Firm+

次なる挑戦への一歩を。 キャリアを結実させ、 更なる高みへ。

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    Business details

    事業内容

    コンサルティングファームやDX・AIソリューション企業、PEファンド、事業再生企業でのキャリア構築や転職を専門とする、洗練されたキャリアコンサルティングサービスを提供しています。

    01 コンサル経験者の更なるキャリアアップを支援

    コンサルティングファームでの経験を活かし、自身の強みをさらに伸ばす、あるいは固定化された領域から一つ抜け出す為の別ファームへの転職をサポートします。

    会議をしている写真

    02 コンサル未経験者の可能性を開花

    コンサル事業会社の経験を活かしたキャリアアドバイザーが、コンサルティング業界へのキャリアチェンジを支援いたします。

    コンサル企業特有の面接対策など、業界に特化したナレッジを駆使し、転職者の市場価値を最大化します。

    キャリアアドバイザーが支援をしている写真

    03 ITバックグラウンドからの経営コンサルタント
    転職支援

    ITスキルを持つ人材が、AIやその他の最先端技術を駆使した経営実行力強化の分野で注目されています。

    この分野で活躍するコンサルティング企業への転職をサポートし、新たな分野での成功に向けて最適なキャリアパスを提案します。

    握手をしている写真

    Reason

    Firm+が選ばれる理由

    コンサル業界に精通したアドバイザーによる豊富な知識と、一気通貫したサポートシステムにより、高品質なキャリアアドバイスを保証いたします。

    • 01 コンサル出身者だからできる “話が分かる”エージェント

      弊社は創業以来、コンサルティング業界でのトップポジションのキャリアサポートに力を入れています。長年の実績により、企業から重要ポストの求人を紹介いただいており、コンサル出身者ならではの深い市場理解と、洞察力を活かしたサポートを提供しています。

    • 02 ここでしか知れないコンサル企業の紹介

      成長可能性の高い、大手だけではない隠れたコンサルティングファームの紹介に強みを持っています。

      弊社が持つ独自のネットワークを通じて、あなたのキャリアビジョンをさらに発展させるファームをご紹介します。

    • 03 ケース対策を含めた充実した面接対策

      コンサル未経験者が鬼門となるケース面接に対応するため、コンサルファームの人事出身者による充実した面接対策を提供します。

      人事が重視する観点を教え、ロールプレイング形式でのケース対策を実施。

      各ファームの特性に合わせた対策と書類作成のサポートも行います。

    Firm+でしか出逢えない求人を取り揃えております。

    • 大手戦略コンサルファーム
    • Big4/大手総合コンサルファーム
    • ブティックファーム
    • AI・DXコンサルファーム
    • PEファンド/事業再生コンサル
    • 事業会社CxO/経営者

    Flow

    ご相談までの流れ

    1. STEP 01

      無料カウンセリング

      以下のフォームよりお申し込みいただいた後、弊社スタッフよりご連絡差し上げます。
      カウンセリングではあなたの経験、スキル、キャリアの目標をお聞きするとともに、コンサルティングファームに関する基礎知識もご説明いたします。

      コンサルティングファームに関する知識の記事へ>>

    2. STEP 02

      案件紹介

      あなたの能力とキャリアの目標にマッチする案件をご紹介します。
      他では見つけることが出来ない、成長性の高いコンサルティングファームを紹介いたします。

    3. STEP 03

      選考対策

      安心してご希望の求人にご参画いただけるように選考の対策を行います。
      面接の成功に向けて、一般的な質問への対策から、業界特有のケーススタディ対策まで、包括的なサポートを行います。

    4. STEP 04

      オファー交渉

      オファーが提示された際には、あなたに代わって最適な条件を交渉します。
      給与、役職、勤務条件など、ご希望に最大限沿えるような交渉のテクニックが弊社にはあります。

    5. STEP 05

      内定後フォロー/入社後フォロー

      内定を受け取った後も、入社するまでの一連の手続きを全てご対応します。
      さらに、入社後も定期的なフォローアップを実施し、理想のキャリアが実現しているかを継続してご支援いたします。

    Consultant

    コンサルタント紹介

    • Exective Consultant

      大津 綾乃丞

      上智大学を卒業後、教育系ベンチャー企業に入社。大学受験領域におけるコンサルティング営業に従事し、入社1年目には新人賞を受賞。 その後、大学在学中に学んだ社会学・心理学・教育学の知見と1社目の教育系ベンチャー企業での経験を活かし、 「人の可能性を最大化する」ことを軸に、bloom株式会社へ参画。 エグゼクティブコンサルタントとして コンサルティング業界・IT業界に特化したエージェントとして転職支援を行う。

    • Exective Consultant

      林 航平

      大学卒業後、新卒で旅行会社に入社。 コロナ禍の影響もあり、グループ会社のホテルや外部企業への出向を経験しました。その後、旅行業に復帰し、復帰からわずか1年で新店舗の立ち上げを担当、セールスチーフに昇進しました。
      出向中には多くの異業種の方と関わる機会があり、自身のキャリアや将来について深く考えるようになりました。そして「人」と関わる仕事に魅力を感じ、人材業界への転職を決意しました。
      転職に“正解”はないと思いますが、一人ひとりがより良い方向へ進めるよう、誠心誠意サポートいたします。

    • Exective Consultant

      島山 彰啓

      中央大学法学部卒業後、食品商社に入社。 全国を担当エリアとする営業部門に配属され、新規開拓・既存顧客の掘り起こしに注力し全社売上No.1を獲得。
      営業する際、お客様より常々【人不足】を耳にし、そういった方々のサポートをしたいという思いから当社に参画。 現在はエージェントとして営業の知見を活かした転職支援に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      熊井 大輔

      熊本大学工学部を卒業後、大分県庁に入庁。
      住民の暮らしを向上させるため、土木・農業関連の予算編成や事業企画、施工管理、建設DXなどのインフラ整備に11年間従事。
      リクルーターやメンターを経験する中で、より個々人に寄り添ったサポートを担いたいと考え当社に参画。

    • Exective Consultant

      東原 郷

      ビジネスカレッジ卒業後、航空自衛隊の戦闘機パイロットとして実任務及び訓練に従事。
      数十億円規模の国家プロジェクトの先駆け2名のうちの1人として1年間のイタリア出張を経験。防衛白書への寄稿実績あり。
      国際交流や命の危険を伴う現場での後輩育成、国際共同訓練への参画を通じて、リーダーシップ及びリーダー人材の育成に関する知見を身に付ける。
      現在は突破力、主体性及びリーダーシップが必須なM&A仲介業界への転職に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      別府 里咲

      滋賀大学を卒業後、SaaS企業に入社。カスタマーサクセスを経た後、Knowledge Managementとして、
      社内の営業効率化に向けた取り組みをしながら、新卒社員の人材育成も兼務。
      その後、BPaaS事業の立ち上げメンバーとして新規事業に参画し、他社のIRや役員会議資料作成を行う。
      現在はキャリアコンサルタントとして特にコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、DX支援事業などの領域に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      木村 圭吾

      関西学院大学卒業後、野村證券株式会社に入社。
      法人営業をメインに資産運用、相続対策、不動産、M&Aなど幅広く携わる。
      現在は当社のエグゼクティブコンサルタントとして主にコンサルタント業界、M&A業界、IT業界への転職支援に従事。

    • Exective Consultant

      森下 元貴

      法政大学卒業後、某セレクトショップへ新卒入社。主に営業、人事領域に関する知見を持ち、同期内でのトップセールス(23年度新人賞受賞)として活躍。
      現在は富裕層向けの提案型営業で培った傾聴力や自身の転職経験を活かし、短期視点でなく「求職者様に寄り添った提案がしたい」という思いから当社に参画。
      仕事が人生に与える影響は大きいと考えており、より豊かな生活を構築する為の一助になればと考えています。

    • Exective Consultant

      大久保 明咲

      健康相談、健康教育、子どもの相談、感染症対策、メンタルヘルス支援など人々の健康と福祉等にまつわる経験を経て現職。
      現職ではコンサルティング業界、SaaS業界、テクノロジー業界に強みを持つ。

    • Business Producer

      小林 航大

      慶應義塾大学卒業後、外国為替取引のプラットフォームを運営する国内金融企業に就職。
      採用業務をはじめとする人事、労務、総務業務に広く携わる。
      人事職を通じ、人々のキャリアにより深く関わりたいという思いからbloom株式会社に参画。
      現職ではコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、Firm to Firmへの転職支援に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      林 天音

      新卒でITコンサル・SIerとして入社し、主に給与計算システムの要件定義、設計から実装まで一貫して経験するとともに、PMOとしてプロジェクト参画も経験。
      その後、エージェント業においては、未経験toコンサル業界(エンジニア含む)へのご転職支援に強みを持つ。

    • Business Producer

      藤巻 寛継

      名古屋大学大学院を修了後、自動車部品メーカー(株式会社アイシン)に入社。
      システムエンジニアとして、ADAS(先進運転支援システム)製品の開発に従事したのち、bloom株式会社に入社。
      前職ではシステム要件定義、設計、評価とプロセスを一貫して担当すすると共に、プロジェクトリーダーとして最前線でプロジェクトを牽引。
      現在は、キャリアアドバイザーとして主にコンサルタント業界、M&A業界、IT業界への転職支援に従事。

    • Business Producer

      西巻 柚紀

      新卒でPR会社に入社し、立ち上げメンバーとして新規事業部へ配属され、主に新規法人営業/新規事業開発に従事。
      その後、上述に加え、インサイドセールスの立ち上げメンバーとして1年間の実務を経て現職に至る。
      エージェント業においては、コンサルティング業界へのご転職支援に強みを持つ。

    • Director

      梅村 玲於

      名古屋外国語大学卒業後、アイシン精機、ベイカレントコンサルティング、KDDIを経て当社に参画。
      主に製造・IT・コンサル業界に関する知見を持ち、並行して就活支援団体の立上げをリード。
      現在は当社のエグゼクティブコンサルタントして活躍をする傍ら、ゼネラルマネージャーとして所属コンサルタントの育成にも従事。

    • 代表取締役

      林 栄吾

      慶應義塾大学を卒業後、ベイカレント・コンサルティングに入社。コンサルタントとして業界を横断して新規事業戦略、AI・DXを活用した全社業務改革、等のプロジェクトに従事する傍ら、セールスとしてコアクライアントの開拓、採用責任者としてコンサルタントの採用に従事。
      現在でもエージェントとして特にコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、Firm to Firm、ポストコンサルなどの領域に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      大津 綾乃丞

      上智大学を卒業後、教育系ベンチャー企業に入社。大学受験領域におけるコンサルティング営業に従事し、入社1年目には新人賞を受賞。 その後、大学在学中に学んだ社会学・心理学・教育学の知見と1社目の教育系ベンチャー企業での経験を活かし、 「人の可能性を最大化する」ことを軸に、bloom株式会社へ参画。 エグゼクティブコンサルタントとして コンサルティング業界・IT業界に特化したエージェントとして転職支援を行う。

    • Exective Consultant

      林 航平

      大学卒業後、新卒で旅行会社に入社。 コロナ禍の影響もあり、グループ会社のホテルや外部企業への出向を経験しました。その後、旅行業に復帰し、復帰からわずか1年で新店舗の立ち上げを担当、セールスチーフに昇進しました。
      出向中には多くの異業種の方と関わる機会があり、自身のキャリアや将来について深く考えるようになりました。そして「人」と関わる仕事に魅力を感じ、人材業界への転職を決意しました。
      転職に“正解”はないと思いますが、一人ひとりがより良い方向へ進めるよう、誠心誠意サポートいたします。

    • Exective Consultant

      島山 彰啓

      中央大学法学部卒業後、食品商社に入社。 全国を担当エリアとする営業部門に配属され、新規開拓・既存顧客の掘り起こしに注力し全社売上No.1を獲得。
      営業する際、お客様より常々【人不足】を耳にし、そういった方々のサポートをしたいという思いから当社に参画。 現在はエージェントとして営業の知見を活かした転職支援に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      熊井 大輔

      熊本大学工学部を卒業後、大分県庁に入庁。
      住民の暮らしを向上させるため、土木・農業関連の予算編成や事業企画、施工管理、建設DXなどのインフラ整備に11年間従事。
      リクルーターやメンターを経験する中で、より個々人に寄り添ったサポートを担いたいと考え当社に参画。

