
      これまでの経験を活かし、求職者のキャリア形成を支援するため、キャリアアドバイザーへの転職を決意。「お客様第一」の姿勢を大切にしつつ、データ分析を活用した課題発掘力を強みとして、多くの人の転職を支えることを目指しています。

    • Exective Consultant

      中村 和矢

      前職では不動産・建設業界の転職支援をマネージャーとしてCA/RA両側面担当しておりました。
      現在では不動産・金融・建設領域を中心に転職支援をしており、
      特に不動産デベ、AMやPMなどハイクラスのキャリアアップを専門的にサポートしています。
      また、金融・建設業界においてもワークライフバランスの整った働き方や、
      不動産業界へのキャリアチェンジなどを提案しております。

    • Business Producer

      稲荷山 竜

      中央大学法学部卒業後、大手公務員試験予備校に入社。
      公務員志望者向けのキャリアコンサルタントとして、主に大学3・4年生の支援をしつつ、複数の大学・短大キャリアセンターの外部講師も担当。
      その中でよりプロフェッショナルな社会人の皆様の転職サポートに関心を持ったことがきっかけで転職し、現在に至ります。
      主に不動産・金融・建設業界の紹介を得意としています。

    • Business Producer

      関根 大道

      IT営業としてハウスメーカー等にDX・経営支援ソリューション営業に従事。その後人材紹介会社に転職。不動産・建築業界特化チームを立ち上げ・マネジメントを行い、現在はbloom株式会社にて主に不動産・金融のハイクラス転職をサポートしております。

    • 最高執行役社長

      小田村 郷

      慶應義塾大学卒業後、不動産仲介(三井不動産リアルティ)、不動産AM(トーセイアセットアドバイザーズ)を経て現職。様々な規模・アセットタイプを経験、実務は仲介業とAM業、顧客タイプはBtoB、BtoC向けの両側面を経験していることで、幅広い関係者への広範囲かつ的確なアドバイスを実現。
      現在は不動産会社も経営していることから、不動産・金融業界に対する広範囲のキャリアアップ支援を行うことができる

    • Exective Consultant

      伊達 あいり

      新卒から看護師として医療現場の最前線で多くの患者さんと向き合い、その方の背景や思いに寄り添いながら最適なケアを提供してきました。 この経験から、”人の人生に深く関わり、前向きな変化を支える”ということにやりがいを感じ、 人材業界へとキャリアチェンジ。
      人材業界で経験を積み、不動産・金融業界に興味を持ちました。 現在はエグゼクティブコンサルタントとして 不動産・金融業界に特化した転職支援を行っています。
      前職で培った人に寄り添う力を活かし、単なるスキルや経歴のマッチングにとどまらず、 求職者一人ひとりの価値観やキャリア観に深く向き合いながら、長期的な目線でキャリアの提案を行うことを心がけています。

    • Exective Consultant

      久保 佑樹

      千葉工業大学 社会システム科学部プロジェクトマネジメント学科を卒業後、大手家電量販店に入社。在学中はプロジェクトマネジメントの理論と実践を学び、リーダーシップや戦略的思考を学ぶ。入社後は店舗運営、人材育成、売上管理で成果を上げ、マネージャーに昇格しました。
      これまでの経験を活かし、求職者のキャリア形成を支援するため、キャリアアドバイザーへの転職を決意。「お客様第一」の姿勢を大切にしつつ、データ分析を活用した課題発掘力を強みとして、多くの人の転職を支えることを目指しています。

    • Exective Consultant

      中村 和矢

      前職では不動産・建設業界の転職支援をマネージャーとしてCA/RA両側面担当しておりました。
      現在では不動産・金融・建設領域を中心に転職支援をしており、
      特に不動産デベ、AMやPMなどハイクラスのキャリアアップを専門的にサポートしています。
      また、金融・建設業界においてもワークライフバランスの整った働き方や、
      不動産業界へのキャリアチェンジなどを提案しております。

    • Business Producer

      稲荷山 竜

      中央大学法学部卒業後、大手公務員試験予備校に入社。
      公務員志望者向けのキャリアコンサルタントとして、主に大学3・4年生の支援をしつつ、複数の大学・短大キャリアセンターの外部講師も担当。
      その中でよりプロフェッショナルな社会人の皆様の転職サポートに関心を持ったことがきっかけで転職し、現在に至ります。
      主に不動産・金融・建設業界の紹介を得意としています。

    • Business Producer

      関根 大道

      IT営業としてハウスメーカー等にDX・経営支援ソリューション営業に従事。その後人材紹介会社に転職。不動産・建築業界特化チームを立ち上げ・マネジメントを行い、現在はbloom株式会社にて主に不動産・金融のハイクラス転職をサポートしております。

    • 最高執行役社長

      小田村 郷

      慶應義塾大学卒業後、不動産仲介(三井不動産リアルティ)、不動産AM(トーセイアセットアドバイザーズ)を経て現職。様々な規模・アセットタイプを経験、実務は仲介業とAM業、顧客タイプはBtoB、BtoC向けの両側面を経験していることで、幅広い関係者への広範囲かつ的確なアドバイスを実現。
      現在は不動産会社も経営していることから、不動産・金融業界に対する広範囲のキャリアアップ支援を行うことができる

    Media

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    イベント・交流会

    イベント・交流会

    【1月22日(木)】第10回不動産ファンド交流会開催

    🎍第10回 不動産ファンド新年会 2026 開催のご案内🎍 🌅 新年の幕開けは、業界の仲間と! 2025年を締めくくった第9回交流会に引き続き、2026年のキックオフとして、「1/22(木) 不動産ファンド交流会 -2026新年会-」を開催いたします! 本交流会は、皆様の温かいご支持に支えられ、ついに記念すべき第10回を迎えることとなりました。 心より感謝申し上げます。 新しい年の始まりに、皆様と親睦を深め、活発な情報交換を行う機会として、ぜひご参加いただければ幸いです。スタッフ一同、皆様の素晴らしい新年を共にお祝いできることを楽しみにしております! ■ このような方におすすめです 業界のキーパーソンと新たな人脈を築き、ビジネスチャンスを見つけたい方 普段話せない同業者との会話を通して、2026年の市場動向を把握し、視野を広げたい方 リラックスした雰囲気の中で、新しいビジネスのヒントやパートナーを見つけたい方 📅 開催概要 第10回 不動産ファンド交流会(2026新年会) 日時:2026年1月22日(木) 19:00〜21:00 場所:東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 5F BuD square 参加費:無料 定員:30名前後(定員を超えた場合は抽選となります) 対象:不動産ファンド領域で働いていらっしゃる方(AM,PM,仲介,レンダー,投資家など) 📝 申し込み方法 ご参加希望の方は、下記リンクよりお申し込みください。 🔗https://liff.line.me/2006263688-KVanajEB?liff_id=2006263688-KVanajEB&group_id=155016 皆さまのご予約を心よりお待ちしております✨ 🔗2025年を締めくくる「第9回不動産ファンド交流会」開催レポート

    イベント・交流会

    2025年を締めくくる「第9回不動産ファンド交流会」開催レポート

    年内最後の交流イベントに業界のプロフェッショナルが集結 2025年12月11日(木)、東京都千代田区神田神保町のシェアオフィスBuD squareにて、「第9回 不動産ファンド交流会」が開催されました。今年スタートした本イベントは、不動産アセットマネジメントやファンド周辺領域に従事する方々を対象とした交流の場として、回を重ねるごとに参加者から高い評価をいただいております。 本イベントには、不動産AMやファンド業界で活躍する多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが参加。普段なかなか交流する機会のない同業者との情報交換を通じて、市場動向の把握や新たなビジネスチャンスの発見につながったとの声が多数寄せられました。 🔗「第8回 不動産ファンド交流会」開催レポート 「同じ業界で働いていても、普段は接点のない方々と率直な意見交換ができる貴重な機会でした。2025年の市場総括や2026年の展望について、リアルな声を聞けたことが大きな収穫です」 「リラックスした雰囲気の中で、業界のキーパーソンと直接お話しできたことで、新しいプロジェクトのヒントを得ることができました」 「ペア参加特典を利用して、部署の後輩を誘って参加しました。若手にとっても業界の人脈を広げる良い機会になったと思います」 イベントのハイライト ネットワーキングタイム 19:00の開会から約2時間にわたり、参加者同士が自由に交流。不動産ファンドの運用実務から市場トレンド、キャリア形成まで、幅広いテーマで活発な意見交換が行われました。 年末ならではの雰囲気 2025年を締めくくる最後の開催ということもあり、一年の振り返りや来年への展望を語り合う参加者の姿が印象的でした。温かい雰囲気の中、新たなビジネスパートナーシップやキャリアの可能性を見出す場となりました。 BuD squareについて 会場となったBuD squareは、bloom株式会社が運営するシェアオフィス・イベントスペースです。神保町駅からアクセスしやすい立地で、不動産業界のプロフェッショナルが集う交流拠点として、定期的に業界イベントを開催しています。 今後の展開 今年スタートした本交流会は、わずか1年で9回の開催を実現し、不動産ファンド業界における貴重なネットワーキングの場として定着してきました。2026年も引き続き、業界で活躍する皆様の人脈形成とビジネス機会創出をサポートする交流イベントを継続していく予定です。 次回のイベントについて 🎍第10回 不動産ファンド新年会 2026 開催のご案内🎍 🌅 新年の幕開けは、業界の仲間と! 2025年を締めくくった第9回交流会に引き続き、2026年のキックオフとして、「1/22(木) 不動産ファンド交流会 -2026新年会-」を開催いたします! 本交流会は、皆様の温かいご支持に支えられ、ついに記念すべき第10回を迎えることとなりました。 心より感謝申し上げます。 新しい年の始まりに、皆様と親睦を深め、活発な情報交換を行う機会として、ぜひご参加いただければ幸いです。スタッフ一同、皆様の素晴らしい新年を共にお祝いできることを楽しみにしております! ■ このような方におすすめです 業界のキーパーソンと新たな人脈を築き、ビジネスチャンスを見つけたい方 普段話せない同業者との会話を通して、2026年の市場動向を把握し、視野を広げたい方 リラックスした雰囲気の中で、新しいビジネスのヒントやパートナーを見つけたい方 📅 開催概要 第10回 不動産ファンド交流会(2026新年会) 日時:2026年1月22日(木) 19:00〜21:00 場所:東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 5F BuD square 参加費:無料 定員:30名前後(定員を超えた場合は抽選となります) 対象:不動産ファンド領域で働いていらっしゃる方(AM,PM,仲介,レンダー,投資家など) 📝 申し込み方法 ご参加希望の方は、下記リンクよりお申し込みください。 🔗https://liff.line.me/2006263688-KVanajEB?liff_id=2006263688-KVanajEB&group_id=155016