    • Exective Consultant

      東原 郷

      ビジネスカレッジ卒業後、航空自衛隊の戦闘機パイロットとして実任務及び訓練に従事。
      数十億円規模の国家プロジェクトの先駆け2名のうちの1人として1年間のイタリア出張を経験。防衛白書への寄稿実績あり。
      国際交流や命の危険を伴う現場での後輩育成、国際共同訓練への参画を通じて、リーダーシップ及びリーダー人材の育成に関する知見を身に付ける。
      現在は突破力、主体性及びリーダーシップが必須なM&A仲介業界への転職に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      別府 里咲

      滋賀大学を卒業後、SaaS企業に入社。カスタマーサクセスを経た後、Knowledge Managementとして、
      社内の営業効率化に向けた取り組みをしながら、新卒社員の人材育成も兼務。
      その後、BPaaS事業の立ち上げメンバーとして新規事業に参画し、他社のIRや役員会議資料作成を行う。
      現在はキャリアコンサルタントとして特にコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、DX支援事業などの領域に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      木村 圭吾

      関西学院大学卒業後、野村證券株式会社に入社。
      法人営業をメインに資産運用、相続対策、不動産、M&Aなど幅広く携わる。
      現在は当社のエグゼクティブコンサルタントとして主にコンサルタント業界、M&A業界、IT業界への転職支援に従事。

    • Exective Consultant

      森下 元貴

      法政大学卒業後、某セレクトショップへ新卒入社。主に営業、人事領域に関する知見を持ち、同期内でのトップセールス(23年度新人賞受賞)として活躍。
      現在は富裕層向けの提案型営業で培った傾聴力や自身の転職経験を活かし、短期視点でなく「求職者様に寄り添った提案がしたい」という思いから当社に参画。
      仕事が人生に与える影響は大きいと考えており、より豊かな生活を構築する為の一助になればと考えています。

    • Exective Consultant

      大久保 明咲

      健康相談、健康教育、子どもの相談、感染症対策、メンタルヘルス支援など人々の健康と福祉等にまつわる経験を経て現職。
      現職ではコンサルティング業界、SaaS業界、テクノロジー業界に強みを持つ。

    • Business Producer

      小林 航大

      慶應義塾大学卒業後、外国為替取引のプラットフォームを運営する国内金融企業に就職。
      採用業務をはじめとする人事、労務、総務業務に広く携わる。
      人事職を通じ、人々のキャリアにより深く関わりたいという思いからbloom株式会社に参画。
      現職ではコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、Firm to Firmへの転職支援に強みを持つ。

    • Exective Consultant

      林 天音

      新卒でITコンサル・SIerとして入社し、主に給与計算システムの要件定義、設計から実装まで一貫して経験するとともに、PMOとしてプロジェクト参画も経験。
      その後、エージェント業においては、未経験toコンサル業界(エンジニア含む)へのご転職支援に強みを持つ。

    • Business Producer

      藤巻 寛継

      名古屋大学大学院を修了後、自動車部品メーカー(株式会社アイシン)に入社。
      システムエンジニアとして、ADAS(先進運転支援システム)製品の開発に従事したのち、bloom株式会社に入社。
      前職ではシステム要件定義、設計、評価とプロセスを一貫して担当すすると共に、プロジェクトリーダーとして最前線でプロジェクトを牽引。
      現在は、キャリアアドバイザーとして主にコンサルタント業界、M&A業界、IT業界への転職支援に従事。

    • Business Producer

      西巻 柚紀

      新卒でPR会社に入社し、立ち上げメンバーとして新規事業部へ配属され、主に新規法人営業/新規事業開発に従事。
      その後、上述に加え、インサイドセールスの立ち上げメンバーとして1年間の実務を経て現職に至る。
      エージェント業においては、コンサルティング業界へのご転職支援に強みを持つ。

    • Director

      梅村 玲於

      名古屋外国語大学卒業後、アイシン精機、ベイカレントコンサルティング、KDDIを経て当社に参画。
      主に製造・IT・コンサル業界に関する知見を持ち、並行して就活支援団体の立上げをリード。
      現在は当社のエグゼクティブコンサルタントして活躍をする傍ら、ゼネラルマネージャーとして所属コンサルタントの育成にも従事。

    • 代表取締役

      林 栄吾

      慶應義塾大学を卒業後、ベイカレント・コンサルティングに入社。コンサルタントとして業界を横断して新規事業戦略、AI・DXを活用した全社業務改革、等のプロジェクトに従事する傍ら、セールスとしてコアクライアントの開拓、採用責任者としてコンサルタントの採用に従事。
      現在でもエージェントとして特にコンサルティング業界へのキャリアチェンジ、Firm to Firm、ポストコンサルなどの領域に強みを持つ。

    Media

    メディア

    イベント・交流会

    イベント・交流会

    「外資就活ネクスト PITCH」に登壇しました。

    2025年12月6日、当社代表取締役社長の林栄吾および当社Directorの梅村玲於が、「外資就活ネクスト PITCH」に登壇いたしました。 イベントは102名の方にご参加いただきました。 イベントサイト🔗https://next.gaishishukatsu.com/special_events/next-pitch-2025-winter/84 (1)登壇者挨拶 (2)bloom紹介 ・企業概要 ・エージェント特徴 ・得意(コンサル)領域、成約実績 (3)コンサル業界の転職市場動向 ・全体概要 ・博報堂Redの位置付け (4)博報堂Red紹介 ・企業概要 ・魅力、特徴 ・注力領域、PJT紹介 (5)博報堂Redでの ・キャリア形成、年収推移 ・身につくスキル (6)bloom経由での受験特典 ・通常選考フロー説明 ・書類選考免除/面接確約 ・特別座談会への招待 等 質疑(随所)   ●登壇者 八木 典裕 氏 Hakuhodo DY ONEのコンサル専門チーム「Magicx Consulting」代表 / ReD.代表取締役社長CEO 大手IT企業、大手コンサルティングファームを経て、DXやCX領域で日本企業の変革をリード。Hakuhodo DY ONEにてコンサルティング事業を立ち上げ、 2025年よりReD.代表取締役社長に就任。DX戦略立案、DX人材育成、新規ビジネス創出、生成AI活用、感動CX創出など多数のプロジェクトを統括。主な著書に『3ステップで実現するデジタルトランスフォーメーションの実際』、 『データレバレッジ経営』(共著/日経BP社)、『DXの真髄に迫る』、『感動CX日本企業に向けた「10の新戦略」と「7つの道標」』(共著/東洋経済新報社) などがある。 ●会社概要 【ReDについて】 ReD.はHakuhodo DY ONEのコンサル専門会社であり、大手コンサルティングファーム出身者が多く集まっています。顧客の期待を超え、生活者の期待を超える。デジタルテクノロジーをフル活用し、企業活動の戦略・業務・IT全ての領域でご支援する総合コンサルティングファームです。 【bloomについて】 主にコンサル業界へ向けた人材紹介業を中核としつつ、不動産からテクノロジー(AI)コンサル事業まで展開しております。元ベイカレントにて採用責任者まで駆け上がった代表を中心に、コンサル業界への転職支援を得意としております。加えて、当社ではキャリアアドバイザーへのインセンティブを設けておらず、求職者様の人生に寄り添った"キャリア提案"を実施しております。 詳細はイベントサイトをご覧ください。 https://next.gaishishukatsu.com/special_events/next-pitch-2025-winter/84

    イベント・交流会

    2026年1月15日(木)19:00-22:00″スナックブルーム”開催

    2026年1月15日(木)19:00-22:00に"スナックブルーム"を開催します。 ―――――― 飲み放題 ¥1,500(税込) 食事の用意はありませんが、Uber等で食事をご自身で注文OK!! 場所:東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 5F BuD square 予約URL:https://x.gd/4ZUK0 ―――――― 人材、不動産、AIなどのビジネスの話はもちろんですが、 その他ジャンルを問わずコミュニケーションの場としてご利用ください。 弊社代表の林も参加しますので、起業についてなどなんでも質問していただければと思います。   過去の弊社でのイベント 🔗【開催レポート】未来のキャリアを拓く!IT人材交流会でAIとキャリアの最前線に迫る

    イベント・交流会

    【開催レポート】AIエンジニア×先輩起業家の「しくじり・決断・突破」本音ストーリーから学ぶ 『0→1の突破術』

    2025年12月17日(水)、九段下、神保町のシェアオフィス「BuD Square」にて、起業準備中の方や若手経営者を対象としたイベント『0→1の突破術 ~AIエンジニア×先輩起業家の「しくじり・決断・突破」本音ストーリーから学ぶ~』が開催されました。 🔗【開催レポート】未来のキャリアを拓く!IT人材交流会でAIとキャリアの最前線に迫る 今回のイベントを通じて明確になったのは、成功している方々もかつては同じ場所で悩み、一つひとつ壁を「突破」してきたという事実です。そして今、その突破のための武器として「AI」という強力なツールが存在します。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 bloomでは今後も、挑戦するすべての人の「0→1」を支援する場を作ってまいります。 弊社の公式LINEにて、最新のイベント情報やキャンペーンのお知らせをしております。 友だち登録お願いいたします🍀 🔗https://line.me/ti/p/%40385tmhlo

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    業界研究

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    30代未経験からのコンサル転職|「ホワイト化」の実態と「ポストコンサル」のキャリアパス