    イベント・交流会

    「第8回 不動産ファンド交流会」開催レポート

    2025年11月28日(金)、シェアオフィスBuD squareにて「第8回 不動産ファンド交流会」を開催いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました! 当日の会場の様子や、盛り上がったトピックなどをレポートします。 開催概要 日時:2025年11月28日(金) 19:00〜21:00 場所:Takebashi7 5F BuD square🔗https://bud-square.com/ 対象:不動産AM(アセットマネジメント)やファンド周辺領域に従事されている方 今回の会場は、神保町の「BuD square」。 リラックスした雰囲気の中、金曜日の夜にふさわしい活気ある交流の場となりました。 当日の様子:業界の「今」が飛び交う2時間 会場には、不動産ファンドのアセットマネージャーをはじめ、アクイジション、リーシング、さらにはPMや関連士業の方々など、不動産金融業界の第一線で活躍される皆様にお集まりいただきました。 「業界の仲間」としてフラットに会話を楽しんでいらっしゃる姿が印象的でした。 話題の中心はやはりマーケット動向 各テーブルで耳に入ってきたのは、やはりリアルな市況感についての話題です。 「最近のキャップレートの推移と今後の予測」 「注目しているアセットタイプやエリアの変化」 「他社の働き方やリモートワーク事情」 ネットニュースやレポートだけでは得られない、現場の肌感覚に基づいた情報交換が行われるのは、この交流会ならではの醍醐味です。 参加者の皆様からは「普段話せない同業者の方と意見交換ができ、視野が広がった」「意外な共通点から新しいビジネスのヒントが見つかった」といった嬉しいお声をいただきました。 「ペア参加無料」キャンペーンで新たな繋がりも 今回は、「どなたかお誘いあわせの上ご参加で無料」となるキャンペーンを実施しました。常連の参加者様が同僚の方や知人の方を連れてきてくださり、新しい顔ぶれが増えたことで、コミュニティの輪がさらに広がりました。 「実は以前から興味があったけれど、一人では参加しづらかった」という方にも、良いきっかけとして活用いただけたようです。   今回も、仕事の話だけでなく、キャリアパスについての相談や、将来の展望について熱く語り合う場面が多く見られました。 業界のキーパーソンと人脈を築くことが、皆様の今後のキャリアにとって大きな財産となれば幸いです。 次回のイベント 【12月11日】第9回不動産ファンド交流会 2025年を締めくくる最後の「第9回 不動産ファンド交流会」 を開催いたします! ■ このような方におすすめです 業界のキーパーソンと新たな人脈を築きたい方 普段話せない同業者との会話を通して、市場を把握し視野を広げたい方 リラックスした雰囲気の中で、ビジネスの新しいヒントを見つけたい方 ■ 開催概要 日時:2025年12月11日(木) 19:00〜21:00 場所:東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 5F BuD square 参加費:1,000円 ※ どなたかお誘いあわせの上、ご参加いただける場合、 両名の参加費は無料とさせていただきます。なお、その際はどなたをお誘いいただいたかご教示いただけますと幸いです。 定員:30名前後(抽選制) 対象:不動産AMやファンド周辺領域に従事されている方 定員を超えた場合は抽選となりますので、お早めのエントリーをおすすめします。 ※ 抽選となった場合は、前日までにご案内いたします。案内が届かない場合は、ご参加いただけるものとしてお考えください。 今年最後の開催となりますので皆さまのエントリーを心よりお待ちしております✨ ご予約はこちらから🔗 🔗【12月11日】第9回不動産ファンド交流会詳細

    ニュース

    ニュース

    TUNAGUGUに「GenT real-estate」のプレスリリースを掲載

    AI技術を活用し、不動産業界に特化した転職活動を全面的にサポートする新しいWEBアプリケーション「GenT real-estate」を提供開始。   【プレスリリース】不動産業界の転職活動をAIで革新。24時間いつでも相談できる転職サポートサービス「GenT real-estate」提供開始   本サービスは、転職希望者が時間や場所、他人の目を気にすることなく、自身のキャリアについてじっくり考え、最適な一歩を踏み出すための新しい選択肢を提案します。 サービスサイトURL: https://real-estate.gent-career.com/   弊社の「GenT real-estate」のプレスリリースを掲載いただきました。 是非、ご覧ください🔗https://press.portal-th.com/archives/43668