    サマリー 急拡大を続けるコンサルティング業界において、30代未経験者がどのように評価され、キャリアを築けるかを解説します。市場は従来の「若手ポテンシャル採用」から、特定の専門性を持つ「即戦力採用」へとシフトしており、特にIT・DX領域やサステナビリティ領域での需要が急増しています。また、業界全体で進む労働環境の「ホワイト化」の実態や、それに伴う生産性へのプレッシャー、気になる年収推移、そしてコンサルタント経験後の「ポストコンサル」としてのキャリアパス(事業会社幹部、PEファンド等)についても詳述します。30代からの挑戦を成功させるためには、コンサルティング思考への適応(アンラーニング)と、戦略的な準備が不可欠です。 2020年代におけるコンサルティング市場の地殻変動と30代人材の戦略的価値 日本のコンサルティング業界はかつてない変革の只中コンサルにあります。デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速、グローバルサプライチェーンの再構築、そして企業のサステナビリティ経営への移行といったマクロ経済的な潮流は、コンサルティングファームに対する需要を爆発的に増大させました。この需要の急拡大は、従来の新卒および第二新卒を中心とした採用モデルを変化させ、より即効性のある人材供給源としての「30代実務経験者」にスポットライトを当てる結果となりました。 30代で未経験からコンサルティング業界への転身を検討するプロフェッショナルに向けて、業界の最新動向を網羅的に分析します。特に、業界内で急速に進む労働環境の適正化、いわゆる「ホワイト化」の実像と、コンサルタント経験後のキャリアパスである「ポストコンサル」の可能性について、最新の動向に基づき解説します。 コンサルティング市場の構造的拡大と人材不足 国内コンサルティング市場は成長を続けています。この成長の牽引役は、従来の「戦略策定」から「実行支援(Implementation)」への重心移動です。クライアント企業は、美しい戦略のスライドではなく、実際にシステムが稼働し、業務プロセスが回り、事業の成果が出るまでの伴走を求めています。 この「実行支援」フェーズにおいては、コンサルティングの作法(ロジカルシンキングやドキュメンテーション)のみならず、現場のリアリティや業界固有の商慣習、組織力学への深い理解が不可欠となります。ここに、事業会社で10年近い実務経験を積んだ30代人材が活躍する勝機が存在します。 🔗30代未経験でコンサル転職は「手遅れ」か?現場のリアルと生存戦略|コンサル内定を勝ち取る「準備のすべて」 30代未経験採用が急増する構造的背景と市場原理 1 「ポテンシャル」から「ハイブリッド即戦力」へのパラダイムシフト かつてコンサルティング業界の採用は、地頭の良さと若さを武器にする20代のポテンシャル採用が主流でした。しかし、近年のトレンドは明確に変化しています。 ファーム側は、コンサルティングスキル(思考法・資料作成)は入社後のトレーニングで補完可能と判断する一方、特定の業界知見や職種専門性(ドメインエキスパティーズ)は一朝一夕には獲得できない資産として高く評価し始めています。 このシフトの背景には、プロジェクトの短サイクル化と複雑化があります。育成に時間を割く余裕が失われつつある中、30代転職者に求められるのは、コンサルタントとしての未熟さを、特定領域のプロフェッショナルとしての知見で補う「ハイブリッドな即戦力」としての役割です。 2 異業種知見の戦略的価値:イノベーションの源泉として コンサルティングファームが30代未経験者を渇望する理由は、同質化の回避にもあります。純粋培養されたコンサルタントだけの組織では、思考の死角が生まれやすく、革新的なアイデアが出にくいという課題があるからです。 異業種での経験から得られる新しいアプローチやアイデアが、プロジェクトのイノベーションにつながると評価されています。具体的には以下のような人材が高い市場価値を持ちます。 大手事業会社(メーカー・商社等)出身者: 複雑なステークホルダー間の調整経験、現場の抵抗を乗り越えてプロジェクトを推進した経験(チェンジマネジメント)。 SIer(システムインテグレーター)出身者: 大規模システム開発のPM(プロジェクトマネジメント)経験、要件定義からリリースまでの全工程の理解。 スタートアップ出身者: 不確実な環境下での事業開発経験、アジャイルな意思決定プロセス、データ分析と改善の高速サイクル(PDCA)。 3 専門領域別の需要動向と採用トレンド 30代未経験者の採用は、全方位的に開かれているわけではありません。需要は特定の「ホットスポット」に集中しています。 デジタル・テクノロジー領域(DX) 現在、コンサルティング案件の多くが何らかのデジタル要素を含んでいます。そのため、ITバックグラウンドを持つ人材への需要は非常に高まっています。データ分析、システムインテグレーション、デジタルマーケティングの経験者は、コンサル未経験であっても、テクノロジーコンサルタントあるいはビジネスコンサルタントとして、好条件で迎えられる傾向にあります。 サステナビリティ・ESG領域 脱炭素経営や人権デューデリジェンスなど、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応は企業の喫緊の課題です。しかし、ファーム内部にこの領域の専門家は不足しています。そのため、エネルギー業界、環境系シンクタンク、あるいは事業会社のCSR部門出身者が、即戦力のエキスパートとして採用される事例が増加しています。 コンサルティング業界の構造と主要プレイヤー分析 30代からの転職を成功させるためには、業界の解像度を高め、自身のキャリアアセットが最も高く評価される「戦場」を選ぶ必要があります。主要なファームの分類と特徴を詳述します。 1 戦略系ファーム(Strategy Firms) 企業の経営トップ(CEO、CXO)をクライアントとし、全社戦略、M&A、新規事業立案などの最上流工程を担います。 代表的企業: マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、ベイン・アンド・カンパニー 等。 30代未経験の難易度: 極めて高い。 求められる資質: 圧倒的な「知的体力」と「論理構築力」。MBA保持者が優遇される傾向にあります。 30代の勝算: 特定業界(特にヘルスケア、エネルギー、ハイテク)における深い知見がある場合、エキスパート枠や中途採用枠での入社が可能となる場合があります。ただし、英語力はほぼ必須です。 2 総合系ファーム(Comprehensive Firms) 戦略立案から業務改革、システム導入、アウトソーシングまでをワンストップで提供します。規模が大きく、採用人数も多いため、30代未経験者の最大の受け皿となっています。 代表的企業: デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、KPMGコンサルティング(以上Big4)、アクセンチュア、アビームコンサルティング 等。 30代未経験の難易度: 中〜高。 求められる資質: プロジェクトマネジメント能力、業務知識(SCM、人事、会計等)、ITリテラシー。 30代の勝算: 前職の職種(人事、経理、営業企画等)と親和性の高いユニット(部署)への配属を前提とした採用が一般的です。即戦力性が認められやすく、入社後のキャッチアップもしやすい環境です。 3 シンクタンク系ファーム(Think Tanks) 官公庁向けの調査研究(リサーチ)と、民間企業向けのコンサルティング(IT実装含む)を併せ持ちます。日系大企業ならではの安定性と、専門性を重視する風土があります。 代表的企業: 野村総合研究所(NRI)、三菱総合研究所(MRI)、日本総合研究所 等。 30代未経験の難易度: 高。 特徴: 学術的なアプローチや政策提言に関心がある人材に向いています。SIer機能を持つ企業が多く、IT知見が重視されます。 30代の勝算: 特定の社会課題(少子化、地方創生、デジタル通貨等)に関する研究実績や業務経験があれば、スペシャリストとして高く評価されます。 4 ブティック・特化型ファーム 特定の業界(医療、再生可能エネルギー)や機能(人事、M&A、企業再生)に特化したファームです。 代表的企業: ドリームインキュベータ、経営共創基盤(IGPI)、シグマクシス 等。 特徴: 大手ファームよりも裁量が大きく、投資機能を持つ場合など、ビジネスモデルが多様です。 30代の勝算: 自身の専門領域とファームの得意領域が合致すれば、大手以上の待遇とポジションで迎えられる可能性があります。 「ホワイト化」の実態と労働環境の変容 コンサルティング業界=「激務」「不夜城」というイメージは、現在、過去のものとなりつつあります。しかし、その実態は単純な労働時間の短縮ではなく、より高度な「自律的働き方」への転換です。 1 労働時間と「サービス残業」の消滅 かつてのような「月間100時間超の残業」や「土日出勤の常態化」は、働き方改革関連法の施行と各社のコンプライアンス強化により、物理的に不可能になりつつあります。 PCのログ管理は徹底されており、所定労働時間を超える業務にはアラートが鳴る仕組みが導入されているファームが大半です。特に総合系ファームにおいては、労働環境のホワイト化が採用競争力の源泉となっており、残業時間は月平均30〜40時間程度に収束しているケースも多く見られます。 2 「働きやすさ」と「プレッシャー」のトレードオフ 「ホワイト化」は、必ずしも「楽になった」ことを意味しません。むしろ、限られた時間内で以前と同等以上のアウトプット(成果)を出すことが求められるため、時間当たりの生産性へのプレッシャーは増大しています。 成果主義の徹底: 「長く働いて頑張った」ことは評価されず、「短時間で高品質な成果を出した」ことが評価されます。 Up or Out(昇進か退職か)の変質: かつてのような露骨な解雇は減少しましたが、「昇進できないままステイする」ことが居心地の悪さにつながり、自発的なキャリアチェンジを促す環境は残っています。 3 リモートワークと柔軟性の光と影 コロナ禍を経て、コンサルティング業界はリモートワークへの適応が最も早かった業界の一つです。現在は「クライアント先常駐」「オフィス出社」「在宅勤務」を組み合わせたハイブリッドワークが定着しています。 30代の子育て世代にとっては、中抜けによる保育園の送迎や、居住地の自由度向上など、メリットは計り知れません。 一方で、対面でのOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)の機会が減少し、未経験者がコンサルティングの暗黙知(空気感の読み方、阿吽の呼吸)を学ぶ難易度が上がっているという側面もあります。自ら積極的に情報をとりに行く姿勢がなければ、成長が停滞するリスクがあります。 コンサルティング業界の報酬構造と経済的インセンティブ 30代での転職において、年収は極めて重要なファクターです。コンサルティング業界の報酬水準は、全産業の中でもトップクラスに位置します。 1 ランク別年収モデルの詳解 コンサルティングファームの給与体系は、年齢ではなく「ランク(職位)」に紐付いています。30代未経験者の場合、評価にもよるが「コンサルタント」または「シニアコンサルタント」ランクでの入社が一般的です。 表1: 総合系・戦略系ファームの標準的な年収モデル 事業会社と比較すると、係長・課長クラスで既に部長・役員クラスの報酬を得られる可能性があります。特にマネージャーへの昇進は一つの壁であり、ここを突破できれば年収は跳ね上がります。30代半ばで年収1,500万円以上は、この業界では決して珍しい数字ではありません。 2 主要ファーム別平均年収ランキング分析 公開情報に基づく平均年収ランキングをみると、上位ファームは高い水準を維持しています。M&A仲介に強みを持つファームや、少数精鋭のファームなどが上位にランクインする傾向がありますが、総合系ファームやシンクタンクも安定して高水準です。 M&Aキャピタルパートナーズ: M&A仲介特化。成果報酬比率が高く、個人の実力がダイレクトに反映される。 ベイカレント・コンサルティング: 日系総合ファームの雄。高収益体質と徹底した成果主義で知られる。 野村総合研究所(NRI): 日本最大級のシンクタンク兼SIer。高い給与と福利厚生、安定性が魅力。 フロンティア・マネジメント: 企業再生・経営支援に強み。専門家集団。 ※外資系戦略ファームは非上場のため公開ランキングには含まれませんが、実質的にはランキング上位と同等かそれ以上の水準にあります。 3 高年収のリスクプレミアム この高年収は、以下のリスクに対する対価であることを理解する必要があります。 雇用の流動性: 終身雇用ではありません。パフォーマンスが出せなければ、プロジェクトにアサインされず、キャリアの見直しを迫られるリスクがあります。 自己研鑽コスト: 業務時間外でのインプット(読書、資格取得)は必須であり、これにかかる金銭的・時間的コストは自己負担です。 健康管理: 激務期における体力・メンタル管理は個人の責任とされます。 30代未経験転職の「失敗」とリスク要因の深層分析 30代でのコンサル転職は、成功すればキャリアのJカーブ(急成長)を描けますが、失敗すればキャリアに傷をつける可能性もあります。失敗事例を基に、その深層心理と構造的原因を分析します。 1 「アンラーニング(学習棄却)」の欠如 最大の失敗要因は、「前職のやり方」を捨てられないことです。 事業会社では、「根回し」や「調整」、「経験と勘」が重要視される場面が多いですが、コンサルティングファームでは「ファクト(事実)」と「ロジック(論理)」、「ゼロベース思考」が共通言語です。 30代の転職者が、無意識のうちに「前の会社ではこうだった」と主張したり、論理的な説明なしに結論を急いだりすると、チームメンバーからの信頼を得にくくなります。「素直さ」を持ち、自身の過去の成功体験を一度リセットし、新しい思考様式を取り入れる姿勢が求められます。 2 「知的体力」とスピード感のギャップ コンサルタントの仕事は、短期間で膨大な情報を処理し、アウトプットを出し続けることが求められます。「知的体力」とは、答えのない問いに対して、何時間でも考え続け、仮説を修正し続ける粘り強さを指します。 30代になると、20代の頃のような無理は利きにくくなります。限られた時間の中で、質の高いアウトプットを求められるプレッシャーに直面した際、メンタルのバランスを保てるかが重要です。 3 期待値コントロールの失敗 「コンサル=華やかな戦略立案」というイメージだけで転職すると、現実とのギャップに苦しむことになります。実際の業務の多くは、地道な情報収集、細かい資料作成、クライアントとの調整などの積み重ねです。 特に未経験入社の場合、最初の数ヶ月は基礎的な業務を通じてスキルを確認されます。「自分はもっと高度な仕事をするために来た」というプライドが邪魔をして、目の前の業務を疎かにすると、評価を落とすことになります。 実践的対策と準備メソドロジー 成功率を高めるためには、入念な事前準備が不可欠です。推奨される書籍や対策法を体系化します。 1 思考のOSを書き換えるためのリテラシー強化 コンサルティング思考は才能ではなく「技術」であり、後天的に習得可能です。以下の書籍などは、業界の標準的な教科書として機能しています。 入門・基礎: 『世界一やさしい問題解決の授業』(渡辺健介) - 問題解決の全体像を直感的に理解する。 論理構成: 『ロジカル・シンキング』(照屋華子 他) - MECE(漏れなくダブりなく)やピラミッドストラクチャーの技術的習得。 思考プロセス: 『仮説思考』『論点思考』(内田和成) - 情報を網羅的に調べるのではなく、仮説から逆算して解を導くアプローチを学ぶ。 実践演習: 『過去問で鍛える地頭力』(大石哲之) - フェルミ推定やケース面接の具体的な解法パターンを理解する。 これらの書籍を「読む」だけでなく、日常の業務やニュースに対してフレームワークを適用し、「自分の言葉で説明する」トレーニングを繰り返すことが重要です。 2 ケース面接対策:フェルミ推定とビジネスケース 30代の面接であっても、ケース面接(特定の課題に対する解決策をその場で考える試験)は実施されます。ここでは「正解」ではなく「思考のプロセス」が見られます。 フェルミ推定: 「日本に電柱は何本あるか?」といった問いに対し、論理的な前提を置いて数値を導き出す訓練。 ビジネスケース: 「あるカフェの売上を2倍にするには?」といった問いに対し、現状分析(ボトルネックの特定)→課題設定→解決策の提示という手順を踏めるか。 エージェントによる模擬面接や、知人コンサルタントへの壁打ち(練習相手になってもらうこと)が有効です。 3 エージェント活用の戦略 コンサル転職において、業界に特化したエージェントの活用は非常に有効です。彼らは各ファームのその時々の採用意欲、好まれる人物像、面接官の傾向などの詳細な情報を持っています。複数のエージェントと面談し、自身のキャリアを客観的に評価してくれるパートナーを見つけることが第一歩となります。 ポストコンサルを見据えたキャリアパスの設計 コンサルティングファームへの転職はゴールではなく、キャリアを加速させるための「通過点」と捉えるべきです。30代で入社し、数年間の経験を積んだ先には、魅力的なキャリアパスが広がっています。 1 「元コンサル」ブランドの市場価値 コンサルタント経験者は、以下の3つのスキルセットが一定レベル以上ある人材として労働市場で認識されます。 ドキュメンテーション能力: 誰が見ても分かりやすく、意思決定を促す資料を作成する能力。 構造化能力: 複雑で曖昧な問題を整理し、課題(Issue)を特定する能力。 プロジェクト推進力: 期限内に、多様な関係者を巻き込みながら成果を出す力。 2 主要な出口戦略(Exit Strategy)の類型 A. 事業会社へのハイクラス転身(経営企画・DX推進) 最も王道のルートです。年収を維持、あるいは微増させつつ、ワークライフバランスを調整できるケースが多いです。 ポジション: 経営企画部長、DX推進室長、社長室長、事業部長。 魅力: 外部のアドバイザーではなく、当事者として事業を動かす手応えを得られます。コンサル時代に培った視座の高さが、経営陣との対話において強力な武器となります。 B. PEファンド・VC(ベンチャーキャピタル)への転身 投資と経営の両面に関わりたい人材向けのルートです。 役割: 投資先企業のバリューアップ(企業価値向上)支援。ハンズオンで経営に入り込みます。 難易度: 非常に高い。財務知識に加え、高い人間力とタフネスが求められます。 魅力: 成功報酬を含め、コンサル以上の高年収が期待できる場合があります。 C. スタートアップのCXO(経営幹部) 急成長中のベンチャー企業に、COO(最高執行責任者)、CSO(最高戦略責任者)、CFO(最高財務責任者)として参画します。 役割: 組織の仕組み化、資金調達、事業計画の策定と実行。 魅力: ストックオプションによるリターンや、自身の意思決定が会社の成長に直結するダイナミズムを感じられます。 D. 独立・フリーランスコンサルタント 特定の専門性を確立した後、個人として独立します。 プラットフォーム活用: 近年、フリーランスコンサルタント向けのマッチングサービスが充実しており、案件獲得のハードルが下がっています。 魅力: 時間と場所を選ばない働き方が可能です。高単価案件を獲得できれば、会社員時代以上の年収も現実的です。 結論 30代未経験からのコンサル転職は、リスクとリターンが明確な「投資行動」です。 「ホワイト化」が進む現在、労働環境の過酷さは緩和されつつありますが、求められる成果のハードルはむしろ上がっています。成功の鍵は、コンサルティングファームが求める「即戦力性(専門知識)」と「素直さ(学習能力)」のバランスを戦略的に提示することにあります。 この挑戦は、ビジネスパーソンとしてのOSを根本からアップグレードする機会を提供します。たとえ数年で業界を去ることになったとしても、そこで得られる視座、論理思考、プロフェッショナリズムは、人生100年時代のキャリアにおいて、減価しない強力な資産(ポータブルスキル)となるでしょう。 重要なのは、憧れではなく勝算を持って挑む冷静さと、変化を恐れず自己変革を楽しむ情熱です。今の市場環境は、覚悟を持った30代にとって、大きな好機であると言えます。 コンサル業界へのキャリアチェンジを検討されている方は、コンサルティングファーム特化転職エージェントのbloom株式会社にお問い合わせください。 ・ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 ・キャリアアップ・年収アップを目指したい方 ・未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせが可能です。 –お問い合わせ– 参考URL 【2024年最新】コンサル転職完全ガイド<未経験採用、選考・面接対策、よくある質問の全て コンサル年収ランキング - ファーム別・業界別で年収を徹底比較|転職サービスのムービン コンサル転職での失敗事例と原因を解説。失敗を避けるためにできることは | ASSIGNメディア 【2025年最新】コンサルの平均年収は高い?企業別、役職別に紹介 30代のコンサル転職事情【未経験からの成功体験と失敗体験】 30代未経験でもコンサルに転職できる?転職時の5つのポイントや年収目安を紹介 | マイビジョン ●監修者 bloom株式会社 代表取締役 林 栄吾 慶應義塾大学を卒業後、株式会社ベイカレント・コンサルティングに入社。 事業戦略の策定・実行支援を中心としたコンサルティング業務に従事。 同社ではアカウントセールスマネージャーとして新規顧客開拓、メンバー育成を担う傍ら、採用責任者・人事責任者を歴任し、戦略コンサルティングと人事・採用の両面で豊富な実績を持つ。 独立後はbloom株式会社を設立。代表取締役として、コンサルティングと人事で培った知見を基に、不動産業および人材紹介業を統括している。