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    業界研究

    業界研究

    【未経験・若手向け】PM・仲介からAMへ。2026年に向けた「キャリアの壁」の越え方

    サマリー プロパティマネジメント(PM)や不動産仲介業に従事する若手・未経験層が、不動産アセットマネジメント(AM)職へとキャリアアップするための包括的な戦略ガイドです。2024年から2025年にかけての市場動向を基盤とし、2026年以降の「金利ある世界」における不動産投資市場を見据えたキャリア形成論を展開します。 2026年の不動産市場は、世界的な回復基調と資金流入が予測される一方で、金利上昇による調達コストの増加や建築費高騰、そして厳格化するESG(環境・社会・ガバナンス)規制により、高度な運用能力が問われるフェーズへと移行します。これまでのキャピタルゲイン(売却益)依存型から、インカムゲイン(運用益)の最大化とバリューアップ(価値向上)を重視する戦略への転換は、現場の実務を知るPMや仲介経験者にとって、その知見を「投資判断」へと昇華させる絶好の機会となります。 本稿では、PM・仲介それぞれの職種が直面する「思考の壁」の本質を解き明かし、実務で求められるファイナンス・法務知識、ARESマスターなどの資格取得の有効性、そして選考を突破するための具体的な職務経歴書・面接対策までを網羅的に解説します。単なる転職ノウハウにとどまらず、投資家視点を持つプロフェッショナルなアセットマネージャーとして活躍するためのマインドセット変革を促すことを目的としています。 🔗不動産アセットマネジメント業界の転職【未経験・ポテンシャル特化】「PMからAMへ」のステップアップ 2026年の不動産アセットマネジメント市場を取り巻くマクロ環境 アセットマネジメント(AM)への転身を目指す上で、まず理解しなければならないのは、採用の主体である「投資家」や「ファンド」が置かれている経済環境です。市場が拡大局面にあるのか、調整局面にあるのかによって、求められる人材の質は大きく変化します。2026年に向けて不動産投資市場がどのような変遷を辿り、そこでAMがいかなる役割を期待されているのかを詳細に分析します。 1 「金利ある世界」への適応と市場の回復 2024年以降、日本の不動産市場は歴史的な転換点を迎えています。長らく続いた異次元緩和の修正観測、地価の上昇、そして建築コストの高騰といった複合的な要因が、投資判断の難易度を高めています。 市場の底堅さと資金流入の継続 2026年の不動産市場は、世界的な視点で見ても回復局面が続くと予測されています。PGIMリアルエステートの分析によれば、不動産市場は底打ちから緩やかな成長軌道に乗り、特に日本市場においては、安定したキャッシュフローと法制度の透明性を求める国内外の投資家からの資金流入が継続する見込みです。地価は全用途において4年連続で上昇しており、都市部での再開発プロジェクトも活況を呈しています。これは、AM業界における採用意欲が底堅く推移することを示唆しています。 イールドギャップの縮小と「アクティブ運用」への回帰 しかし、楽観視はできません。金利上昇は、不動産投資の最も基本的な指標の一つである「イールドギャップ(投資利回りと借入金利の差)」を縮小させます。借入金利(デットコスト)の上昇は、レバレッジ効果(借入を活用して自己資本利益率を高める効果)を低下させるため、単に「相場に乗って物件を買い、保有しているだけで値上がりする」というパッシブな運用では、投資家が求めるリターンを確保することが困難になります。 この環境下で求められるのは、金利上昇分を吸収できるだけの賃料増額(レントハイク)や、徹底したコスト管理によるNOI(純収益)の向上を実現する「アクティブな運用力」です。2026年に向けては、金融工学的な知識だけでなく、泥臭い現場交渉や工事管理を通じて収益を捻出できる、実務に精通したAMの需要が急増すると予測されます。 2 アセットタイプ別のトレンドとAMへの要求事項 AMとしてキャリアを築く際、どのアセットタイプ(用途)を専門とするか、あるいはどの分野に強みを持つファンドを目指すかは、キャリアパスを左右する重要な要素です。2026年の市場環境において、各アセットクラスで求められる戦略は以下のように分化します。 3 ESG:環境価値が経済価値に直結する時代 かつてCSR(企業の社会的責任)の一環と捉えられていたESG(環境・社会・ガバナンス)は、いまや不動産の資産価値を決定づける財務的要因となっています。 ブラウン・ディスカウントとグリーン・プレミアム 2026年には、建築物省エネ法の規制強化や、グローバル企業によるサプライチェーン全体の脱炭素化要求がさらに強まります。環境性能の低い不動産は、テナントから敬遠され、売却時に価格が割り引かれる「ブラウン・ディスカウント」のリスクに晒されます。逆に、高い環境性能を持つ物件は、高い賃料設定や有利な条件での売却が可能な「グリーン・プレミアム」を享受できます。 実務への影響 これにより、AM担当者の業務範囲は劇的に拡大しています。 環境認証の取得: CASBEE、LEED、GRESBといった認証取得の推進。 省エネ改修の実行: LED化、高効率空調への更新、断熱性能向上工事の投資対効果分析。 グリーンリース契約: テナントと協働して省エネに取り組み、光熱費削減メリットを共有する契約条項の締結。 これらの業務は、建物の設備スペックや工事実務に詳しいPM出身者が、その専門性を「投資価値」という文脈で語り直すことで、大きな強みを発揮できる領域です。 アセットマネジメント(AM)の業務解像度を高める 「AMになりたい」という漠然とした憧れだけでは、採用面接を突破することは不可能です。AMの業務フローを具体的に理解し、それが自身の現在の業務とどのように接続しているか、あるいは乖離しているかを言語化する必要があります。ここでは、AM業務の全体像と、PMとの決定的な違いについて解説します。 1 AM業務のライフサイクル:3つのフェーズ 不動産AMの業務は、物件のライフサイクルに合わせて大きく3つのフェーズに分類されます。それぞれのフェーズで求められるスキルセットや関係するプレイヤーが異なります。 ① 取得(アクイジション / ソーシング) 投資家から預かった資金(Equity)と金融機関からの借入(Debt)を使って、投資基準に合致する物件を探し出し、購入するフェーズです。AM業務の入り口であり、投資の成否の大部分はこの段階で決まると言っても過言ではありません。 主要業務: ソーシング: 仲介会社や信託銀行等のルートを通じた物件情報の収集。 アンダーライティング: レントロール(賃貸借状況)やエンジニアリングレポート(ER)を精査し、将来の収益予測(キャッシュフロー)を作成して購入価格を算出する。 デューデリジェンス(DD): 法的・物理的・経済的な側面からの資産精査。 クロージング: 売買契約の締結、決済、引渡し。 求められる力: 情報収集力、相場観、交渉力、瞬時の判断力。仲介経験者が最も親和性の高い領域です。 ② 運用(期中管理 / アセットプランニング) 取得した物件を保有している期間中に、収益を最大化するための戦略を実行するフェーズです。PM会社への指示出し(指図)を通じて、間接的に建物を管理します。 主要業務: 運用計画(Budgeting)の策定: 年間の収支予算を作成し、投資家の承認を得る。 リーシング戦略: 空室を埋めるための条件設定や仲介会社へのインセンティブ設計。 工事管理(CAPEX): 大規模修繕やバリューアップ工事の立案・実行。 レポーティング: 投資家に対し、月次・四半期・年次で運用状況を報告する。 求められる力: 計数管理能力、関係者調整力、建築・設備の知識、テナント対応の勘所。PM経験者の知見が直接活きる領域です。 ③ 売却(ディスポジション / イグジット) 運用した物件を市場で売却し、投資利益を確定させるフェーズです。ファンドの満期や市場環境を見極めて実行します。 主要業務: 売却戦略の立案: 入札方式か相対取引か、どの仲介会社を使うかの選定。 データルームの構築: 買主候補によるDDへの対応。 価格交渉・契約: 最終的なリターンの最大化。 求められる力: 出口戦略の構築力、タイミングを見極める市場分析力。 2 「プロパティマネジメント(PM)」と「アセットマネジメント(AM)」の決定的な違い PMとAMは密接に連携するパートナーですが、その「視座(パースペクティブ)」と「責任範囲」には明確な違いがあります。転職において最も重要なのは、この視座の転換ができるかどうかに尽きます。 マインドセットの転換 PM出身者が陥りやすい罠は、「コスト削減」こそが正義だと思い込んでいることです。AMにおいては、「1,000万円の工事をして、年間100万円の賃料アップを実現する」という判断が正解となる場合があります(この場合、表面利回りが4%の市場であれば、資産価値は2,500万円向上することになり、工事費を差し引いても1,500万円の価値創出となります)。 「建物が綺麗になるから修繕する」ではなく、「NOIが向上し、投資利回りが改善するから修繕する」というファイナンスのロジックで現場の事象を語れるかが、キャリアの壁を越える鍵となります。 【職種別戦略】PMからAMへ ~現場力を投資判断力へ昇華させる~ PM経験者は、実際の建物管理、テナント対応、クレーム処理といった「現場のリアリティ」という強力な武器を持っています。しかし、採用面接では「管理思考」から抜け出せていないと判断されることが多くあります。ここでは、PM経験者がその強みを活かしつつ、AMに必要な思考法を身につける戦略を詳述します。 1 PM経験者が活かせる「具体的強み」 精度の高いコスト感覚(OpEx/CapEx): AM未経験者が作成する収支計画(アンダーライティング)は、修繕費や運営コスト(OpEx)の見積もりが甘く、実際の運用段階で予算超過を起こすリスクがあります。PM経験者は、「エレベーターのフルメンテナンス契約はいくらが相場か」「大規模修繕工事の足場代はどれくらいかかるか」といった肌感覚を持っているため、非常に精度の高い(ダウンサイドリスクを織り込んだ)予算策定が可能です。 テナントリレーションとリーシング支援: テナントが退去する兆候(予兆)や、逆に入居を決定づける要因(決め手)を現場で体感しています。これは、空室リスクを最小化するリテンション(引き留め)戦略や、市場ニーズに合致したリーシング条件の設計に直結します。 物理的リスクの察知能力(エンジニアリング視点): デューデリジェンスの際、書類上は問題なくても、現地の状況(外壁のクラック、配管の異音、管理人の質など)から潜在的なリスクを察知できます。これは投資家の資産を守る上で極めて重要な能力です。 2 乗り越えるべき「壁」と具体的対策 課題:受動的な管理から、能動的な提案へ PM業務は「起きた問題に対処する」ことが多くなりがちですが、AMは「将来の価値を創るために今動く」必要があります。 対策:職務経歴書での「実績」の書き換え 職務経歴書では、単なる管理棟数や業務内容の羅列ではなく、「自らの提案によって収益構造を変えた事例」を記載する必要があります。 Before(PM的記述):「築20年のオフィスビルにおいて、空調設備の更新工事を管理しました。工事業者と調整し、工期通りに完遂しました。」 After(AM的記述):「築20年のオフィスビルにおける空調更新にあたり、省エネ性能の高い機種を選定することで電気代を年間20%削減。これによりNOIを向上させ、削減分の一部を共益費改定として交渉し、実質的な賃料増額に成功しました。また、工事期間中のテナント調整を主導し、クレームゼロで完遂しました。」 対策:バリューアップ(Value Add)の引き出しを持つ オフィスのNOIを改善するための具体的なアイデアを面接で語れるように準備します。 事例: セキュリティ機能の強化(ICカード導入)により、セキュリティ意識の高い外資系テナントの誘致を可能にする。 事例: 共用部にウェブ会議用ブースやリフレッシュスペースを新設し、近隣競合物件との差別化を図り、坪単価を数千円アップさせる。 事例: 照明のLED化工事において、単なる交換ではなく、照度設計を見直して執務環境を改善しつつ、補助金を活用してイニシャルコストを抑える提案。 【職種別戦略】仲介からAMへ ~成約力を持続的な運用力へ~ 売買仲介(ブローカレッジ)や賃貸仲介(リーシング)の経験者は、市場の最前線で培った「相場観」と「交渉力(クロージング力)」が最大の武器です。一方で、契約後の「運用・管理」や「中長期的な資産価値維持」の視点が希薄であると見なされがちです。 1 仲介経験者が活かせる「具体的強み」 圧倒的なソーシング(物件発掘)能力: AMの仕事は「良い物件を買うこと」から始まります。仲介営業で培った独自の業者ネットワーク、未公開情報の収集ルート、オーナーへの直接アプローチ(直あて)のスキルは、アクイジション(取得)担当として即戦力の評価を得られます。特に、競合他社が群がる入札案件ではなく、相対取引(相対)で案件を持ち込める能力は高く評価されます。 マーケット分析と価格査定力: 「このエリアのこのスペックなら、坪単価いくらで決まるか」というリアルタイムの成約事例に基づいた相場観は、レントロールの妥当性を検証する上で不可欠です。鑑定評価書の理論価格と実勢価格の乖離を肌感覚で補正できる能力は強みです。 利害調整とクロージング力: 売主、買主、仲介業者、金融機関など、複雑に絡み合う利害関係者の意見を調整し、契約というゴールまで案件を推進するプロジェクトマネジメント能力は、AM業務のあらゆる場面で応用可能です。 2 乗り越えるべき「壁」と具体的対策 課題:フロー(短期)からストック(中長期)への時間軸の変化 仲介は「契約=ゴール」ですが、AMにとって契約は「スタート」です。その後の5年、10年という保有期間中のリスクを想像できるかが問われます。 対策:「出口(Exit)」を見据えたストーリーテリング 面接や職務経歴書では、単に「いくらで売ったか」だけでなく、「なぜその価格で売れたのか」「購入者はその後どう運用する想定だったのか」まで踏み込んで語る必要があります。 キーワード:アップサイド・ポテンシャル(Upside Potential) 現状の賃料(Current Rent)と市場賃料(Market Rent)にギャップ(Rent Gap)がある物件を見つけ出し、テナント入れ替えやリノベーションによって収益を向上させるシナリオを描けることをアピールします。 アピール例:「仲介業務において、単に物件を紹介するだけでなく、購入検討者に対して『1階店舗部分を分割してリーシングすることで賃料単価を上げ、利回りを改善するプラン』を提案し、成約に繋げました。」 対策:ドキュメンテーション能力の向上 仲介営業は口頭でのコミュニケーションが主体になりがちですが、AMは投資家向けの投資委員会資料(投委資料)など、膨大なドキュメント作成が求められます。論理的でミスのない資料作成能力、Excelでのシミュレーション能力を独学でも習得している姿勢を示すことが重要です。 AMへの転職における「必須スキル」と「資格」の真実 未経験者がAMへの扉を開くためには、ポテンシャル採用の枠を勝ち取る必要があります。その際、熱意を裏付ける客観的な証拠として「スキル」と「資格」が機能します。 1 求められる3つのコアスキル 転職市場のデータに基づくと、AMには以下の3つの能力が不可欠とされています。 数値分析スキル(計数感覚・ファイナンスリテラシー): 不動産投資はすべて数字に帰結します。 必須用語: NOI(純収益)、NCF(正味キャッシュフロー)、Cap Rate(還元利回り)、IRR(内部収益率)、LTV(借入金比率)、DSCR(借入金償還余裕率)。これらの言葉の意味を理解し、相互の関係性を説明できる必要があります。 Excelスキル: 実務では複雑なキャッシュフローモデルを扱います。VLOOKUP、SUMIFS、INDEX/MATCH、ピボットテーブルなどの関数・機能は最低限マスターし、NPVやXIRR関数を用いた投資分析の基礎を学習しておくことが強く推奨されます。 論理的思考力と説明責任(アカウンタビリティ): 投資家の資金を預かる以上、「なぜその物件を買うのか」「なぜその工事が必要なのか」を論理的に説明し、承認を得るプロセス(稟議)が日常的に発生します。感覚的な「良さそう」ではなく、データとロジックに基づいた説得力が求められます。 コミュニケーション能力とリーダーシップ: AMはプロジェクトの司令塔です。PM会社、BM会社、工事会社、弁護士、会計士、税理士、レンダー(金融機関)、信託銀行など、多岐にわたる専門家を巻き込み、プロジェクトを推進する力(推進力)が求められます。 2 資格は「最強のパスポート」になり得るか? 未経験者にとって、資格取得は知識レベルと学習意欲を証明する最も有効な手段です。 宅地建物取引士(宅建): 不動産業界の基礎パスポートです。AM会社でも宅建業者としての登録を行っている場合が多く、重要事項説明書の確認などで実務上も必須となります。持っていない場合は、最優先で取得すべきです。 不動産証券化協会認定マスター(ARESマスター): AM業界への転職において、最も強力な武器となり、かつ実務に直結する資格です。 評価される理由: 不動産実務だけでなく、ファイナンス、法務(倒産隔離スキーム等)、会計、税務、バリュエーション(DCF法)を体系的に網羅しており、この資格を持っていることで「AMとしての共通言語」が通じると判断されます。「証券化マスターを持っているだけで、書類選考の通過率が跳ね上がる」「未経験採用の必須条件」とする企業も少なくありません。 学習内容: J-REITや私募ファンドの仕組み、GK-TKスキーム、TMKスキームなどのストラクチャー理解。 難易度: 合格率は約30-40%程度ですが、試験範囲が広く、計算問題も多いため、半年程度の計画的な学習が必要です。二次試験では実務的なレポート作成やExcel計算も問われます。 その他の推奨資格: 不動産コンサルティングマスター: 実務経験(5年など)が必要ですが、提案力を証明できます。 日商簿記2級: 決算書の理解、SPV(特別目的会社)の会計処理を理解する上で役立ちます。 TOEIC (700〜800点以上): 外資系ファンドや、海外投資家(外資系LP)の資金を運用する国内ファンドを目指す場合は必須級の加点要素です。 2026年を見据えた選考対策 ~書類・面接の実践テクニック~ スキルや資格を身につけたら、それを効果的に伝えるためのアウトプット準備に入ります。採用担当者の視点に立った戦略的な対策が必要です。 1 職務経歴書の「見せ方」を変える(翻訳作業) PMや仲介の経歴書をそのままAMの応募に使ってはいけません。AMの採用担当者が見ているポイント(=投資家視点を持っているか)に合わせて、自身の経験を「翻訳」する必要があります。 ポイント① 定量成果(数字)を徹底的に入れる: 「多くの物件を管理しました」という曖昧な表現はNGです。「担当物件数15棟、管理延床面積計20,000坪、平均稼働率を92%から98%へ改善し、年間賃料収入を〇〇百万円増加させた」のように、規模感(Scale)と成果(Impact)を数字で示します。 ポイント③ プロジェクト単位(Case Study)で記述する: ルーチンワークの羅列ではなく、特定の困難なプロジェクト(例:権利関係が複雑な物件の立ち退き交渉、大規模な用途変更リノベーション)における「課題」「自身のアクション」「結果」をエピソードとして記載します。 ポイント③ 「巻き込み力(Stakeholder Management)」を示す: 社内外の多様な関係者をどのように調整し、合意形成を図ったかを記述します。AMは「調整業務」が大半を占めるため、この能力は高く評価されます。 2 面接で必ず聞かれる質問と「逆質問」の戦略 面接では、志望動機や自己PRに加え、業界特有の質問への準備が必要です。 「なぜAMなのか?(Why AM?)」: 「上流工程に行きたい」「給料を上げたい」だけでは不十分です。「PMとして建物の詳細を見てきた経験から、修繕計画と資金計画の乖離に課題を感じ、より根本的な資産価値向上の戦略立案(AM)に携わることで、投資家の期待に応える成果を出したい」といった、原体験に基づいた強い動機が必要です。 「あなたの強みはAMでどう活きるか?」: 前述の「PMの強み」「仲介の強み」を、AMの業務フロー(取得・運用・売却)の具体的な場面に当てはめて説明します。「デューデリジェンスの際、現場の違和感に気づける」「リーシング業者に対して、具体的なターゲット企業のリストアップを指示できる」などです。 「最近気になった不動産ニュースは?」: 2026年の市場トレンド(金利上昇、建築費高騰、物流施設の供給過多など)について、自分なりの考察を持っているかが試されます。 差がつく「逆質問」 面接の最後にある「何か質問はありますか?」は、単なる質疑応答ではなく、最後のアピールの場(クロージング)です。 「御社が現在注力されているアセットタイプについて、今後の投資戦略(コア寄りなのか、バリューアッド寄りなのか)を可能な範囲でお聞かせいただけますか?」(業界研究の深さとビジネスへの関心を示す) 「未経験から入社された方で、ハイパフォーマンスを出されている方に共通する行動特性やマインドセットはありますか?」(入社後の活躍イメージを持っていることを示す) 「現在ARESマスターを勉強中ですが、入社までに準備しておくべき実務スキル(Excelの特定機能など)はありますか?」(高い学習意欲を示す) 入社後のキャリアパスと将来展望 晴れてAMとしてデビューした後、どのようなキャリアが待っているのでしょうか。AMのキャリアは専門性が高く、市場価値も高いため、多様な選択肢が広がります。 1 スペシャリストか、ゼネラリストか アクイジション(取得)のプロ: 目利き力とネットワークを極め、ファンドの運用資産残高(AUM)拡大を牽引する花形。インセンティブ給与が高くなる傾向があります。 アセットマネジメント(期中)のプロ: バリューアップの実績を積み、どんな古い物件でも再生させる「再生請負人」となる。不況期でも安定した需要があり、PM会社や工事会社からの信頼も厚くなります。 ファンドマネージャー(FM): 個別の物件(Asset)ではなく、ファンド全体(Portfolio)の戦略を練る、より上位のポジション。資金調達(ファイナンス)、投資家対応(IR)、予実管理など、経営に近い視点が求められます。 2 2026年以降のキャリアの広がり AMの経験は、不動産金融業界のみならず、以下のような幅広いフィールドで評価されます。 事業会社のCRE(企業不動産)戦略部門: 自社保有不動産の有効活用を企画する。 銀行・信託銀行の不動産部: 融資判断や不動産仲介部門。 外資系コンサルティングファーム: 都市開発や不動産戦略コンサルタント。 ESG/サステナビリティ推進: 脱炭素戦略の専門家として、不動産業界全体のグリーン化を主導する。 結論 2026年に向けて、不動産アセットマネジメント業界は「金利ある世界」への回帰と「ESG必須化」という、過去10年とは異なる新たなパラダイムの中にあります。この変化は、高度な専門知識を持たない未経験者にとっては参入障壁が高くなる要因でもありますが、同時に、実物不動産の現場を知り尽くしたPM・仲介経験者が、その知見を「価値創造」という形で発揮できる大きなチャンスでもあります。 「キャリアの壁」は確かに存在します。しかし、それは決して越えられない壁ではありません。 市場環境の理解(マクロ経済とアセットトレンドを押さえる) マインドセットの転換(現場視点から投資家視点・ファイナンス思考へ) 武器の装備(ARESマスター、計数能力、論理的思考) ストーリーの構築(自身の経験をAMの言語に翻訳する) この4つのステップを着実に踏むことで、若手・未経験者であっても、不動産ビジネスの最前線であるアセットマネジメントの世界への扉を開くことは十分に可能です。自身のキャリアそのものを一つの「優良なアセット」として戦略的にマネジメントし、長期的な価値向上(キャリアアップ)を目指して、今日から一歩を踏み出してください。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。 あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL PGIM Real Estate Outlook 2026 東急リバブル 2026年の不動産市場見通し コトラ 不動産アセットマネジメントに必要なスキル  コトラ 不動産証券化協会認定マスターの価値と難易度 コトラ 仲介からAMへの転職・強み  おすすめ転職エージェント情報 コトラ 不動産AM業務フロー詳細 マネーフォワード AM業務フローとESGの重要性 Financia アセットマネジメントの定義とPMとの違い ネオキャリア 不動産業界の面接・逆質問対策 東洋不動産AM バリューアップ型ソリューション事例 WeWork オフィスNOI改善アイデア ⚫︎監修者 bloom株式会社 最高執行役社長 (COO) 小田村 郷 慶應義塾大学を卒業後、三井不動産リアルティ株式会社に入社し、不動産仲介(リテール・法人)の第一線で実務経験を積む。 その後、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社に移籍。不動産ファンドのアセットマネジメント(AM)業務を専門に担当し、投資家サイドの高度な専門知識を習得する。 独立後、bloom株式会社に参画。最高執行役社長として、不動産仲介からアセットマネジメントまで、不動産業界の川上から川下までを熟知したプロフェッショナルとして事業全体を牽引している。