    業界研究

    【理系・エンジニア特化】技術職からの転身|生産技術・設計開発エンジニアが『製造業コンサル』で年収を倍にする方法

    サマリー 日本の製造業において生産技術職や設計開発職に従事するエンジニアを対象に、その専門性を活かしつつ「製造業コンサルタント」へと転身し、年収を倍増させるための戦略的道筋を包括的に解説したものです。 2024年から2025年にかけての労働市場データに基づき、なぜ今、エンジニアのキャリアピボット先としてコンサルティング業界が最適解なのか、その構造的な理由を詳細に分析しました。特に、日本の製造業が抱える「現場の知見(ドメイン知識)」と「デジタル変革(DX)」の乖離という課題に対し、エンジニア出身のコンサルタントがいかに希少価値を発揮できるかを論じます。 本稿では、エンジニアの年収構造の限界、コンサルティング業界の収益モデル、主要ファーム(アクセンチュア、PwC、ベイカレント等)の詳細な分析、そして選考を突破するための職務経歴書の書き方からケース面接対策まで、実践的なノウハウを網羅しています。読了後には、技術者としての誇りを持ちながら、ビジネスパーソンとしての市場価値を最大化するための具体的なアクションプランが明確になることをお約束します。 🔗【コンサル転職】採用担当を唸らせる「志望動機」の書き方・例文|未経験から内定を勝ち取るロジックとは? 製造業エンジニアが直面する「年収の壁」と市場環境 1 技術職の年収構造とその限界 日本の製造業は、長年にわたり高品質なモノづくりで世界をリードしてきましたが、そこで働くエンジニアの給与体系には、依然として年功序列の慣習が色濃く残っています。高度な専門スキルや資格を有していても、社内の賃金テーブルという構造的な天井が存在し、個人の成果がダイレクトに報酬に反映されにくいのが実情です。 最新の市場調査データを分析すると、生産技術職および設計開発職の平均年収は、年代ごとに一定の上昇は見られるものの、その伸び率は緩やかです。 表1:製造業エンジニアの年代別平均年収推移(2024年版) 機械設計エンジニア全体の平均年収は約612万円とされていますが、これは全職種の平均(約458万円)と比較すれば高い水準です。しかし、外資系IT企業や金融業界、そしてコンサルティング業界と比較すると、その差は歴然としています。特に30代半ばから40代にかけて、家庭を持ち教育費などの支出が増える時期に、年収の伸び悩み(いわゆる「年収の壁」)に直面するエンジニアが後を絶ちません。 2 なぜメーカーでは給与が上がりにくいのか:構造的要因 エンジニアの能力不足ではなく、ビジネスモデルの構造に原因があります。 コストセンターとしての位置づけ: メーカーにおいて、生産技術や開発部門は「利益を生む源泉」であると同時に、会計上は「製造原価(COGS)」や「販管費(R&D費)」として計上されます。製品の営業利益率が平均5%〜10%程度である製造業において、人件費の大幅な増額は製品競争力(価格競争力)の低下に直結するため、経営層は人件費の抑制に慎重にならざるを得ません。 年功序列と組合の制約: 大手メーカーの多くは労働組合を持っており、職能給制度を採用しています。これにより、突出した成果を出した個人だけ給与を倍にするようなドラスティックな査定が難しく、「みんなで少しずつ上がる」構造が維持されています。 下請け構造と利益率: 完成車メーカー(OEM)を頂点とするピラミッド構造の下層に行くほど、利益率は圧迫されます。中小規模のメーカーでは、30代で年収450万円~600万円程度で頭打ちになるケースも多く見受けられます。 3 エンジニアを取り巻く「3つの閉塞感」 転職市場においてコンサルタントを目指すエンジニアの動機を分析すると、単なる金銭面以外の「閉塞感」が浮き彫りになります。 技術と評価の不一致: 「新しい工法を導入して数億円のコストダウンを実現したのに、評価はB+でボーナスが数万円増えただけだった」という声が聞かれます。技術的な貢献が正当に金銭的価値として評価されないことへの不満です。 意思決定の遅さと社内政治: 技術的な正しさよりも、社内の力関係や根回しが優先される文化。DXを進めようとしても、現場の抵抗や経営層の理解不足によりプロジェクトが頓挫するケースへの無力感です。 キャリアパスの硬直化: スペシャリストとして現場で技術を極め続けたいのに、年収を上げるためには管理職(マネージャー)になり、印鑑を押すだけの仕事に就かざるを得ないジレンマです。 これらの課題を一挙に解決し、エンジニアとしての経験を「高額な商品」として売り出せる市場こそが、コンサルティング業界なのです。 製造業コンサルタントの正体と業務解剖 1 「コンサルタント」の役割定義 「コンサルタント」という言葉には、虚業のような響きや、現場を知らずに理想論を語るだけというネガティブなイメージを持つエンジニアも少なくありません。しかし、現在の製造業コンサルティング(特にOperationsやIndustry Xと呼ばれる領域)の実態は、極めて実践的で、現場に深く入り込むスタイルが主流です。 製造業コンサルタントの役割は、クライアント企業の「経営課題」と「現場オペレーション」の分断を解消し、利益が出る体質へと変革(トランスフォーメーション)させることです。 具体的なプロジェクトテーマ エンジニアの知見が活きるプロジェクトには以下のようなものがあります。 スマートファクトリー化 / 製造DX(Digital Transformation): 概要: 工場内の設備からPLCデータを収集し、可視化・分析基盤(MES/IoTプラットフォーム)を構築する。 エンジニアの強み: センサーの種類、通信プロトコル、タクトタイム、チョコ停といった現場用語とリアリティを理解しているため、ITベンダーと現場の通訳になれる。 SCM(サプライチェーン・マネジメント)改革: 概要: 調達から生産、物流、販売までの在庫と情報の流れを最適化し、キャッシュフローを改善する。 エンジニアの強み: リードタイムの構造、工程間の仕掛品(WIP)、BOM(部品表)の複雑さを理解しているため、実現可能な計画を策定できる。 PLM(製品ライフサイクル管理)導入 / 設計改革: 概要: 3D CADデータの活用によるフロントローディング設計、BOMの統合管理、開発リードタイムの短縮。 エンジニアの強み: 設計変更(設変)の苦労や、試作工程のコスト感を肌感覚で知っている。 R&D戦略 / 新規事業開発: 概要: 自社の技術シーズ(種)を活かした新市場への参入戦略立案。 エンジニアの強み: 技術の実現可能性(Feasibility)や競合技術との優位性を正しく評価できる。 2 コンサルティング業界カオスマップ2024の読み解き エンジニアが転職先として検討すべきファームは、大きく3つのカテゴリに分類されます。2024年の業界動向として、「総合×デジタル」領域の急拡大が特筆すべきトレンドです。 表2:エンジニア向けコンサルティングファームの分類と特徴 特に「Industry X(アクセンチュア)」や「Operations(PwC)」といった部門は、製造業出身者をターゲットに採用活動を行っており、入社後の研修制度も充実しています。 2.3 職位(ランク)制度と昇進の仕組み コンサルティングファームは完全な階級社会であり、職位によって役割と年収レンジが明確に決まっています。メーカーのような曖昧な評価制度とは一線を画します。 表3:一般的なコンサルティングファームの職位と年収目安 大手メーカーで5年〜10年の経験を持つエンジニアの場合、一般的には「コンサルタント」または「シニアコンサルタント」のランクで採用されるケースが多く、この時点で年収800万円前後が提示されます。30代前半でマネージャーに昇格すれば、年収1,000万円の大台を確実に超えてきます。 なぜ年収が倍になるのか? その経済的カラクリ エンジニアの中には、「自分と同じような仕事をしているのに、なぜコンサルタントだけ給料が高いのか?怪しいのではないか?」と疑問を持つ方もいます。しかし、これには明確な経済的合理性があります。 1 「人月単価」というレバレッジ コンサルティングビジネスの基本は、「時間」と「知見」の切り売りです。 大手コンサルティングファームがクライアントに請求するコンサルタント1名あたりの月額費用(人月単価)は、以下のような相場観です。 ジュニアコンサルタント: 200万~300万円 / 月 マネージャークラス: 400万~600万円 / 月 パートナー(スポット参画): 数十万円 / 時間 仮に月単価300万円のコンサルタントが年間稼働した場合、売上は3,600万円になります。 コンサルティング会社の労働分配率(売上に対する人件費の割合)は一般的に40%〜60%程度と言われています。3,600万円の売上に対して、本人に1,000万円~1,200万円を還元しても、会社には十分な利益(販管費を引いた後でも)が残る計算になります。 一方、メーカーのエンジニアが月額300万円分の付加価値を生み出しているとしても、それは製品価格の中に薄く広く転嫁されており、「個人の売上」として可視化されません。この「単価の明確化」と「高単価なチャージ」が、高年収の源泉です。 2 「安く受注し、高く還元する」高稼働モデルの台頭 近年、特に成長著しい株式会社ベイカレント・コンサルティングなどは、従来の戦略ファームとは異なるモデルで高収益を上げています。 戦略: 戦略策定だけでなく、PMO(プロジェクト管理支援)やシステム開発の伴走といった実務的な案件を、競合他社よりもリーズナブルな単価で大量に受注する。 稼働率: 社員の待機時間(アベイラブル)を極限まで減らし、常にプロジェクトにアサインさせることで、会社全体の収益性を高める。 還元: 利益を内部留保するのではなく、社員の給与として積極的に還元することで、優秀な人材を引きつける。 このサイクルにより、平均年収1,100万円超という驚異的な数字を実現しています。エンジニア出身者は、システム理解や現場管理能力が高いため、この手の「実務支援型プロジェクト」において非常に重宝され、稼働率が高くなる傾向にあります。 3 成果主義によるスピード昇進 年功序列がないため、年齢は関係ありません。20代後半でマネージャーになる人もいれば、40代でもシニアコンサルタントのままの人もいます。 しかし、エンジニアとして培った「論理的思考力」や「プロジェクト完遂力」は、コンサルティングワークと非常に親和性が高いです。特に製造業のクライアントにとって、現場の言葉がわかるコンサルタントは貴重であり、顧客からの指名が入りやすくなります。 顧客からの信頼(リピート)が得られれば、それがそのまま評価につながり、賞与や昇進に直結します。入社3年で年収が1.5倍〜2倍になる事例は、決して珍しいことではありません。 技術職からコンサルへの転身に必要なスキルセットとギャップ 「技術力」だけではコンサルタントにはなれません。エンジニアがコンサルタントとして成功するために必要な「転用できるスキル」と「新たに獲得すべきマインド」を整理します。 1 エンジニアが既に持っている「強力な武器」 まず自信を持つべきは、皆様が当たり前に持っている以下のスキルです。これらは、純粋なコンサルタント(新卒入社組や文系出身者)が喉から手が出るほど欲しているものです。 ドメイン知識(現場のリアリティ): コンサルタントが「在庫を半減させましょう」と提案しても、エンジニアは「段取り替えの時間ロス」「金型メンテナンスの頻度」「季節変動による需要の波」といった阻害要因を瞬時に想起できます。この**「絵に描いた餅にしない実行力」**こそが、最大の武器です。 QC7つ道具・統計的品質管理: パレート図、散布図、特性要因図(フィッシュボーン)などは、コンサルタントが使うフレームワークそのものです。データを集め、層別し、真因(Root Cause)を特定するプロセスは、コンサルティングの「現状分析→課題特定」のプロセスと完全に一致します。 プロジェクトマネジメント(PM)経験: 新製品の立ち上げ日程管理、他部門(営業、購買、品証)との調整、トラブルシューティング。これらはそのまま、システム導入プロジェクトなどのPMO業務に転用可能です。 2 アンラーニング(学習棄却)すべき「技術者マインド」 一方で、エンジニア特有の思考癖が邪魔をする場面もあります。意識的に切り替える必要があります。 表4:エンジニアマインド vs コンサルタントマインド 特に重要なのは「仮説思考」です。全てのデータを集めてから分析しようとすると、コンサルティングのスピード感にはついていけません。「おそらくここがボトルネックだろう」というアタリをつけてから調査を行う姿勢への転換が求められます。 3 DX時代に求められる「ITSSレベル」の意識 経済産業省が定めるITスキル標準(ITSS)において、コンサルタントはレベル4以上の高度IT人材と位置づけられます。 製造業コンサルタントを目指す場合、プログラミングができる必要は必ずしもありませんが、「ITで何ができるか」「どの技術を使えば課題解決できるか」という目利き力は必須です。 また、AIやIoTといったバズワードに踊らされず、「現場のオペレーションにどう落とし込むか」を設計する力が求められます。ここで活きるのが、エンジニアとしての「システム思考(全体最適の視点)」です。 主要コンサルティングファームの徹底攻略 ここでは、エンジニアの採用に積極的な主要ファームについて、それぞれの特徴、年収イメージ、攻略のポイントを深掘りします。 1 アクセンチュア (Accenture) - Industry X 世界最大級の総合コンサルティングファーム。その中でも「Industry X」本部は、製造業のデジタル化に特化した精鋭部隊です。 事業内容: 製造現場のDX(スマートファクトリー)、PLM導入、組み込みソフトウェア開発のプロセス改革、デジタルツインの構築など。戦略立案だけでなく、実際のシステム開発やアウトソーシングまで手掛けるのが強みです。 