    業界研究

    不動産アセットマネジメント転職ガイド2026|採用増加の背景と新職種

    サマリー 2026年の不動産アセットマネジメント業界は、金融政策の正常化や海外投資家の日本市場への関心増加を背景に、採用市場が活況を呈しています。従来のオフィスや賃貸住宅に加え、物流施設やデータセンターといったオルタナティブ資産への投資拡大により、専門性の高い人材ニーズが急増しています。本記事では、業界の採用増加の背景から、注目される新職種、求められるスキルまで、転職を検討する方に必要な情報を総合的に解説します。 不動産アセットマネジメント業界の現状 不動産アセットマネジメント(AM)とは、投資家から預かった資産を最大限に活用し、利益を生み出すための運用業務を指します。具体的には、投資対象となる物件の取得から管理、売却まで一連の事業計画を立案し、実行する役割を担います。 プロパティマネジメント(PM)が建物の日常的な管理業務を行うのに対し、AMは投資戦略の策定や収益最大化といった、より上位の意思決定を行う立場にあります。近年では、機関投資家や海外ファンドの日本不動産への投資が活発化しており、AM業界全体の市場規模は拡大を続けています。 2024年から2025年にかけて、日本銀行の金融政策が正常化に向かう中、不動産投資市場は新たな局面を迎えています。長期にわたる低金利環境が終わりを告げつつある一方で、相対的に安定した利回りを提供できる日本の不動産は、グローバル投資家にとって依然として魅力的な対象となっています。 🔗不動産営業から同業界内での転職におけるスキルと資格|業界内での「職種チェンジ」の資格選び 採用増加の背景にある5つの要因 1. 海外資本の日本市場参入加速 円安基調が続いたことで、海外投資家にとって日本の不動産取得コストが相対的に低下しました。その結果、欧米やアジアのプライベートファンドが日本市場への参入を加速させています。これらのファンドは、現地での運用体制構築を急いでおり、経験豊富なAM人材の獲得競争が激化しています。 2. オルタナティブ資産への投資拡大 従来の主流であったオフィスビルや賃貸マンションに加え、物流施設、データセンター、ヘルスケア施設など、多様な資産クラスへの投資が拡大しています。Eコマースの成長に伴う物流需要の増加や、デジタル化の進展によるデータセンター需要の高まりが、こうした動きを後押ししています。 各資産クラスには固有の運営ノウハウや市場知識が必要となるため、専門性を持った人材の確保が企業の競争力を左右する状況となっています。 3. ESG投資の主流化 環境・社会・ガバナンスを重視するESG投資が、不動産業界においても急速に浸透しています。機関投資家の多くが投資方針にESG基準を組み込んでおり、グリーンビルディング認証の取得や省エネ性能の向上が、物件価値に直結するようになりました。 この変化に対応するため、環境配慮型の資産運用戦略を立案できる人材や、サステナビリティ関連のプロジェクトを推進できる専門家の需要が高まっています。 4. デジタル化による業務高度化 不動産業界全体でデジタルトランスフォーメーションが進行しています。ビッグデータ分析やAIを活用した賃料予測、IoTによる建物管理の効率化など、テクノロジーの導入が競争優位性を生む時代となりました。 従来の不動産知識に加えて、データ分析スキルやIT知識を持つ人材が求められており、金融やテック業界出身者の転職も増加しています。 5. 世代交代による人材不足 不動産業界では、団塊世代の退職が本格化しており、経験豊富な人材の流出が進んでいます。一方で、若手人材の育成には時間がかかるため、即戦力となる中堅層の獲得競争が激しくなっています。 特に、複数のプロジェクトを同時に管理できるマネジメント能力を持つ人材や、投資家との交渉経験を持つ人材は、高い年収水準で採用が行われています。 2026年注目の新職種 ESG・サステナビリティマネージャー 環境配慮型の不動産投資が主流となる中、ESG戦略の立案から実行までを担う専門職の需要が急増しています。具体的には、物件のエネルギー効率改善計画の策定、グリーンビルディング認証取得のプロジェクトマネジメント、投資家向けのサステナビリティレポート作成などが主な業務内容となります。 建築や環境工学のバックグラウンドを持ち、不動産ファイナンスの知識も併せ持つ人材が理想的とされています。年収レンジは600万円から1,000万円程度で、実績次第ではさらに高待遇も期待できます。 データアナリスト(不動産特化型) 市場データ分析、賃料予測、テナント動向分析など、データドリブンな意思決定を支援する役割が確立されつつあります。統計解析やPythonなどのプログラミングスキルに加え、不動産市場への理解が求められます。 金融機関やコンサルティングファームからの転職者も多く、異業種からの参入障壁は比較的低いとされています。データサイエンスのスキルを持ちながら不動産市場を学ぶ意欲のある人材は、高く評価される傾向にあります。 オルタナティブ資産スペシャリスト 物流施設、データセンター、ヘルスケア施設など、特定のアセットクラスに特化した専門家です。各セクターの市場動向、運営上の注意点、規制対応など、深い専門知識が必要とされます。 例えば、物流施設であれば、テナント企業の物流戦略、立地評価、設備仕様の最適化などに精通している必要があります。データセンターの場合は、電力供給や冷却システム、通信インフラといった技術的な理解も求められます。 従来のオフィスや住宅の運用経験に加え、特定セクターでの実務経験や業界ネットワークを持つ人材が重宝されています。 デジタルトランスフォーメーション推進担当 不動産テック企業との連携や、社内業務のデジタル化を推進する役割です。プロップテックツールの導入検討、データ基盤の構築、業務プロセスの再設計などを行います。 IT企業や事業会社のDX部門からの転職者も多く、不動産業界の従来の慣習にとらわれない発想が評価されます。不動産の基礎知識は入社後に学ぶことも可能であり、変革をリードできる人材が求められています。 グローバル投資家対応担当 海外投資家の増加に伴い、英語でのコミュニケーション能力と、国際的な不動産投資の実務知識を併せ持つ人材の需要が高まっています。投資家向けレポートの作成、デューデリジェンス対応、投資委員会でのプレゼンテーションなどが主な業務です。 商社や外資系金融機関での経験者が有利ですが、不動産業界内でもグローバルファンドでの勤務経験があれば、高い評価を得られます。 AMとPMの違いと役割分担 転職を検討する上で、アセットマネジメントとプロパティマネジメントの違いを理解しておくことは重要です。 プロパティマネジメントは、物件の日常的な管理業務を担当します。テナント対応、設備保守、清掃管理など、建物の運営に関わる実務を行い、物件価値を維持することが主な役割です。 一方、アセットマネジメントは投資戦略の策定と実行を担います。どの物件を取得し、どのように運用し、いつ売却するかといった投資判断を行い、投資家に対して結果責任を負います。PMからの報告を受けて、資産全体の最適化を図る立場にあります。 キャリアパスとしては、PMで現場経験を積んだ後、AMにステップアップするケースが一般的です。PMでの実務経験があることで、投資判断の際に現場のリアリティを反映した計画立案が可能となります。 求められるスキルと知識 不動産市場の理解 賃貸市場の動向、物件評価の手法、法規制など、不動産ビジネスの基礎知識は必須です。特に、地域ごとの市場特性や、各アセットクラスの収益構造を理解していることが求められます。 金融・会計の知識 投資判断にはキャッシュフロー分析、DCF法による評価、IRR計算などの金融知識が不可欠です。また、決算書の読解や、投資スキームの理解も必要とされます。不動産証券化に関する知識があれば、さらに評価されます。 プロジェクトマネジメント能力 物件取得から売却まで、複数のステークホルダーを調整しながらプロジェクトを推進する能力が重要です。PM会社、仲介会社、テナント企業、金融機関など、多様な関係者との調整を円滑に行うコミュニケーション力が求められます。 データ分析スキル Excelでの財務モデル作成は基本として、BIツールやデータベースの活用スキルも評価されます。市場データから意味のある洞察を引き出し、投資判断に活かせる能力が差別化要因となります。 語学力 外資系ファンドや海外投資家を相手にする場合、ビジネスレベルの英語力は必須です。投資レポートの作成や、電話会議でのプレゼンテーションができるレベルが求められます。 業界別キャリアチェンジのパターン 不動産デベロッパーからの転職 開発事業の経験は、物件の価値創造という観点でAM業務と親和性が高いです。特に、開発段階からの市場分析や事業計画立案の経験は、投資判断の場面で活かされます。ただし、運用フェーズでの収益管理や投資家対応の経験が不足している場合もあるため、転職後は運用業務の習得に注力する必要があります。 金融機関からの転職 銀行や証券会社での不動産ファイナンス経験者は、財務分析力や投資判断のフレームワークを既に持っており、AM業務へのフィット感は高いです。一方で、実物不動産の運営実務については学習が必要となります。金融知識を強みとしつつ、現場感覚を身につけることがキャリア形成のポイントとなります。 PMからのステップアップ 現場での管理業務経験は、実務に裏打ちされた投資判断を可能にする強みとなります。テナントニーズや運営コストの実態を把握している点は、他の転職者にはない優位性です。一方で、財務分析や投資戦略立案のスキルを補強する必要があり、資格取得や社内研修を通じたスキルアップが求められます。 コンサルティングファームからの転職 論理的思考力やプレゼンテーション能力は、投資家対応やレポーティング業務で活かされます。ただし、不動産市場や運営実務の知識は入社後に学ぶことになるため、謙虚に現場を学ぶ姿勢が重要です。分析フレームワークを武器に、早期に不動産業界の知識をキャッチアップできれば、活躍の場は広がります。 企業タイプ別の特徴 総合不動産会社系AM 大手デベロッパー傘下のAM会社は、安定した経営基盤とグループ内での豊富な物件情報が強みです。研修制度も整っており、じっくりとキャリアを築きたい方に適しています。一方で、グループ内の資産運用が中心となるため、幅広い投資経験を積むには限界がある場合もあります。 外資系プライベートファンド 高い報酬水準と、グローバルな投資機会が魅力です。成果主義の文化が強く、結果を出せば若手でも大きなプロジェクトを任される環境です。英語力は必須であり、ハードワークが求められますが、短期間で集中的に経験を積みたい方には理想的です。 国内独立系AM オーナー企業や機関投資家から運用を受託する独立系の会社です。特定のアセットクラスに強みを持つことが多く、専門性を深めたい方に向いています。会社規模は小さめですが、裁量権が大きく、幅広い業務に携われる点が魅力です。 不動産投資顧問会社 投資助言業務を主とし、直接的な運用は行わないケースもあります。コンサルティング色が強く、戦略立案や市場分析に特化したキャリアを築けます。複数のクライアントに対してサービス提供を行うため、多様な案件に関われる利点があります。 年収水準と待遇の実態 AM業界の年収水準は、企業タイプや役職によって大きく異なります。 国内の総合不動産会社系では、若手で400万円から600万円、マネージャークラスで800万円から1,200万円程度が相場です。年功序列の要素も残っており、安定志向の方には適しています。 外資系ファンドでは、ベース給与に加えてボーナスの比重が大きく、若手でも600万円から800万円、シニアレベルでは1,500万円以上も珍しくありません。成果次第では、さらに高額のボーナスが支給されるケースもあります。 独立系のAM会社は中間的な水準で、500万円から900万円程度がボリュームゾーンです。会社の業績や個人の貢献度によって、柔軟に報酬が決定される傾向にあります。 近年は、固定給よりも変動報酬の割合を高める企業が増えており、成果を適切に評価する仕組みが整いつつあります。 必要な資格と自己研鑽 不動産証券化協会認定マスター 不動産証券化の実務知識を体系的に証明できる資格です。AM業界では広く認知されており、取得していることで専門性をアピールできます。実務経験がある程度ある方が取得するケースが多く、キャリアアップの一助となります。 宅地建物取引士 不動産業界の基礎資格として、持っていることが望ましいとされます。必須ではありませんが、不動産取引の法律知識を証明する意味で、評価される場面があります。 MBA・CFA 金融知識やビジネス全般のスキルを証明する資格として、特に外資系企業では評価されます。海外のビジネススクールでMBAを取得していれば、グローバルな環境でのキャリア構築に有利です。 語学力の証明 TOEIC 800点以上、または同等の英語力があることが、外資系企業への転職では求められます。日常的に英語を使う環境であれば、さらに高いレベルが必要となります。 資格取得以外にも、業界セミナーへの参加や、不動産投資関連の書籍・レポートを通じた継続的な学習が重要です。市場動向を常にキャッチアップし、投資家との会話についていける知識を維持する努力が求められます。 転職成功のためのポイント 自身の強みの明確化 不動産業界内からの転職であれば、実務経験が最大の武器となります。どのようなプロジェクトに携わり、どのような結果を出したのかを具体的に説明できることが重要です。 異業種からの転職の場合は、金融知識、データ分析力、業界ネットワークなど、AM業務に活かせるスキルを整理しておく必要があります。不動産への関心や学習意欲を示すことも、評価されるポイントです。 企業研究の徹底 応募先企業が扱う資産クラス、投資戦略、組織文化を十分に理解することが大切です。企業のウェブサイトや決算資料、業界ニュースを通じて情報収集を行い、面接で的確な質問ができるよう準備します。 外資系か国内系か、大手か中小か、それぞれに働き方や評価基準が異なります。自分のキャリア志向と合致するかを見極める視点が必要です。 ネットワークの活用 業界内の人脈は、非公開求人の情報源となるだけでなく、企業の実態を知る上でも貴重です。業界セミナーや勉強会に積極的に参加し、関係者とのつながりを作っておくことが、長期的なキャリア形成に役立ちます。 転職エージェントの活用も有効です。AM業界に特化したエージェントであれば、市場動向や求人の裏側まで踏まえたアドバイスを提供してくれます。 タイミングの見極め AM業界の採用は、通年で行われていますが、特に年度初めや期末のタイミングで活発化する傾向があります。また、大型の物件取得が決まったタイミングなどで、急募の求人が出ることもあります。 自身のキャリアステージと市場環境を総合的に判断し、適切なタイミングで転職活動を開始することが成功の鍵となります。 今後の業界展望 2026年以降も、不動産アセットマネジメント業界は成長を続けると予想されます。特に以下の分野で、人材需要の拡大が見込まれます。 物流施設やデータセンターなどのインフラ系資産は、社会のデジタル化が進む限り需要が継続します。再生可能エネルギー施設への投資も、脱炭素の流れの中で拡大する見通しです。 ESG投資はさらに深化し、単なる環境配慮から、社会的インパクトの創出へと焦点が移っていくでしょう。地域再生や少子高齢化対応といった社会課題の解決と、投資リターンの両立を図る資産運用が求められます。 テクノロジーの進化は、業務の効率化だけでなく、新たなビジネスモデルの創出につながります。バーチャル内覧やスマートビルディング技術など、不動産とテクノロジーの融合領域で、新しいキャリアの可能性が広がっています。 グローバル化も一層進展し、国境を越えた資本の移動が活発化します。日本の不動産市場は、安定性と成長性のバランスが取れた投資先として、引き続き注目を集めるでしょう。 まとめ 不動産アセットマネジメント業界は、市場環境の変化と投資家ニーズの多様化を背景に、人材採用を積極化しています。従来の不動産知識に加えて、金融、テクノロジー、サステナビリティなど、幅広い専門性を持つ人材が求められる時代となりました。 PM業務からのステップアップ、金融業界からのキャリアチェンジ、異業種からの参入など、様々なバックグラウンドを持つ人材に門戸が開かれています。自身の強みを活かしながら、不足するスキルを補う姿勢があれば、充実したキャリアを築くことが可能です。 2026年は、業界にとって重要な転換期となる可能性があります。金利環境の変化や、新しい投資テーマの台頭により、業界地図が大きく塗り替わることも考えられます。この変化の波に乗り、自身のキャリアを次のステージに進めるチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。 あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL 不動産証券化協会 不動産情報ライブラリ 不動産流通推進センター ⚫︎監修者 bloom株式会社 最高執行役社長 (COO) 小田村 郷 慶應義塾大学を卒業後、三井不動産リアルティ株式会社に入社し、不動産仲介(リテール・法人)の第一線で実務経験を積む。 その後、トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社に移籍。不動産ファンドのアセットマネジメント(AM)業務を専門に担当し、投資家サイドの高度な専門知識を習得する。 独立後、bloom株式会社に参画。最高執行役社長として、不動産仲介からアセットマネジメントまで、不動産業界の川上から川下までを熟知したプロフェッショナルとして事業全体を牽引している。

    業界研究

    不動産営業から同業界内での転職におけるスキルと資格|業界内での「職種チェンジ」の資格選び

    サマリー 不動産営業職に従事する方が、同業界内での「職種チェンジ」を通してキャリアアップや年収向上を目指すための戦略を解説します。2025年問題を背景とした業界構造の変化や、市場価値の高い「ポータブルスキル」の再評価、そして職種ごとに求められる具体的な資格選びについて詳述します。 営業職で培った「対人折衝力」や「提案力」は、開発、管理、不動産テックといった異職種でも高く評価される強力な武器です。本稿では、単なる資格情報の紹介にとどまらず、転職エージェントの活用法や、自身の市場価値を最大化するためのキャリア戦略についても触れています。現状の働き方に悩みを持つ方や、より専門性を高めたい方にとって、次のキャリアへの参考にしていただければと思います。 不動産業界の現在地と2025年の展望 不動産業界は現在、大きな変革の時を迎えています。いわゆる「2025年問題」は、労働力不足だけでなく、市場の構造そのものを大きく変えようとしています。 1 2025年問題と構造的変化 2025年には国民の多くが高齢者となり、現役世代の減少が加速します。不動産賃貸仲介や管理の現場では、若手人材の確保が難しくなっており、企業の採用意欲は非常に高い水準にあります。これは求職者、特に一定の業界経験を持つ者にとっては「売り手市場」であることを意味します。 また、市場構造は「フロー(新築・流通)」から「ストック(既存・管理)」へと大きくシフトしています。空き家の増加や相続案件の多発は、新築開発偏重だった市場を、既存物件の管理・再生・流通重視へと変化させています。これにより、従来の花形であった営業職に加え、「マンション管理」「リノベーション」「不動産買取再販」「相続コンサルティング」といった領域での求人が急増しています。 2 2025年以降の採用トレンド 最近の傾向として、職種ごとの需給バランスに変化が見られます。営業職の需要は依然として高い一方で、事務系管理部門への転職は競争が激しくなりつつあります。しかし、営業職からの「職種チェンジ」において、完全にバックオフィスへ退くのではなく、「営業経験を活かした専門職(例:用地仕入れ、アセットマネジメント、カスタマーサクセス)」への移行は、年収を維持または向上させる上で非常に有望な選択肢です。 企業は現在、単に業務をこなすだけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に対応できる柔軟な人材や、複雑化する権利関係を整理できる専門知識を持った人材を求めています。 不動産営業で培われるポータブルスキルの再評価 転職市場において「経験」とは単なる在籍期間ではありません。特に不動産営業からの転身において評価されるのは、業界内で汎用性の高い「ポータブルスキル(持ち運び可能な能力)」です。これらを正しく認識し、職務経歴書や面接でアピールすることが、キャリアチェンジ成功の鍵となります。 1 コミュニケーション能力と顧客折衝力 不動産営業の根幹にあるのは、顧客の潜在的なニーズを引き出し、高額な商材の契約へと導く力です。 ヒアリング力: 顧客自身も気づいていない「真の動機」を言語化させる能力。これは、コンサルティング業務やカスタマーサクセス業務において、顧客課題を特定する際に直結します。 信頼関係構築力: 短期間で顧客の懐に入り込み、信頼を勝ち取る力。これは、用地仕入れにおける地権者との交渉や、PM(プロパティマネジメント)におけるオーナー対応において不可欠です。 2 交渉力(ネゴシエーション) 価格交渉、引渡条件の調整、クレーム対応など、不動産営業は日常的に利害対立の調整を行っています。 調整力: 売主と買主、オーナーとテナントなど、相反する利益を持つ両者の間に立ち、落とし所を見つける能力。デベロッパーのプロジェクト推進では、近隣住民、行政、建設会社などさらに多岐にわたる関係者の調整が求められるため、このスキルは高く評価されます。 クロージング力: 最終的な決断を促す力。これはどの職種においても、プロジェクトを前進させる推進力として重宝されます。 3 問題解決力と提案力 顧客が抱える「住まい」や「資産」に関する悩みを解決策として提示する能力です。 論理的提案力: なぜその物件が良いのか、市場データや資金計画に基づいて論理的に説明する力。アセットマネジメントや不動産テックのフィールドセールスでは、より数値に基づいたロジカルな提案が求められますが、その基礎は営業時代に培われています。 泥臭い解決力: 予期せぬトラブルが発生した際に、諦めずに代替案を提示して解決するタフネス。これはAIには代替しにくい人間ならではの価値です。 職種別キャリアパスの詳細分析と必要資格 不動産営業からのキャリアパスは多岐にわたりますが、大きく分けて「開発・投資系」「管理・運営系」「テック・DX系」の3つの方向性があります。 1 【開発・投資系】デベロッパー・用地仕入れ・アセットマネジメント 高年収を目指す層にとって魅力的な領域です。扱う金額が大きく、社会的インパクトのある仕事ができる一方、高い専門性が求められます。 1.1 用地仕入れ(仕入れ営業) デベロッパーやハウスメーカーの「心臓部」とも言える職種であり、営業経験が最もダイレクトに活きるポジションです。 業務内容: 土地情報の収集、地権者交渉、役所調査、事業収支計画の作成。足を使って情報を稼ぐ泥臭さと、数億円単位の決裁を通す緻密さが同居します。 キャリア: 仲介営業で培った「情報収集力」がそのまま武器になります。特別な資格がなくとも実績次第で採用される可能性が高いですが、権利関係の知識を補強するために「宅地建物取引士」は必須です。 1.2 アセットマネジメント(AM) 投資家から預かった資産(不動産)の運用計画を立案・実行する職種です。金融と不動産の融合領域であり、非常に高い専門性が求められます。 業務内容: 物件の取得・売却戦略の策定、収支管理、投資家へのレポーティング。 有利な資格: 不動産証券化協会認定マスター(ARES Master): 業界標準の資格であり、体系的な知識証明になります。 証券アナリスト: 金融知識の裏付けとして評価されます。 ビル経営管理士: 運用実務の知識として有用です。 2 【管理・運営系】プロパティマネジメント・ビルマネジメント 「ストック型ビジネス」の主役であり、安定性と専門性を両立できる職種です。 2.1 プロパティマネジメント(PM) オーナーの代行者として、収益最大化を目指して物件を運営・管理します。 志望動機: 営業アシスタントや事務職からのキャリアアップ、または営業職からのワークライフバランス改善を目指すケースが多く見られます。「チームワークを大切にする」「長期的に顧客に貢献したい」といった動機が評価されやすい傾向にあります。 有利な資格: 賃貸不動産経営管理士: 近年の法改正により国家資格化され、重要性が急上昇しています。PMを目指すなら取得が推奨されます。 2.2 マンション管理・ビル管理 分譲マンションの管理組合運営サポート(フロント業務)や、建物の設備管理を行います。 資格の重要性: この分野は資格の有無が採用と資格手当に直結します。 管理業務主任者: 独占業務があるため「必須級」の資格です。比較的取得しやすく、転職時の強力な武器になります。 マンション管理士: コンサルティング能力を示す難関資格です。管理業務主任者と合わせて取得することで、プロフェッショナルとしての評価は格段に上がります。 3 【テック・DX系】不動産テック(PropTech) 近年急速に拡大している領域であり、旧態依然とした不動産業界の商習慣を変革するポジションです。営業経験×ITリテラシーの掛け算で、市場価値を一気に高めることが可能です。 3.1 カスタマーサクセス(CS) SaaS型サービスを導入した不動産会社に対し、活用の定着と成功を支援します。 強み: 顧客(不動産会社)の業務フローへの深い理解。「なぜそのツールが必要か」「現場のどこでつまずくか」を肌感覚で知っている元営業職は、非常に重宝されます。 3.2 インサイドセールス・フィールドセールス 不動産テック企業自体の営業職です。クライアントが不動産会社であるため、業界用語や商習慣が通じる元不動産営業は即戦力として高く評価されます。 戦略的資格選びのガイドライン 転職活動において、どの資格を優先して取得すべきか。時間的・金銭的コストと、転職市場での評価の観点から分析します。 1 必須・ベースライン資格:宅地建物取引士 不動産業界のパスポートとも言える資格です。営業職であれ管理職であれ、これを持っていないとスタートラインに立てない職種が多いです。特に中途採用では「持っていて当たり前」と見なされる傾向が強く、未取得の場合は早急な取得が望まれます。 2 職種特化型資格 比較的短期間の学習で取得でき、かつ転職市場での需要が高い資格群です。 管理業務主任者: マンション管理会社やPM会社への転職パスポートとなります。独占業務があるため、企業からのニーズが絶えません。 賃貸不動産経営管理士: 賃貸管理会社では設置義務があり、必須化しつつあります。宅建からのステップアップとして最適です。 3 ハイエンド・差別化資格 取得難易度は高いものの、取得すれば希少価値が高まり、高年収への道が開ける資格群です。 