年収イメージ: アナリスト: 430万~600万円 コンサルタント: 600万~900万円 マネージャー: 1,000万~1,200万円以上 ソリューション・エンジニア職としての採用もあり、その場合は年額基本給480万円+賞与等が目安。 攻略のポイント: 「変化への対応力」が最重視されます。技術へのこだわりよりも、技術を使ってビジネスをどう変えるかに興味があることをアピールしてください。英語力があると加点要素になります。 2 PwCコンサルティング - Operations Big4(世界4大会計事務所系)の一角。経営課題解決に直結するオペレーション改革に強みを持ちます。 事業内容: SCM戦略、調達コスト削減、製造拠点再編、R&D改革など。会計事務所系らしく、財務数値へのインパクト(PL/BS改善)を強く意識したコンサルティングが特徴です。IMA(Industrial Manufacturing & Automotive)セクターでの採用が活発です。 年収イメージ: アソシエイト: 580万円~ シニアアソシエイト: 800万~1,000万円 マネージャー: 1,100万円~ 転職時の年収アップ率は約95%というデータもあります。 攻略のポイント: 職務経歴書において、自身の業務改善がいかにコスト削減や売上貢献に繋がったかを、具体的な金額で記載することが必須です。「経営視点を持ったエンジニア」であることを強調しましょう。 3 ベイカレント・コンサルティング (BayCurrent) 日系最大手の総合コンサルティングファーム。「ワンプール制」を採用しており、入社後に配属領域が固定されないのが特徴です。 事業内容: 戦略からITまで幅広いが、特にIT活用による業務改革支援が多い。製造業向けには、全社的なDX推進やPMO支援などの案件が豊富です。 年収イメージ: 平均年収1,000万円オーバー。 業績連動賞与の比率が高く、パフォーマンスを出せば青天井に伸びる可能性があります。 攻略のポイント: 論理的思考力(地頭力)とコミュニケーション能力が厳しく見られます。また、コンサルタントとしての「素直さ(Teachability)」も重要視されます。未経験者への研修制度が充実しているため、ポテンシャル採用の枠も広いです。 4 アビームコンサルティング (ABeam) 日本発のアジアグローバルファーム。SAP導入においては圧倒的なシェアと実績を誇ります。 事業内容: ERP(基幹システム)導入を軸とした業務改革(BPR)。製造業のサプライチェーン改革において深い知見を持っています。 年収イメージ: 外資系に比べるとマイルドな昇給カーブですが、福利厚生が手厚く、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。 攻略のポイント: 「チームワーク」や「顧客への伴走」を重視する社風(Real Partner)です。協調性があり、長期的な信頼関係を築ける人物像が好まれます。 5 ブティック系・中堅ファーム(船井総研、リブ・コンサルティングなど) 船井総研: 中堅・中小企業の経営者を支援。現場に入り込み、業績アップに直結するマーケティングや生産性向上を支援します。年収は成果主義的側面が強く、600万〜1,000万円超まで幅広い。 リブ・コンサルティング: ベンチャーや中堅企業向けに「成果創出」にこだわったコンサルティングを展開。製造業向けには、営業改革や組織開発なども行います。 転職活動の実践ロードマップ 年収倍増を実現するための具体的なアクションプランをステップごとに解説します。 ステップ1:市場価値の棚卸しと職務経歴書の「翻訳」 エンジニアの職務経歴書は、しばしば「技術経歴書」になりがちです。これを「ビジネス経歴書」に書き換える必要があります。 悪い例: 「○年○月〜○年○月:A製品の生産ラインにおけるPLCラダープログラムの修正を担当。使用言語:ラダー」 良い例(コンサル向け): プロジェクト: A製品生産ラインのチョコ停削減プロジェクト(リーダーとしてメンバー5名を統率) 課題: 頻発するチョコ停により稼働率が85%に低下し、機会損失が発生していた。 施策: 停止ログのパレート分析により主要因を特定し、PLCプログラムの制御ロジックを修正。併せて保全担当者への教育を実施し、再発防止の仕組みを構築。 成果: チョコ停回数を月間50件→5件に削減(90%減)。稼働率を95%に回復させ、年間生産額換算で約3,000万円の利益創出に貢献。 このように、「課題(Issue)」「施策(Solution)」「定量的成果(Impact)」の3点セットで記述します。特に金額換算は必須です。 ステップ2:戦略的なエージェント活用法 コンサルティング業界の求人は、その多くが「非公開求人」です。また、各ファームの選考基準や面接の傾向は常に変化しているため、情報戦を制する必要があります。 以下の3タイプのエージェントを使い分ける戦略が有効です。 製造業特化型(メイテックネクスト、タイズなど): メリット: 技術的なバックグラウンドを深く理解してくれる。「技術を活かせるコンサル求人」をピンポイントで提案してくれる可能性がある。 注意点: メーカーからメーカーへの転職に強みがあるため、コンサルへの転身実績がどれくらいあるかを確認する必要がある。 コンサル特化型(ムービン、アクシス、アンテロープなど): メリット: コンサル業界の過去問データや、ケース面接対策のノウハウが豊富。各ファームのパートナーの人柄まで把握していることも。 必須: 未経験からのコンサル転職を目指すなら、これらエージェントによる面接対策はほぼ必須と考えた方が良い。 総合型ハイクラス(JACリクルートメント、リクルートダイレクトスカウトなど): メリット: 求人数が圧倒的。ベイカレントやアクセンチュアなどの大量採用案件に強い。 推奨アクション: まずは「製造業特化型」で自分の技術の棚卸しを行い、次に「コンサル特化型」に登録して面接対策を受ける、という二段構えが最強です。 ステップ3:鬼門「ケース面接」の対策 コンサルティングファームの選考では、通常の面接に加え「ケース面接(フェルミ推定・ビジネスケース)」が課されることがあります。 例題: 「ある自動車部品工場の利益を、1年で2倍にする施策を提案してください」 これに対し、「最新の工作機械を入れます」といきなりアイデアを出すのはNGです(エンジニアが陥りがちな罠)。コンサルタントとして評価されるのは、以下の思考プロセスです。 構造化: 「利益 = 売上 - コスト」に分解する。 ドリルダウン: 売上 = 単価 × 数量 コスト = 固定費 + 変動費 ボトルネック特定: 「市場環境から見て数量増は難しい。工場の稼働率を見ると変動費(材料ロス)に無駄があるのではないか?」と仮説を立てる。 施策立案: 「歩留まりを改善する施策」と「調達コストを下げる施策」を比較検討する。 このように、ロジカルに問題を分解し、構造的にアプローチする姿を見せることが合格への鍵です。 ステップ4:内定と条件交渉 複数のファームから内定が出た場合、オファー面談で年収交渉が行われます。 ここでもエージェントの腕の見せ所ですが、自分自身でも「他社は○○万円を提示している」「自分の技術は御社のこのプロジェクトで即戦力になる」という根拠を持って交渉しましょう。 コンサルティング業界では、基本給以外に「サインオンボーナス(入社支度金)」が出るケースもあります。数百万円単位で変わることもあるため、遠慮せずに確認すべきです。 転身後のリスクと生存戦略(サバイバルガイド) 「年収倍増」という光の部分だけでなく、影の部分(リスク)についても正しく理解し、備えておくことが重要です。 1 「激務」の真実と働き方改革 かつてコンサルティング業界は「不夜城」と呼ばれていましたが、現在は状況が大きく変わっています。大手ファームを中心に、労務管理は厳格化されており、PCのログ監視や22時以降の残業禁止などを徹底している企業も多いです。 しかし、クライアントへの納品前やトラブル対応時には、集中的なハードワークが必要になることも事実です。また、勤務時間外であっても、新しい技術や業界動向をキャッチアップするための「自己研鑽」は息をするように求められます。「定時で帰って家では一切仕事のことを考えたくない」というタイプの方には、厳しい環境かもしれません。 2 Up or Out(昇進するか、去るか)の現状 外資系戦略ファームほど露骨な「Up or Out」は、総合系ファームや製造業コンサル領域では薄れています。しかし、期待されたパフォーマンスが出せない場合、アサインされるプロジェクトがなくなり(社内失業)、居心地が悪くなって退職を余儀なくされるリスクはゼロではありません。 特にエンジニア出身者が苦労するのは、「資料作成(PowerPoint)のスピード」と「抽象的な議論への対応」です。入社後半年〜1年は、これらの「コンサル作法」に慣れるための修行期間と割り切り、泥臭く学ぶ姿勢が必要です。 3 キャリアの出口戦略(ポストコンサル) 万が一、コンサルタントの仕事が合わなかったとしても、悲観する必要はありません。むしろ、「元コンサルのエンジニア」という経歴は、転職市場で極めて高い価値を持ちます。 主なネクストキャリア(出口): 事業会社へのハイクラス転職: 大手メーカーの経営企画、DX推進室長、生産技術部長など。コンサル時代に培った経営視点と、元々の技術知識を併せ持つ人材として、年収1,000万〜1,500万円クラスで迎えられます。 Tech系スタートアップのCxO: COO(最高執行責任者)やCTO(最高技術責任者)として、製造業向けSaaS企業などに参画する道です。 フリーランスコンサルタント: 特定の領域(例:SAP導入、工場IoT化)で実績を作れば、独立して月単価200万円以上稼ぐことも夢ではありません。 つまり、コンサルティング業界への挑戦は、キャリアのダウンサイドリスク(失敗した時の損失)が極めて限定的であり、アップサイド(成功時のリターン)が非常に大きい、「分の良い賭け」なのです。 結論 - 今こそ「技術」×「コンサル」の掛け合わせを 日本の製造業は今、大きな転換点にあります。 労働人口の減少、熟練技術者の引退、デジタル敗戦への危機感。これらの課題に対し、多くの企業が外部の知見を求めています。 しかし、ITの知識しか持たないコンサルタントでは、現場の泥臭い課題を解決することはできません。一方で、現場の知識しか持たないエンジニアでは、経営レベルの変革を起こすことは困難です。 今、市場で最も求められているのは、「現場の血が通った戦略」を描ける人材です。 生産技術や設計開発のエンジニアとして汗を流してきた皆様こそが、その役割を担う適任者です。 年収を倍にする方法は、今の会社で残業を増やすことでも、出世競争に勝ち抜くことでもありません。「自分がいる場所(業界)」を変え、自分の経験に「高値」がつく市場に身を置くことです。 最後のアクションプラン: マインドセットを変える: 自分を「コスト」ではなく「プロフィットを生む商品」と捉え直す。 情報を集める: 転職エージェントに接触し、自分の市場価値を客観的に診断してもらう。 一歩を踏み出す: まずは職務経歴書を書き始めてみる。 技術への愛着を捨てる必要はありません。むしろ、その技術をより高く評価し、より大きな舞台で活かすために、コンサルティングという職種を選ぶのです。あなたの市場価値は、あなたが思っている以上に高い可能性があります。 コンサル業界へのキャリアチェンジを検討されている方は、コンサルティングファーム特化転職エージェントのbloom株式会社にお問い合わせください。 ・ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 ・キャリアアップ・年収アップを目指したい方 ・未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせが可能です。 –お問い合わせ– 参考URL 製造業に特化した転職エージェントおすすめ16選!未経験や40代向けも紹介します | ひとキャリ 【2024年版】生産技術エンジニアの年収大公開!収入アップの方法も紹介|タイズマガジン リブ・コンサルティング、「コンサルティング業界カオスマップ2024」を公開! 生産技術経験者が差をつける職務経歴書の書き方 - KOTORA JOURNAL 【元社員が解説】ベイカレントは激務でやばいから後悔する?クビや年収の実態 アクセンチュアのインダストリーX転職組の年収・手取り・ボーナス・福利厚生(家賃補助)を競合比較で徹底解説!コンサルタント・シニアコンサルタント・マネージャー・シニアマネージャー別整理 コンサルの「Big4」の年収|ランキング、役職ごとの年収レンジを解説 【2025年3月最新】ベイカレントの平均年収は1074万円!福利厚生、事業内容も徹底解説 | ASSIGNメディア QC七つ道具をどう使う?製造現場で役立つ実践事例 組織人事に強いフリーランスコンサルタント特化型案件紹介サービス 【徹底解説】ITSS(ITスキル標準)とは?7段階レベル・11職種とスキルマップ活用法 PwCコンサルティング×IMA(自動車・製造業・建設)セクターへの転職 求人・選考対策情報 製造ビジネスユニット | 部門紹介 | 会社を知る | アビームコンサルティング採用 | ABeam Consulting 【プロ厳選】ものづくり・メーカー技術職におすすめの転職エージェント6選|後悔しない選び方とは 新卒採用 | アクセンチュア   ●監修者 bloom株式会社 代表取締役 林 栄吾 慶應義塾大学を卒業後、株式会社ベイカレント・コンサルティングに入社。 事業戦略の策定・実行支援を中心としたコンサルティング業務に従事。 同社ではアカウントセールスマネージャーとして新規顧客開拓、メンバー育成を担う傍ら、採用責任者・人事責任者を歴任し、戦略コンサルティングと人事・採用の両面で豊富な実績を持つ。 独立後はbloom株式会社を設立。代表取締役として、コンサルティングと人事で培った知見を基に、不動産業および人材紹介業を統括している。