不動産鑑定士: 超難関資格ですが、取得すれば独立も視野に入ります。 マンション管理士: 知識の深さをアピールする要素として強力であり、管理組合向けのコンサルティングを行う企業では高く評価されます。 不動産コンサルティングマスター: 一定の実務経験が必要ですが、相続案件や不動産特定共同事業法に基づく業務など、より高度なコンサルティング領域へ踏み込む際に有効です。 年収とキャリアの相関・未来予測 転職によって年収は上がるのか、下がるのか。そのメカニズムと、将来的なキャリアの広がりについて考察します。 5.1 年収アップのメカニズム 不動産業界内での転職で年収を上げるための要素は、以下の3つです。 商流の上流へ移動する: 仲介・販売から、開発・運用へ移動することです。ビジネスの利益率は一般的に上流ほど高くなる傾向にあり、それが給与にも反映されます。 規模の大きい市場へ移動する: 住宅(BtoC)から、オフィス・物流・商業施設(BtoB)へ移動することです。取引単価の桁が変われば、動くお金も大きくなり、還元原資も増えます。 希少性を高める: 「営業×英語」「営業×IT」「営業×難関資格」など、複数のスキルを掛け合わせることで、代替不可能な人材になります。 5.2 2025年以降の働き方とキャリア AIやRPAの進化により、単純な物件紹介や契約書作成業務の一部は自動化されていきます。その中で人間が担うべき役割は、「高度な意思決定支援」と「エモーショナルな顧客体験の提供」に集約されます。 今後、不動産業界で生き残るためには、単一のスキルに固執せず、常に新しい技術や知識を吸収し続ける姿勢が不可欠です。資格取得はそのための有効なトレーニングであり、マイルストーンでもあります。 第6章:成功する職務経歴書と面接対策 異職種への転職では、過去の経験を新しい職種の言語で「翻訳」して伝える必要があります。 1 「数字」と「プロセス」の見える化 営業職の職務経歴書でやりがちなのが、結果のみの記載です。しかし、異職種の面接官が見ているのは「再現性」です。「どのような課題があり、どう分析し、どのような行動をとって解決したか」というプロセスを具体的に示すことで、課題解決能力や分析力をアピールできます。 2 志望動機の構成 「今の仕事が辛いから」というネガティブな理由は避け、ポジティブな動機へと変換しましょう。 例えば、管理職への動機であれば「売って終わりではなく、長く顧客の資産価値を守り向上させる仕事に携わりたい」といったように、自身の経験に基づいた前向きな理由を語ることが重要です。 3 転職エージェントの活用戦略 不動産業界の求人は、好条件のものほど非公開求人となる傾向があります。総合型のエージェントに加え、不動産業界特化型のエージェントを併用することをおすすめします。自分のスキルがどの職種で高く評価されるか、客観的なアドバイスを受けることは、自分一人では気づけない可能性を広げる助けとなります。 結論 不動産営業からの「職種チェンジ」は、単なる逃避ではなく、経験を武器にした戦略的なキャリアアップの機会です。2025年問題による人材流動化は、準備された者にとっては大きな追い風となります。 成功の鍵は以下の3点です: 自己分析の徹底: 営業経験から汎用的なスキルを抽出し、言語化する。 正確な情報収集: 職種ごとの適性、将来性、必要資格を把握する。 戦略的な資格取得: 目指すキャリアパスに合わせて、最適な資格を取得する。 資格取得はゴールではなくスタートです。変化の激しい不動産業界において、学び続ける姿勢こそが最強の武器となります。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。 あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 – お問い合わせ – 参考URL 【難易度】不動産コンサルティングマスターは意味ない?真実と誤解 【不動産営業からの転職】経験を活かせるおすすめの転職先業界や活かせるスキル、転職の方法を徹底解説! 不動産営業から転職したい!おすすめの転職先や活かせるスキル・転職成功のコツを解説 ITパスポートは転職に有利?未経験でも取れる?取得するメリットと資格を活かす方法を解説 マンション管理士と管理業務主任者の違い|資格の概要や難易度、業務内容などを徹底解説 不動産営業が辛いと思った瞬間20選【実務経験者が語る】 5ページ|【不動産仲介】営業職の転職・求人・中途採用情報│doda(デューダ) 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    転職成功事例

    転職成功事例

    総合不動産管理会社への転職成功事例:Oさん(32歳|女性)ケース

    総合不動産管理会社への転職成功事例:Oさん(32歳|女性)ケース 前職:ITサービス、グローバルサポート事業会社 転職後:総合不動産管理会社 Oさん(32歳)女性 【年収の変動】 前職:350万円 転職後:540万円 はじめに:ITから不動産業界へ。異業種転職というチャレンジ Oさんとの出会いは、他社エージェントを利用しながらも「どこに応募しても通過しない」という壁にぶつかっていたタイミングでした。ご自身で宅建士の資格を取得し、本気で不動産業界を志しているにも関わらず、未経験であることを理由に門前払いが続いていたことに、不安と焦りを感じておられました。 私たちは、そんなOさんの思いと不安を丁寧に受け止め、「なぜうまくいかないのか」「どうすれば変わるのか」を一緒に紐解いていきました。 🔗外資系AM会社への転職成功事例:Yさん (29歳/女性)のケース 転職活動期間と応募状況 Oさんの転職活動期間は、約2か月間と比較的短期間でした。 最終的には8社に応募し、総合不動産管理会社からの内定を獲得されました。 初回面談で見えてきた課題と可能性 初回面談では、他社でうまくいかなかった原因を整理するところから始めました。 Oさんが抱えていた最大の不安は、 「未経験でも、本当に不動産業界に転職できるのか?」 というものでした。 その不安を和らげるため、過去に未経験から不動産業界に転職された方々の事例や、実際の企業人事からの評価ポイントを共有しました。実例を通じて「評価される視点」を理解していただいたことで、徐々に自信を取り戻していただけました。 応募企業の選定とOさんの重視ポイント Oさんが重視していたのは「キャリアとしての成長性」でした。 将来、同じ会社で長く働くにしても、別のステージに移るにしても、経験を活かしながらキャリアアップできる道があるのか。その視点をもとに企業を精査し、選考を進めていきました。 不動産業界を選んだ理由と活かせた前職経験 もともとOさんはマンションを中心とした不動産に関心を持っており、「どうせなら、好きなものに関わって働きたい」という想いを持っておられました。今回の転職は、その想いを実現する大きな一歩だったのです。 前職ではシステムの保守運用をご担当されていましたが、不動産業界においても業務のIT化やDX推進が進む中で、IT知見は確実に評価される武器となりました。 面接対策で意識した“評価ポイントの言語化” 今回の転職では、面接対策に特に力を入れました。 すでに書類選考の段階で企業側から一定の関心を持っていただけていたため、事前に人事担当者へ確認を行い、 どの点に関心を持っていただけたのか どのような経験を、どう伝えれば効果的か といったポイントを整理し、それをもとに面接準備を行いました。 3回にわたる模擬面接・想定問答の調整を通じて、Oさんが自身の強みを「言語化」できるようサポートさせていただきました。 転職成功のカギとなったのは「自己理解」と「企業理解」 今回の転職が成功した最大の理由は、企業理解と自己理解を丁寧に重ね合わせたことに尽きます。 Oさんは、転職先企業がどのようなビジネスを展開しているか、その中で自分がどのように貢献できるか、将来的にどのような成長が描けるかを、しっかりと言語化できていました。 「今、自分は何を提供できるのか」 「この企業で、どのような未来を築いていきたいのか」 この2つの視点を持ち、面接官に伝えられたことが、高く評価されたのだと考えています。 未経験から不動産業界へ ― 今後増えるであろう成功事例 近年、不動産業界ではITやDX領域を中心に異業種からの転職者が確実に増えています。Oさんのように、未経験であっても「不動産に関わりたい」という想いを持つ方には、これからますます多くのチャンスが生まれていくでしょう。 最後に ― 不動産業界への転職を目指すあなたへ 未経験だからといって、チャンスがないわけではありません。 大切なのは、自分の過去の経験がどう活かせるのかを一緒に整理することです。 不動産業界に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。 あなたのこれまでの経験の中に、きっと活かせる強みが眠っています。 不動産、金融転職に特化したサポートをしているbloom株式会社では、これまでのご経験をどのように新しいキャリアに繋げられるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 🔗– お問い合わせ –