    業界研究

    採用戦略コンサルティングとは?|支援内容|採用エージェントとの違い

    サマリー 近年急速にニーズが高まっている「採用戦略コンサルティング」について、その定義、具体的な支援内容、そして求職者が混同しやすい「採用エージェント(人材紹介会社)」との決定的な違いを網羅的に解説します。企業の経営課題と直結する採用活動において、コンサルタントがどのような戦略を描き、実行支援を行うのか、その実態を詳らかにします。 また、未経験からこの職種への転職を目指す方に向けて、年収相場、求められるスキル、難関とされるケース面接などの選考対策、そしてIT業界や大手ファームを中心とした最新の業界トレンドについても深く分析しました。特に、採用コンサルタントとして活躍するために必要な「経営視点」や、激化するIT人材獲得競争におけるコンサルタントの役割についても掘り下げています。転職活動中の方や、キャリアアップを目指す人事担当者、そして将来的にコンサルタントを目指す方にとって、業界の全体像と成功のための指針となる、有益で実践的な情報をまとめました。 採用戦略コンサルティングとは:経営課題としての「人」 1 経営戦略と直結する採用の在り方 採用戦略コンサルティングとは、企業の経営目標を達成するために必要な「人材」を定義し、その獲得から定着までを戦略的に設計・支援するプロフェッショナルサービスのことです。従来の採用活動は、欠員が出た際に求人を出し、応募者を待つという受動的なものが主流でした。しかし、現代のビジネス環境においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速や少子高齢化による労働人口の減少に伴い、「どのような人材を採用できるか」が企業の存続そのものを左右するようになっています。 採用コンサルタントは、単なる「採用代行」ではありません。経営計画に基づき「3年後に売上を2倍にするためには、いつまでに、どのようなスキルを持った人が、何人必要か」を逆算し、それを実現するためのプロセス全体を構築します。つまり、採用を「人事部の業務」から「経営戦略の中核」へと引き上げることが、コンサルタントの最大のミッションです。 2 採用コンサルタントの役割と立ち位置 採用コンサルタントの役割は、企業の「採用力」そのものを向上させ、自走できる組織を作ることです。一時的な人員補充ではなく、中長期的な視点で「優秀な人材が採用できる仕組み(勝ちパターン)」を構築します。 現状分析と課題抽出: 過去の採用データを定量的に分析し、歩留まりの悪化原因や競合他社に対する劣位性を特定します。 戦略立案: ターゲット層の選定、他社と差別化するための訴求ポイント(EVP: Employee Value Proposition)の策定を行います。 実行支援: 実際の面接官トレーニングや、採用ピッチ資料の作成、母集団形成(集客)の施策を実行します。 ここで重要なのは、コンサルタントは「企業側(クライアント)」に完全に立ち、企業の利益を最大化するために動くという点です。これは、求職者と企業の間に立つ「仲介者」である採用エージェントとの大きな違いとなります。 🔗【コンサル転職】採用担当を唸らせる「志望動機」の書き方・例文|未経験から内定を勝ち取るロジックとは? 採用戦略コンサルティングの具体的な支援内容 採用コンサルティングの支援範囲は非常に広く、上流の戦略策定から下流の実務代行(RPO: Recruitment Process Outsourcing)まで多岐にわたります。ここでは、採用プロジェクトのフェーズごとに、コンサルタントが具体的にどのような価値を提供するのかを解説します。 1 採用戦略の策定・プランニング(上流工程) プロジェクトの成否を分ける最も重要なフェーズです。ここでは「誰を」「いつ」「どうやって」採用するかを設計します。 これらは、企業が自社だけで行うと主観的になりがちですが、コンサルタントが入ることで、市場データや他社事例(ベンチマーク)を基にした客観的かつ「勝てる戦略」へと昇華されます。 2 母集団形成(集客)とプロセス設計(中流工程) どれほど素晴らしい戦略があっても、ターゲットとなる人材からの応募がなければ意味がありません。ここでは、攻めと守りの両面から施策を展開します。 媒体選定・求人票作成: ターゲット層が多く利用する転職サイトやエージェントを選定し、求職者に刺さる魅力的な求人原稿を作成します。単なる条件の羅列ではなく、キャリアパスややりがいを言語化します。 ダイレクトソーシング(スカウト)支援: 待つだけの採用から脱却するため、スカウトメールの文面作成や送信代行を行い、能動的に候補者にアプローチします。返信率を高めるためのABテストも実施します。 選考フローの最適化: 書類選考から最終面接までのリードタイムを短縮し、候補者の離脱を防ぐためのフローを設計します。スピードは採用における重要な差別化要因です。 3 面接・選考・内定者フォロー(下流工程) 実際に候補者と接点を持つフェーズでの支援です。ここでは「見極め」と「惹きつけ」の両立が求められます。 面接官トレーニング: 現場の面接官に対し、構造化面接の手法や、候補者の本音を引き出す質問技法、そして自社を魅力的に伝えるアトラクト方法をレクチャーします。 内定者フォローと辞退防止: 内定辞退を防ぐため、内定者懇親会や面談の実施をサポートします。また、オファー面談(条件提示)に同席し、候補者の不安を解消するためのアドバイスを行うこともあります。 クロージング支援: 候補者の他社選考状況を把握し、自社を選んでもらうための最後の一押しを戦略的に行います。ご家族への説明(オヤカク)をサポートするケースもあります。 採用エージェントとの決定的な違い 「採用コンサルタント」と「採用エージェント(人材紹介会社)」は、どちらも企業の採用を支援する存在ですが、そのビジネスモデル、立ち位置、アプローチには明確な違いがあります。求職者としてサービスを利用する場合や、転職先として検討する場合には、この違いを正しく理解しておくことが重要です。 1 ビジネスモデルと収益構造の違い 最も大きな違いは「誰から、何に対して報酬をもらうか」という点です。 採用エージェントは、基本的に「採用が決まって初めて売上が立つ」ビジネスです。そのため、基本的には「紹介」に特化しており、求職者と企業のマッチングを最優先します。一方、採用コンサルティングは、採用プロセスの改善や戦略立案そのものに対価が支払われるため、極端な例では「今は採用すべきではない。まずは社内の定着率を上げるべきだ」という提案をすることもあり得ます(それが企業の利益になる場合)。 2 アプローチの違い:ハンズオンか、マッチングか 採用エージェントのアプローチ: 独自の「人材データベース」を持っています。登録している求職者の中から、企業の要件に合う人を探して推薦します。企業にとっては「工数をかけずに候補者に会える」「成功報酬なのでリスクが低い」というメリットがあり、求職者にとっては「非公開求人の紹介や面接対策、年収交渉」を無料で受けられるメリットがあります。彼らの強みは「マッチング精度」と「交渉力」です。 採用コンサルタントのアプローチ: 特定のデータベースに依存しません。あらゆる手段(エージェントの活用、求人広告、リファラル、SNS、ダイレクトリクルーティングなど)を駆使して、最適な人材を獲得するための「全体設計」を行います。また、複数のエージェントをコントロール(どのアドバイザーに注力してもらうか等の折衝)する役割もコンサルタントが担うことがあります。企業内部に入り込み、人事担当者の一員のように振る舞う「ハンズオン型」の支援が特徴です。 3 どちらを選ぶべきか(企業視点・求職者視点) 企業視点: 「どのような人材を採るべきか分からない」「採用戦略がない」「プロセスが回らない」場合はコンサルタント。「要件は明確なので、とにかく早く人が欲しい」場合はエージェントを選びます。 求職者視点(自身の転職活動において): 自分のキャリア相談や求人紹介をしてほしいなら「エージェント」に登録して「無料相談」を受けます。一方、「採用コンサルタント」という職種そのものに転職したい場合は、コンサルティングファームの求人に応募することになります。  採用コンサルタントのキャリア・年収・市場価値 ここからは、採用戦略コンサルタントという「職種」に興味がある方(求職者)向けに、そのキャリアの実態、年収、求められるスキルについて解説します。 1 年収相場と給与体系 コンサルティング業界は一般的に給与水準が高いとされていますが、採用・人事(組織人事)コンサルタントも例外ではありません。ただし、所属するファームの規模(大手総合系、ブティック系、RPO特化系)や役職によって大きく異なります。 以下の表は、一般的な組織人事・採用コンサルタントの年収目安です。 大手総合系ファーム(Big4など)や戦略系ファームの組織人事部門では、さらに水準が高くなる傾向にあります。成果を出せば20代や30代前半でも年収1,000万円を超えるケースは珍しくありませんが、その分、数字(売上や稼働率)に対するコミットメントも厳しく求められます。 2 求められるスキルと経験 採用コンサルタントには、人事領域の専門知識だけでなく、コンサルタントとしての基礎能力(ポータブルスキル)が不可欠です。 論理的思考力(ロジカルシンキング): 複雑な事象を構造化し、「なぜ採用できないのか」という課題の真因を特定する力です。感情論ではなく、データに基づいた判断が求められます。 問題解決能力: 特定した課題に対し、実現可能かつ効果的な解決策(ソリューション)を提案する力です。 コミュニケーション能力(傾聴と提案): 経営層や現場責任者と対等に議論し、信頼関係を築く力です。クライアントの潜在的なニーズを引き出す「傾聴力」と、耳の痛いことでも正しく伝える「提案力」が重視されます。 プロジェクトマネジメント(PM)力: 複数のステークホルダー(経営陣、人事、現場、エージェント、媒体社など)を巻き込みながら、納期通りにプロジェクトを推進する力です。 人事・採用の実務経験: 必須ではありませんが、事業会社での人事経験や、人材業界(エージェント)での営業経験は大きなアドバンテージとなります。現場のリアリティを知っていることは強みになります。 3 未経験からの転職難易度とルート コンサルタント未経験から挑戦する場合、難易度は決して低くありませんが、不可能なわけではありません。特に近年は企業の採用意欲が高まっているため、ポテンシャル採用も積極的に行われています。 人材業界出身者からの転身: 転職エージェント(RA/CA)としての実績がある場合、クライアントワークの経験や採用市場への知見が評価され、非常に親和性が高いです。 事業会社の人事出身者からの転身: 採用実務の泥臭さや、社内調整の難しさを肌感覚で理解している点が強みになります。 異業界の営業職からの転身: IT営業やソリューション営業など、無形商材の法人営業経験があり、高い実績(KPI達成力)と論理的な思考プロセスを証明できれば採用される可能性があります。 未経験者の場合、いきなり戦略ファームを目指すのではなく、まずは中堅・中小規模の特化型ファームや、RPO(採用代行)を行う企業を入り口として経験を積み、その後に戦略・総合系ファームへステップアップするというキャリアパスも一般的かつ現実的です。 選考対策:ケース面接と書類作成のポイント 採用コンサルティングファームの選考、特に面接対策は入念な準備が必要です。一般的な面接とは異なり、「コンサルタントとしての適性」を見極めるための特殊な選考が行われることが多いからです。 1 ケース面接とは:思考のプロセスを見せる場 ケース面接とは、実際のビジネス現場で起こりうる課題を提示され、制限時間内に解決策を論理的に導き出して発表する面接形式です。知識の有無を問うものではなく、「どのように考えたか」という思考のプロセスが評価されます。 出題例: 「あるIT企業のエンジニア採用数を、予算を変えずに1年で2倍にするための戦略を立案してください」 フェルミ推定との違い: 「日本に電柱は何本あるか?」といった数値を概算するフェルミ推定に対し、ケース面接はその数値や前提を基に「具体的な打ち手(戦略)」までを提案する必要があります。 2 ケース面接の具体的な対策ステップ ケース面接を突破するためには、以下の4つのステップで思考を整理するトレーニングが有効です。 前提確認と目標設定: いきなりアイデアを出し始めるのはNGです。「IT企業とはどのような規模・業種か?」「今の採用数は何人か?」「予算はいくらか?」など、前提条件を明確にします。 現状分析と課題の特定(Where): 「なぜ採用できていないのか」を分解します。例えば、「母集団が足りないのか」「書類選考で落ちているのか」「内定辞退が多いのか」など、ボトルネックがどこにあるかを仮説立てて特定します。 施策の立案(How): 特定した課題に対して考えられる打ち手を広く洗い出します。「エージェントの入れ替え」「リファラル採用の導入」「採用広報の強化」「年収要件の見直し」など、多角的に考えます。 優先順位付けと結論: アイデアの中で、インパクト(効果)とフィージビリティ(実現可能性・コスト・期間)の軸で評価し、最も有効な策を絞り込んで提案します。「まずは○○を行い、次に××を行います」と順序立てて伝えます。 3 書類選考でアピールすべき「実績」 職務経歴書では、単に「何をやってきたか」という事実の羅列ではなく、「どのような課題に対し、どう考え、どう行動し、どのような成果が出たか(Before/After)」を定量的に書くことが重要です。コンサルタントは「再現性」を重視します。 NG例: 「採用担当として年間50名の採用に成功しました。コミュニケーション能力には自信があります。」(主観的でプロセスが見えない) OK例: 「エンジニア採用において、母集団不足が課題(前年比80%)であったため、従来のエージェント依存からダイレクトリクルーティングへシフトしました。スカウト文面のABテストを繰り返し、返信率を5%から15%に改善。結果、採用コストを20%削減しつつ、目標の50名採用を達成しました。」(課題→施策→結果が論理的かつ定量的) 最新の業界トレンドと将来性(2025年以降の展望) 採用コンサルティング業界を取り巻く環境は急速に変化しています。これからこの業界を目指す方が知っておくべき最新のトレンドを紹介します。 1 「人的資本経営」と経営戦略への統合 「人的資本経営」への関心が高まる中、企業は人材を「管理すべきコスト」ではなく「投資対象(資本)」と捉えるようになっています。2023年以降、上場企業には人的資本情報の開示が義務化され、投資家からのプレッシャーも強まっています。 これにより、採用コンサルティングのテーマも、単なる「欠員補充」から、「事業成長を牽引するタレントマネジメント」「次世代リーダーの獲得・育成」「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進」といった、より高度で経営に直結する領域へとシフトしています。 2 IT/DX人材採用の難化と専門特化 あらゆる産業でDXが進み、ITエンジニアやDX推進人材の獲得競争は熾烈を極めています。一般的な採用手法ではエンジニアが全く採用できない企業が増えており、IT領域に特化した採用コンサルティングや、エンジニアのキャリアや技術トレンドを理解しているコンサルタントの市場価値が急騰しています。IT分野に強いコンサルタントは、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)のような立ち位置で、システム開発プロジェクトの人的リソース管理まで踏み込んで支援するケースも増えています。 3 AI・テクノロジーの活用と「人間」の役割 採用プロセスにおいてもAI(人工知能)やHR Techの活用が進んでいます。 AIによる効率化: エントリーシートの自動スクリーニング、面接日程調整の自動化、AIチャットボットによる一次対応など。 データドリブンなマッチング: 適性検査データやハイパフォーマー分析に基づくマッチング精度の向上。 コンサルタントには、こうした最新のツールを理解し、クライアントの課題に合わせて最適なツールを選定・導入する「目利き」としての役割も期待されています。AIが定型業務を代替する分、コンサルタントには「候補者の意向醸成(口説き)」や「経営者への戦略提言」といった、人間ならではの高度な対人スキルがより一層求められるようになります。 まとめと 採用戦略コンサルティングは、企業の成長エンジンである「人」に関わる、非常に社会的意義の大きい仕事です。採用エージェントが「個人の転職」を支援するプロフェッショナルであるのに対し、採用コンサルタントは「企業の組織づくり」を支援するプロフェッショナルであると言えます。 「もっと企業の経営課題に深く入り込みたい」「採用という切り口から組織を変革したい」「市場価値の高い専門スキルを身につけたい」と考えているなら、採用コンサルタントは非常にやりがいのあるキャリアとなるでしょう。一方で、高い論理的思考力や成果へのプレッシャー、クライアントワークゆえの激務になりがちな環境という側面もあります。 成功のためには、以下の3つを意識して活動を進めてください。 自己分析の徹底: なぜエージェントや人事ではなく、あえてコンサルタントなのか。「誰に」「どのような価値」を提供したいのかを言語化してください。 プロの支援を活用: 業界特有の「ケース面接」や「書類選考」は、独学では対策が難しい場合があります。コンサル業界に強い転職エージェントに相談し、過去問の共有や模擬面接などのサポートを受けることを強く推奨します。一般的な総合型エージェントではなく、業界特化型のエージェントを選ぶと、より精度の高い情報が得られます。 情報収集と企業研究: 志望するファームが「戦略策定」に強みを持つのか、「実行支援(RPO)」に強みを持つのか、あるいは「IT領域」に特化しているのかなど、ファームごとのカラーを理解することが重要です。 未経験からでも、正しい準備と対策を行えば、採用コンサルタントへの道は開かれています。あなたの経験やスキルが、企業の未来を作る大きな力になるはずです。 コンサル業界へのキャリアチェンジを検討されている方は、🔗コンサルティングファーム特化転職エージェントのbloom株式会社にお問い合わせください。 ・ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 ・キャリアアップ・年収アップを目指したい方 ・未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせが可能です。 🔗–お問い合わせ– 参考URL 採用戦略コンサルティングとは?サービス内容や費用相場を徹底解説 | AchieveHR 採用コンサルタントとは?役割とメリットデメリット|エージェントとの違い | デジタル化の窓口 採用コンサルティングって?サービス内容、選び方のコツ|株式会社ONE 採用コンサルティングとは?サービス内容やメリットも紹介 採用コンサルタントは採用活動戦略の専門家!具体的な仕事内容から活用ポイントまで紹介 | あしたの人事オンライン 【コンサルタントの給料が高い理由】未経験でも年収は上がるか?ファームの年収・給与体系と未経験からの転職事例 コンサルタントの年収・給与を大公開!【年収ランキング - 転職したらどれくらい?】|転職サービスのムービン キャリアパス | 採用情報 | ベイカレント | Baycurrent コンサルファームの業界地図2025年版 | 68社掲載コンサル業界カオスマップ ケース面接対策&例題|コンサル・日系大手も出題!ゼロからの始め方|就活サイト【ワンキャリア】 コンサル転職で「強み」のアピール方法紹介!選考通過ESによくある強みは?失敗例を元に成功のコツを解説 | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社 人事の自己PRはどう書く?経験者・未経験者別の例文と評価ポイント | 管理部門(バックオフィス)と士業の求人・転職ならMS-Japan 未経験からのコンサル転職は難しい?転職難易度を業界のプロが徹底解説! - 転職サービスのムービン 2025年の採用動向: 強力な採用の未来を垣間見る 2025年人事トレンド5選!(後編)|企業が打つべき施策とは?最新テーマを解説 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    転職成功事例

    転職成功事例

    経営コンサルティングファーム会社への転職成功事例レポート|Kさん(56歳)男性

    前職:外資系コンサルティングファーム 転職後:経営コンサルティングファーム Kさん(56歳)男性 年収の変動 前職:1600万円 転職後:1440万円 2ヶ月で実現した、戦略領域への軸足シフト Kさんとの最初の出会いは、ご本人がご自身のキャリアの集大成として「より経営に近い場所で力を発揮したい」と強く願っていたタイミングでした。ITコンサルタントとして長年の実績を持ち、特に前職時代には28年にわたり技術畑で先端領域を牽引されてきた方です。 その後、外資系ファームを経て、次なる一手として選ばれたのが、経営戦略とDX実行を融合させた独立系の成長中コンサルティングファームでした。応募から内定まではわずか2ヶ月。3社のみの応募で、見事ご自身のビジョンにマッチした転職を実現されました。 🔗マネジメントコンサルティング会社 への転職成功事例|Nさん(31歳)男性 経営に関わる環境を求めて Kさんが転職先に求めた条件は、明確でした。 「これまで培ってきたITの知見をベースに、経営という高い視座から企業変革に携わりたい」 ご紹介したファームは、戦略コンサルタント出身の代表が率いる少数精鋭の独立系ファームで、マッキンゼー流の戦略思考と、買収したIT企業の技術力を融合した「最先端DX」を強みにしていました。 経営に関わるポジションであること、そしてご本人の知見をダイレクトに活かせる事業ドメインであることが、決め手となりました。 プレゼンテーションを通じて「未来の経営メンバー」としての存在感を伝える 今回の選考で特徴的だったのは、最終面接がプレゼン形式であった点です。 ご本人の豊富な経験を、ファームのビジョンとどう結びつけて語れるか。私たちエージェントはこの点に注目し、3回にわたるプレゼン資料のブラッシュアップ支援を行いました。 結果的に、プレゼン本番では、候補者としての資質だけでなく、「将来の経営メンバー」としての可能性を面接官にしっかりと届けることができたと感じています。 転職成功の要因と、これからのヒント 今回の転職成功の鍵は、以下の2点に集約されると思います。 「これまでの経験が、次の環境でどう活きるか」を言語化できたこと 「将来どんな役割を担いたいか」を、相手のビジョンと重ねて説明できたこと 特にKさんは、前職時代に手がけた大型案件の知見を、転職先でも即戦力として活かせることが明確だったため、候補者としての説得力が非常に強く、それが評価につながりました。 経営参画を見据えたシニア層の転職では「相互のビジョンの一致」が重要 今後、Kさんのように、専門領域に加え経営視点を持つベテラン人材が、新興系ファームの「経営幹部候補」として採用されるケースはますます増えていくと考えられます。 とはいえ、ポジションが経営寄りであるほど、企業側は候補者の「将来をどう描いているか」を重視します。そのため、候補者自身が明確なキャリアビジョンを持ち、それを企業の方向性とどう重ねられるかを整理する必要があります。 私たちエージェントは、そうした言語化やプレゼンの準備を共に行うパートナーとして、単なる求人紹介以上の価値を提供できると考えています。 最後に ― コンサル業界への転職をお考えの皆さまへ Kさんの事例は、キャリア後半でも遅すぎることは決してないという好例です。これまでの経験が、まったく新しい未来のための資産になる。そのためには、自分自身を深く掘り下げ、次のステージでどう輝くかを描くことが何より大切です。 私たちは、コンサルティング業界を知り尽くしたプロとして、あなたの次の一歩に伴走いたします。 ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 コンサル業界へのキャリアチェンジを検討されている方は、🔗コンサルティングファーム特化転職エージェントのbloom株式会社にお問い合わせください。 ・ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 ・キャリアアップ・年収アップを目指したい方 ・未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせ可能です。 🔗– お問い合わせ –

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    総合コンサルティング会社へ転職成功事例|中国国籍Nさん(28)男性

    国公立大学院を卒業後、東証プライム上場のDX支援企業を経て、総合コンサルティング会社へ転職されたNさん(28歳・男性)の成功事例をご紹介いたします。 前職:東証P上場のDX支援企業 転職後:総合コンサルティング会社 Nさん(28歳)男性 中国国籍 日本語能力試験N1取得   年収の変動 ・前職:380万円 ・転職後:420万円 🔗マネジメントコンサルティング会社 への転職成功事例|Nさん(31歳)男性 初回面談の内容 初回の面談では、まずNさんが転職を希望される理由や背景を丁寧に伺いました。 Nさんは「今の職場ではキャリアの成長に限界を感じており、さらなるスキル向上や業務の幅を広げたい」という明確な想いをお持ちでした。次のステップに進むためには環境を変える必要がある、と強く感じていらっしゃいました。 応募企業数と選考状況 Nさんは合計5社にご応募され、2社の面接を受けられました。限られた企業数に絞り込み、しっかりと対策されたことが功を奏したと思います。 転職で重視していたポイント Nさんが重視されていたのは、成長機会の多さと業務の多様性でした。 また、企業文化やチームとの相性、自身のキャリアアップを後押ししてくれる環境も選定基準のひとつでした。 総合コンサルティング会社を選んだ理由 Nさんは前職でデータ分析の経験を積まれていましたが、もっと幅広い業界の課題解決に携わりたいとの想いから、総合コンサルティング会社を選ばれました。 経営改善や事業戦略といった領域でより多くの企業にインパクトを与えたいという志向がマッチし、またコンサルタントとしてのスキル・キャリアをさらに発展させられると感じたことが決め手となりました。 前職経験とその活かし方 前職では、データ分析、可視化業務、機械学習モデルの構築、通販サイト広告の改善やUXテストなどを担当されていました。 これらの経験は、コンサルティング会社での経営課題の解決や提案の場面で大いに活きると考えています。 転職活動中の不安とその解消法 Nさんは、特に「新しい業界でやっていけるのか」という不安を抱えていらっしゃいました。 そこで、私たちのサポートのもと、事前のリサーチや面接対策を徹底的に行い、自己のスキルを言語化することで不安を払拭されました。 キャリアパスの設計 キャリアパスについては、まずはデータ分析の経験を活かしながらエンジニアリングの知見も深め、その後はコンサルタントとして実績を積み、業界特化型の専門家やマネジメントポジションを目指すという設計をご提案しました。 転職成功の理由と心がけるべきこと Nさんの転職成功の理由は、自己分析をしっかり行い、自分の強みやスキルを明確にできたことにあります。 また、面接準備を通じて「何が企業に響くのか」を意識し、自信を持って自身の経験を語れるようになった点も大きかったです。 転職活動においては、企業の求めることを的確に把握し、準備を怠らないことが重要だと改めて感じました。 実施したサポート内容 私たちからは、まず職務経歴書の添削・ブラッシュアップを行い、さらに一次・最終の前に2回の模擬面接を実施しました。 ケース面接対策も含め、Nさんが本番でしっかり力を発揮できるようにサポートさせていただきました。 今後増えるキャリアチェンジと読者へのメッセージ Nさんのような、異業界へのキャリアチェンジを目指す方は今後も増えると考えています。 業界知識が不足していても、前職での経験や強みをどのように活かすかをしっかり言語化することで、転職の可能性は大きく広がります。 焦らず、自分に合った企業を見極め、準備を万全にして臨むことが転職成功の鍵です。これからチャレンジされる方も、ぜひご自身の可能性を信じて一歩踏み出してみてください。 マネジメントへの熱意を持ちながらも次のステップに迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度コンサル特化エージェントbloom株式会社へご相談いただければと思います。 ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 キャリアアップ・年収アップを目指したい方 未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせ可能です。 🔗– お問い合わせ –

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    マネジメントコンサルティング会社 への転職成功事例|Nさん(31歳)男性

    前職:大手通信キャリア会社 転職後:マネジメントコンサルティング会社  Nさん(31歳)男性 年収の変動 ・前職:650万円 ・転職後:750万円+サインアップボーナス100万円 🔗電気通信事業者からマネジメントコンサルティング会社への転職成功事例 前職と転職後の変化 Nさん(31歳・男性)は、大手通信キャリアにて情報システム担当やPMO(Project Management Office:プロジェクト・マネジメント・オフィスの略で、企業や組織において、プロジェクトを円滑に進めるための支援を行う部署や体制のこと)としてご活躍されていました。 転職活動期間 転職活動期間は、わずか1か月というスピード感でした。 初回面談の内容 初回面談では、Nさんのこれまでのご経歴や意思決定の背景について深く伺いました。海外大学ご卒業後、飲食系大手企業への就職を経て、大手通信会社へとキャリアを歩まれたNさん。その転職の背景や、現職での業務内容、さらには今回の転職理由に至るまで丁寧にお話しいただきました。 応募企業数と重視したポイント Nさんがご応募された企業は4社。転職においては「マネジメントに対する熱い思いを体現できる環境」を最重要視されていました。 転職理由 大手通信キャリアでPMO業務に従事される中で、マネジメントへの熱意が高まったとのことです。ご自身の介在価値をより発揮できる場を求めて、マネジメントコンサルティング会社への転職を志望されました。 前職の経験の活かし方 前職では情報システム系の担当者、またPMOとしてプロジェクト推進に関わってこられた経験が、コンサルティング領域でも強みとして活かせると考えておりました。 転職活動中の不安とその解消 Nさんは、面接に対して不安をお持ちでした。ご自身の素晴らしくユニークな経歴を端的に伝えることに課題を感じていらっしゃったため、面接対策を3回以上実施し、さらに本番直前にはウォーミングアップ面談も行いました。その結果、平常心と自信を持って本番に臨んでいただくことができました。 キャリアパス設計 「できること」と「やりたいこと」をしっかりと言語化し、それらを総合的に踏まえた上で最適な企業をご提案しました。さらに、10年単位でのキャリア観を見据え、将来的なギャップや違和感が生じないかを確認しながら設計しました。 転職成功の理由とアドバイス 成功の理由は、ご本人の熱意を企業側に適切にお伝えできたことに尽きます。転職活動では「やりたいこと」「できること」をしっかり言語化し、ロジックと感情の両面から「この企業に入りたい」と思える会社を見つけることが大切です。そのためにも、エージェントには素直な気持ちやお考えを共有いただくことが重要だと考えています。 提供したサポート内容 レジュメ添削 面接対策(3回以上) 企業の人事担当者との密な連携 これらのサポートを通じ、Nさんの強みがしっかり伝わるよう伴走させていただきました。 今後の展望とメッセージ Nさんに内定をお伝えした瞬間は、エージェントとしても非常に感慨深いものでした。このようなケースを「増やすべき」だと感じています。求職者の皆様、企業様双方にとってのWin-Winのご縁をつなぐことこそ、エージェントの使命です。 マネジメントへの熱意を持ちながらも次のステップに迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度コンサル特化エージェントbloom株式会社へご相談いただければと思います。 ITや戦略、業務設計などの経験を活かしたい方 キャリアアップ・年収アップを目指したい方 未経験だけど思考力・成長意欲で勝負したい方 以下より完全無料相談のお問い合わせ可能です。 🔗– お問い合わせ –

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