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    外資系AM会社への転職成功事例:Yさん (29歳/女性)のケース

    前職:不動産AM3年 → 海外で翻訳業務3年 転職後:外資系アセットマネジメント会社 Yさん(29歳/女性) 年収の変動 前職:550万円 転職後:1000万円 転職活動のスケジュールと戦略設計 Yさんの転職活動は、おおよそ半年のスパンでした。海外在住であったことから、帰国前に一度オンライン面談を実施し、スケジュール感や希望条件、キャリアの方向性を擦り合わせ。その3ヶ月後、帰国を目前に再度面談を行い、本格的な転職活動をスタートしました。 通信トラブルや時差の問題などもありましたが、柔軟に対応いただけた企業様のおかげもあり、実質2〜3ヶ月での内定となりました。   初回面談で大切にした「距離感と理解」 初回の面談では、同年代ということもありリラックスした雰囲気の中で雑談を交えながら、現地での生活状況や将来展望をヒアリング。単なるスキルの棚卸しではなく、「どういう働き方をしたいのか」「どんな環境を望んでいるのか」といった価値観に寄り添ったヒアリングを意識しました。   経験がどう評価されたのか?通訳業務とAMスキルの融合 Yさんは、海外大学にて大学学長の秘書や通訳・翻訳業務に従事されていました。日本語・英語の両言語で対外折衝に携わっていたご経験は、外資系AM企業でも即戦力として評価されるポイントでした。 また、不動産AM経験も3年と一定の実務知識を有していたため、「英語力 × AMスキル」の掛け合わせが非常にユニークかつ市場価値の高い人材として評価されました。   応募から内定までの選考プロセス 応募企業は5社。そのうち2社から内定を獲得されました。 Yさんにとって、海外からの応募というイレギュラーな事情もあったため、我々エージェント側では以下の支援を行いました: 候補者ニーズの即時把握と情報提供スピードの強化 企業側への状況共有(海外在住である点、通信環境の制約など) 時間調整やトラブル発生時のフォローアップ 面接対策における英語での想定質問アドバイス   転職の軸は「経験の活かし方」と「柔軟な働き方」 Yさんが特に重視されたのは、これまで培ってきた英語力やAM経験がしっかり活かせるかどうか、そしてワークライフバランスが柔軟な環境であるか、という点でした。 実際、応募された企業の選定もこの2点を基軸に行い、社風や働き方に対する懸念については企業側にも詳細を確認。その内容をYさんと共有することで、不安を払拭できたと感じています。   面接で高く評価された点 面接官から特に高評価だったのは、やはり英語力と不動産AMに関する理解の深さです。他候補者と比較しても、実務に対する視座の高さや、実践的なスキルが抜きん出ていたとのフィードバックをいただきました。   不動産金融特化のキャリア支援とは? bloom株式会社では、不動産金融(ファンド)領域に特化したキャリア支援を行っています。 この分野は不動産業界の中でも「上流」に位置しており、そもそもどんなキャリアパスがあるのか分からないという方も多いのが実情です。 現在の市場価値の診断 キャリア戦略の立案 業界・企業ごとの違いや働き方の実態 年収レンジの相場感 など、個別最適化された情報と戦略をご提供しています。   最後に 不動産業界を一度離れたご経験がある方の中には、戻ることに不安を抱えている方も多いかもしれません。しかし、Yさんのように語学力や業界経験を武器に、「理想の働き方」と「高年収」の両立を実現できるケースは確実に存在します。 「今の自分に価値があるのか分からない」「次のキャリアステップに悩んでいる」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの“知らない強み”を一緒に言語化し、最適な道筋をご提案いたします。   🔗– お問い合わせ –

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    ファンドコンサルティング型不動産デベロッパーへの転職成功事例:Iさんのケース

    前職:大手製造メーカー 経理職 転職後:ファンドコンサルティング型不動産デベロッパー 経理副部長 Iさん(37歳)男性 年収の変動 前職:1310万円 転職後:1380万円 転職の動機と初回面談の内容 Iさんが転職を決意した理由は、自分の経理職としての経験を活かしつつ、さらなる成長性を求めていたことでした。彼は、大手製造メーカーという安定した企業に勤務していたものの、現状に対して「さらに上の企業を目指すのは難しい」と感じていました。そこで、転職エージェントとの初回面談では、より成長が期待できる業界へチャレンジしたいという意向を伝え、年収アップも重要なポイントであると語りました。 エージェントは、Iさんの希望に対して、経理職というスキルを活かしつつ、建物の「モノづくり」に携われるデベロッパー業界への転職を提案。具体的なビジネスモデルに挑戦し、新しいプロダクトを手掛ける企業でスキルアップできる点が、Iさんにとって魅力的だったようです。この提案により、Iさんは前職と同じ経理職を維持しながらも、新たなキャリアの可能性を広げる選択肢を見出すことができました。   転職活動の詳細と選ばれた企業 Iさんが転職活動を始めたのは、同じ経理職を希望していたものの、企業規模や業界が異なることに対して不安を感じていました。製造業界から不動産業界への転職は一見大きな業界変更に見えますが、Iさんは経理職としての経験を基に、新しい業界でも十分に自分のスキルが通用するという確信を持っていました。転職活動期間は約3ヶ月、ゴールデンウィークを挟んだため若干時間がかかりましたが、最終的にはファンドコンサルティング型不動産デベロッパーで経理副部長というポジションを勝ち取りました。 彼が転職後に最も注目したポイントは、年収とビジネスモデルでした。転職先企業は、初任年収が約1400万円、会社平均の給与は1600万円に達しており、今後の年収の伸びが期待できる点が非常に魅力的でした。また、製造業界に対する不安を感じていたIさんは、時代に合った優位性を持つビジネスモデルを展開している不動産デベロッパー企業の選定において、長期的に働き続けながらキャリアアップができると感じたことが、最終的に転職成功へと繋がりました。   転職活動中の不安とその解消方法 Iさんは、異業界への転職ということで不安を感じていました。特に、不動産業界が今どのような状況にあり、将来的に長く働けるのか、また新しい会社で学べるスキルが将来再度転職する際にどう評価されるかという点が気がかりでした。しかし面談を通し、不動産業界の現状や今後の見通しについて詳細に説明し、安心していただけるよう努めました。業界特有の知識を得ることで、Iさんは自信を深め、転職先での将来に対しても前向きな気持ちを持っていただけました。   面接で評価されたポイント 面接では、Iさんの経理スキルが大きな強みとして評価されました。異業界からの転職であったにもかかわらず、前職での経理職の経験がそのまま役立つことが認められたのです。また、コミュニケーション能力も高く評価されました。Iさんは、話がスムーズかつ端的であり、またウェットな人柄が面接官に良い印象を与えたといいます。このような点が面接を通過するうえで重要な要素となり、転職先企業とのマッチングを成功に導きました。   転職成功の秘訣 Iさんが転職に成功した理由は、まず「自分の成長したい方向」が明確であったことにあります。彼は、目先の年収や「より大手企業へ」という垂直的なキャリアアップだけを追求するのではなく、経理職としてのスペシャリティを維持しながら、新しいプロダクトやファンドビジネスに携わり、成長していくことを重要視しました。こうした明確な成長ビジョンを持つことで、転職活動の際に必要なアクションをしっかりと取ることができました。 転職活動中に心がけるべきこととして、エージェントに自分の希望や将来像をしっかり伝えることが大切です。Iさんもエージェントとの面談で、自分のキャリアの方向性や希望する条件を明確に伝え、その上でエージェントが新たな視点を提供してくれたことが大きな助けとなったと述べています。   不動産業界への転職の可能性 Iさんのように、異業界から不動産業界へ転職するケースは今後も増えると考えられます。「業界が異なる・業種が違う転職」はまだ少ないものの、将来的にはこの流れが加速することが予想されます。特に、収益性や将来性のある業界への転職を通じて、意外と簡単にキャリアアップを実現できる可能性があることが示唆されています。転職活動において重要なのは、単に年収やポジションを追い求めるのではなく、自分が成長できる環境に身を置くことが成功への鍵だと言えるでしょう。   結論 Iさんの転職成功は、単なる業界変更にとどまらず、自身のキャリアの成長とビジョンに基づいた理想的な選択をした結果です。経理職としての専門性を活かしつつ、ファンドビジネスや新しいプロダクトに挑戦することによって、今後も成長し続けることができる環境を手に入れることができました。Iさんの事例は、他の転職希望者にとっても貴重な参考になるかと思います。 不動産アセットマネジメントに特化したbloom株式会社では、これまでのご経験がどのようにAM業務に繋がるのか、丁寧にご説明させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 🔗– お問い合わせ –

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